こ、これは、けいおん!
いつもながら見るまで情報は一切仕入れないたちなんで、番宣で見たとき堀口絵だと思い込んでいたら違った。:-) しかしここまであからさまにキャラ設定とかまで似せるって、上の連中は完全に売ることしか考えていないんだろうなあ。
そのうちバンド結成するに違いない。
こ、これは、けいおん!
いつもながら見るまで情報は一切仕入れないたちなんで、番宣で見たとき堀口絵だと思い込んでいたら違った。:-) しかしここまであからさまにキャラ設定とかまで似せるって、上の連中は完全に売ることしか考えていないんだろうなあ。
そのうちバンド結成するに違いない。
これも昨年アニメだけど、見てましたよって事で。
最初はいまいちだったけど、無駄に力が入っていてそういうところだけ笑ってみていれば楽しめたんじゃないかと。NHK(ねとすた)ではんつが飛ぶ映像が流れるくらいだったし。
完結はしてないんで、人気次第では次期もってところなんだろうけど、この手ので次期やったのってあったかなぁ。
……無理矢理書いてる感がバリバリですまん。;-)
昨年アニメでそんなに書くこともないんだが、一応。
倉田脚本なので、纏められずにグダグダで終わるんだろうなあと思っていたが、ストーリーモノでなく一話完結のギャグアニメだったからそれなりに見られた感じ。倉田はこういう一話完結の仕事だけやっていればいいと思う。
原作は知らないので原作ファンの反応は知らないけど、男の娘とか流行のモノを混ぜてるあたりはベタだなあと思ったが。まあ、これに限ったことではないし。あ、一応メインは百合だったか。これを百合というのもどうかと思うが。:-)
ああ、文章になってねぇ。
ということで箱根駅伝のコースが近所なので、見に行ってきた。毎年応援旗を配っているのだが、今までは材質が旗の部分が紙で、柄の部分がプラスチックだったが、今年は旗の部分が布製で、柄の部分が紙製の筒で出来ていた。
紙製だと振ったときにワシャワシャうるさいし、ボロボロになったのが捨てられていて美観を損ねていたが、布製になると静かで丈夫だし、貰う方の意識も変化するのか、皆持ち帰っていた。確かに布で出来てる方が安っぽくないしね。
しかし年を追うごとに沿道の観客が増えている気がする。ホントすごい人数だよな。
化物語がすごすぎたのは、このアニメプロジェクトのちょっとした誤算だったかもしれない。
原作『刀語』の評判を聞いていると、西尾ファンの中でもあまり評価はよくないようだ。それにアニメ版のスタッフも個人的には過去に面白いと思った作品を作っていないので、これはダメだなと思っていたら案の定だった。
だらーっと、たいしたヤマ場もなく平坦に終わったというのが 1 話をみた印象。月イチで 1 時間枠というのは面白い試みだと思うけど、逆に面白くて一ヶ月待つのはキツいと思う作品でなくてよかったというところかな。
誠に遺憾ながら、昨年のリコーからの派遣切りにより自宅警備を強いられ、そのおかげで 10 年振りぐらいにかなりゲームをやった年だった。
特に箱○の『オトメディウスG』の co-op の楽しさにハマり、ケイブの箱○参入でデススマにはまり、あとは無し崩すようにシューティングゲームばっかりやってた。
アニメはようやく本数が減って、その分質が高くなったような気がした。化物語とか色々楽しいのがあっていい年だった。
音楽はもっと色々な曲を聴ければよかったな。作詞も一本しかできなかったし。
来年はいい年になるよう進んでいかないとな。
一応見て見たが、セットがしょぼいとか声が出てない人がいるとかはまあいいとして(よくないけど)、音響があまりにしょぼすぎるのはどうにかならんのだろうか。
マイクのラインとカラオケと会場音をミックスしないで、会場に設置したマイクだけで集音してるっぽい感じに聞こえるんだが。見るからに低予算とはいえ、テレビでやってるんだからそこだけには金掛けろよと。
途中で NHK の紅白に切り替えると、あまりに違いすぎて笑ってしまう。:-)
しかし発表の時から思ったけど、誰得な出演者だよなぁ……。懐かし中心にしたけど新しい人も入れないと……でも予算が……。
・追記
プログラム。実況しながら見てるけど、カメラワークとかもグダグダだし、カラオケ大会だし、こんな番組を観ながら年を越すのか!
あ、いまマイクがハウリングしました。:-)
佐川を使った届け物があるので、配達状況を確認すべく問い合わせ番号を入れたら全く関係ない配達店が出て、既に配達済みになっていた。
佐川に限らず伝票番号っていつかは尽きるから、いずれは同じ番号を使うことになるんだろうけど、ちとサイクルが早過ぎやしないか? それとも単にシステムの不備なんだろうか。謎。
遠方に旅立ってしまった友人とアニメについてアツく語り合ったあと、携帯電話のディスプレイに表示されていた文字列。
あーなるんじゃないか、イヤこういう展開だろう。くだらないことでも夢中に話せて、言いたいことを言い合える友人が居るって素晴らしいことだ。
「不幸だー!」って叫ぶどこかの主人公は実はとてもシアワセなのであって、自分では気付いていないだけ。
何気なく当たり前のことが実はとてもシアワセなんだ。自分だけが不幸だなんて思ってはいけない。
え? 気でも狂ったかって? それは元々……、イヤ、人生ってホント色々で何が起こるかわからないものなのですよ。
ラストの公開処刑がそれまで一緒にいたメンバーじゃなくてとーまなのがポイントなのかな。
前回の予告で予防線を張っていたバカ話だが、もっと暴走してもよかったかなとちょっと物足りなさを感じてしまう。バックでちょこまかと動く美琴と黒子の動きは面白かった、というかそこが見所なんだろうけどね。
しかし美琴はプロレス技を多彩に使用しますなあ。卍固めに垂直落下式ブレーンバスターにアルゼンチン式背骨折り。スタッフにプロレスファンがいるに違いないね。:-)
こうしてみると黒子が全部嬉しそうな表情をしているのがいいな。:-)