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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

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Tag: XBOX360

 Logicool が出している MX-5500 の Bluetooth ドングルは、Bluetooth で受信し内部変換で USB マウス & USB キーボードとして認識させているという情報を見た。つまりドングルはいわゆる Bluetooth 規格ではないワイヤレス送受信機に見えるということでドライバ不要のはず。「だったら XBOX360 でも使えるんじゃね?」って事で早速試してみた。まあ、既出の情報かもしれんけど、備忘録ということで。

■手順

  1. Logicool オンラインストアで補修用部品として売られている RCBT-MX を購入。
  2. テキトウな Bluetooth キーボードを用意。使えればいいので安かった iBUFFALO BSKBB01BK を購入。
  3. BCBT-MX を XBOX360 に取り付け、XBOX360 の電源を入れる。
  4. キーボードの connect スイッチを押した後、BCBT-MX のコネクトスイッチを押して、キーボードから“0000”を入力する。
  5. ペアリング完了。あとは普通にキーボードとして利用可能。

 実は XBOX360 で試す前に同じ事を PC 接続でおこなったんだが、BCBT-MX の connect ボタンを押したときの PIN コードは“0000”のようなので、いきなり XBOX360 に付けてもいけるはず。ちなみに私は Logicool のマウスを利用して Logicool のアップデータが入っているので、BCBT-MX を PC に接続したらファームウェアアップデートのお知らせが出たから、PC がある人はアップデートした方がいいかも。

 自分は『怒首領蜂 大復活 Ver.1.5』などの C 連は小指ホールドするんだが、セイミツボタンは重いので長時間やると疲れてきた。セイミツボタンの感触も久々に味わったし、そろそろサンワボタンに交換するかということで作業開始。



レバーは RAP EX-SE と違って LS-32-01 だった(ボタンは既にサンワ製に交換済み)

 でもって、どうもレバーの感覚が RAP EX-SE に比べてしっくり来ないなと思っていたんだが、案の定グリスが塗られていなかった。RAP EX-SE はグリス塗ってあったんだが……。手抜きだな。本当は全部バラしてグリス塗りたかったんだが、Cリングプライヤーが無く、無理に開けて壊してもイヤなので、とりあえずレバーガイドだけにグリスを塗布した。プライヤーはそんなに高くないし、今後のメンテを考えて買っておくべきか……。しかしこだわるときりがないな。



ボタン交換後

   




 乃莉の PC(自作らしい) が XBOX360 にそっくり。:-)

 誠に遺憾ながら、昨年のリコーからの派遣切りにより自宅警備を強いられ、そのおかげで 10 年振りぐらいにかなりゲームをやった年だった。
 特に箱○の『オトメディウスG』の co-op の楽しさにハマり、ケイブの箱○参入でデススマにはまり、あとは無し崩すようにシューティングゲームばっかりやってた。

 アニメはようやく本数が減って、その分質が高くなったような気がした。化物語とか色々楽しいのがあっていい年だった。
 音楽はもっと色々な曲を聴ければよかったな。作詞も一本しかできなかったし。

 来年はいい年になるよう進んでいかないとな。

 公式サイト

 随分前からトレイラーは出ていて、それなりに面白そうかなと思っていたんだが。
 いざプレイしてみると、様々な縛りがキツすぎて全然爽快感がない。見にくい雲とか、短い射程とか、短すぎる時間制限とか、見にくい敵とか……。まさに“あっち”のシューティングゲームって感じですなあ。

 スタッフロール見ると、主導は外人で、プログラミングは日本のガルチがやりましたって感じなのかな。日本の企画で作らせたかったなぁ。
 というわけでお買い上げには至りませんでしたとさ。箱○の LA は体験版があるから本当に助かる。こんなの体験無しで買ったら怒り心頭ものだ。


デススマイルズ プロフハイチュウ

 ケイブ浅田氏のブログ、100万アクセス記念のプレゼント(記事)に当選。デススマイルズのが送られてきました。
 プロフハイチュウという企画があるんですね。こういうのは食べずに取っておくものなんでしょうけど、ものがハイチュウで密封されていないだけに、しばらくすると謎の液体がしみ出てきそうな気がするので美味しく頂くことにします。

 Forza 3 でも CR dupe 方法が発見されたようで。聞くところによると 1 から似たような手順で出来るらしく、わざと入れてるんじゃないかと。

 で、この記事によると、2 の時は 2000 万以上持っている人に対しては一律 2000 万にするパッチが来たとか。でもバグは無修正? 意味ないじゃん。

 しかし見つける方も見つけ方だよなぁ。アホの子 TURN10 の方針を見てるいと、何らかのペナルティとかは期待薄だ。

 箱○初となる HDD インストールディスク付きなので、予めダッシュボードからインストールディスクをインストールし、あらためてゲームディスクをインストルし、ゲーム開始。

 ゲームを始めると、「このゲームにはインストールディスクがありますのでインストールしますか?」と聞いてきた。なめてんのか! マニュアルはゲームの概要と操作方法と収録車のコピーライトが載っているだけ。マニュアルに載せとけよこのボンクラ!

 箱の海外ゲーのローカライズの扱いはみんなこんなもんなんでしょうか。やっぱ俺にはシューティングゲームだけあればいいようだ。

ついったあ

10月 17

 加入するつもりは皆無だったのだが、次の箱○ダッシュボードのアップデートでサポートされるとのことなので、テストで使えるようとりあえず入ってみた次第。

 自分が今何してるかどうかを知らせることはないので、WP のプラグインで blog の更新を自動告知したり、知り合いに突っ込み入れる程度の使い方になるだろうね。まあすぐに存在を忘れるだろうが。:-)

 箱○のオトメディウスG の coop のホストをやった場合は、参加してくれた方々には必ず一言メッセージを送ることにしている。その際、大抵の方は返事のメッセージをくれる。

 先日もホストをやったので、参加してくれた方にメッセージを送ったら返事がきていた。開いてみると英文で書かれている。はて、俺は洋ゲーなんぞやっていないのだが……と思い、ヒストリーを見ると確かにオトメで一緒に遊んだ方だ。
 プロフィールを見ると NA の方で、自己紹介には「グラディウスと沙羅曼蛇が好き!」と当たり前だが英文で書かれていた。オトメディウスG ってリージョン制限が掛かっているので、わざわざ日本の箱○で日本のメンバーシップに加入して遊んでいるんだろう。

 箱○は日本で出ないゲームが多いが、逆に 2D シューティングなんかは他の地域では出ないので、マニアの方々は結構リージョンフリーを望んでいるようだ。それを受けてか、今度出る『虫姫さまふたり Ver1.5』なんかは未確認ながらリージョンフリーのようである。

 海の向こうにもオトメディウスファンが居るなんて、ちょっとびっくりしたと同時に嬉しい気分になった。