運良く出かける直前に調整完了品が届いたので、早速持ち出して練習してきました。やっぱりいざ自分で撮ってみると難しいですねぇ、写真って。ホント奥が深いです。

今日取った中でのいちばんマシな(これでも)一枚。やっぱり鉄かよ、みたいな
運良く出かける直前に調整完了品が届いたので、早速持ち出して練習してきました。やっぱりいざ自分で撮ってみると難しいですねぇ、写真って。ホント奥が深いです。

今日取った中でのいちばんマシな(これでも)一枚。やっぱり鉄かよ、みたいな
とりあえず、まわりのキヤノンユーザーからレンズを借りて、色々試し撮りをしていたんですが、そろそろ自分用のレンズを買わないとなあと言うことで、色々悩んだあげく、とりあえず純正の EF28-135 F3.5-5.6 IS USM を買ってみました。が、これがいわゆる “前ピン” 状態でして、仕方なく本体共々メーカ送りで調整中です。戻ってくるのは来週なんですが、今週末に限って晴れるようで…。同人誌の原稿やれって神のお告げですか。
しかしまあ、いざ買ってみて色々調べてみると “前ピン” や “後ピン”、”左ボケ” に “右ボケ” などレンズもかなり当たりはずれがあるようで…。金もかかるし大変な趣味だなあと改めて思った次第で。
終わってしまいましたが、ホントによくできた作品でした。
今期でまともに最終回まで見たのはこれだけでした(フタコイオルタナティブはこれから…)。元々原作有りなんてまったく知らず、公式ページの top 絵がいわゆる “萌え” 絵じゃないのに惹かれたのと、スタッフが『美鳥の日々』と同じだという理由で見始めたんですが、これが大当たり! エマ役の冬馬由美さんもハマってるし、『美鳥の日々』同様、非常に作りが丁寧ですし。小林監督とぴえろのこのチームはホントいい仕事をします。
さて、原作はまだ続いているということで読んでみたんですが、こちらも非常に面白い。アニメは原作でいうところ二巻までのエピソードなんですが、アニメ化するにあたってのシリーズ再構成が非常によくできています。マリみての吉田玲子も見習え! って感じで。あとは、アニメの時代考証がエマの副読本『エマ ヴィクトリアンガイド』を執筆している、村上リコ氏が担当しているあたりも驚いたり。
元々原作もアニメと同じところまでのエピソードの予定だったそうで、アニメは身分が違う恋にしても、あまりにあっさりした終わり方をしてるんで、アニメは二期以降があることを信じてます。つーかやってください。
そう言えばへたれ野郎キャラって当時はやりだったんでしょうか? N海孝之を思い出してしまいましたよ。:-)
まだいろいろ事態は動いているようですが。
とりあえずミシュランの公式コメントですが、以下引用。
ミシュランはアメリカ・グランプリにおいて安全を重視
ミシュランは本日(米国現地時間:2005年6月19日)のインディアナポリスにおけるアメリカ・グランプリの展開を、観客、ドライバー、チームのために非常に残念に思います。フリー走行と予選で使用したタイヤが、今週末のレースコンディションで使用するのに適切でなかったことは遺憾に思いますが、ミシュランはドライバーの安全を常に優先します。
コンペティション用にせよ他の用途にせよ、ことタイヤに関するかぎり、私たちはこの点についてスタンスを変えるつもりはありません。私たちがパートナーチームと合意した上でレース前に行った提案が、採用されなかったのは残念です。提案の通りになれば、私たちはドライバーの安全を保証でき、チームはレースに参加可能で、観客にも新たな楽しみを提供できたはずです。
ミシュランは、パートナーの7チームの緊密な協力に感謝をしたいと思っています。パートナーチームは揃ってFIAに提案を行い、また安全問題での私たちの助言を尊重してくれました。金曜日のフリー走行中にトヨタに起きた、タイヤに関係する事故の技術的原因については、ミシュランは調査を継続します。
引用終わり。
問題はミシュラン(以下Mi)が 2 セットともヘタレなタイヤを持ち込んだことが原因なのだ。しかし、プレスリリースには、自分たちが提案したという “身勝手な提案” の内容も載ってないし、そして、自分たちの責任なのに “安全第一” と言えば世間の目はごまかせるだろうという点。最低だ。”パートナーチームの綿密な強力” だって、Mi の圧力に従わざるを得なかっただけだろ。
別に俺だってクラッシュして、怪我人が出るなんていうのは見たくない。FIA の言うように、安全なセッティングにしてレースに参加すればよかったんだよ。最終コーナーが危険なら、フリー走行でやったように、全週ピットロードを通過すればよかったじゃないか。ま、それでもタイヤが原因のリタイヤが続出することが考えられるし、そんなことしたら全世界に Mi の恥を晒すワケになるからレースをボイコットしたんだろうけどな。
とにかくただでさえ F1 は崩壊の方向に向かっているというのに、こんな馬鹿げたことをやっているようでは、本当に F1 はなくなるだろうね。
とりあえず 10 年ほど F1 を見てきて最低の馬鹿げたレースだった。Ferrari が今季初優勝だって嬉しくも何ともないわ。
非常に残念な結果に終わりました。観客はブチ切れでしょう。とりあえず寝ます。続きは起きてから。

エクセル小林こと、小林由美子の誕生日が自分と同じだった。
他にはプロレスリングノア社長の三沢光晴、漫画家なのかイラストレーターなのかよくわからない門井亜矢が同じだったりする。
お買い上げ。
元々スチル写真に興味はあったもの、特にハマることもなく今まできましたが、先週の記者会見用に知人から借りて使ったのが運の尽きで。:-)
まだマニュアルすら読んでおらず、借りたレンズを付けてちょこっとだけさわっただけですが、やっぱりフォーカスの合う速度のレスポンスが IXY 400 とはえらい違いですね。やっぱり最初はいじってるだけで楽しいです。すぐ飽きなければいいですが。:-)
そんなわけで、カメラのことは右も左もわからないので、追々勉強していきたいと思います。
おまけ。買ったのは某カメラ量販店なのですが、最近になって店内のそこら中に「他店より高い値段があればご相談ください」なんて張り紙がしてあるので、本当に値引きをするのだろうか? という実験をかねて値引き交渉をしてみました。
さすがに実店舗を持たない、通販専門店の最低価格まで負けさせるのは殆ど無理な話。そこで、先日クラックされてしばらく閉鎖に追い込まれた某価格比較サイトから、実店舗をもつ店の店頭同価の価格表を印刷して交渉材料としてみました。ちなみに某カメラ量販店とは約 2 万円の価格差があります。
まず話のしやすそうな店員を捕まえて、印刷した価格表を見せつつ、「これ、ここで買うとこの値段なんだけど、他店と価格差がある場合は値引きするって張り紙もあるし、本当に安くなるの?」と軽めに聞いてみます。
そこで、店員は印刷した価格表を私から借りてマネージャーに相談。「これより 1000 円くらいお安くできます」とのこと。おいおい、店頭価格ってすげーぼったくりじゃねーか?:-)
で、結局「人件費などもありますので、申し訳ありませんが、これより安くは出来ませんが、同じ価格なら特別にお出しできます」つーことで、当然ポイントは付かないけど、カードでも ok ってことで、やれば出来るじゃないか某カメラ量販店! ということで、レンズ決めたらここで買ってあげますね。:-)
最近…というか、そういえば私は I’ve への思いを同人誌では綴ったことはあるものの、Web 上で本格的に書いたことはなかった。E.S.F もリニューアルしたことでもあるし、今回発表された I’ve 武道館ライブに絡めて、自分の I’ve への思いを書いてみようと思う。辛口調であるが、私の I’ve に対する熱い思いをこめてみた。少し長くなるが、興味のある方は最後まで是非目を通して欲しい。
I’ve が武道館でライブを行うという。この連絡を受けたときは耳を疑った、でもそれは「遂に I’ve のライブが! しかも武道館で!」という嬉しい驚きではなく、「何故今になって I’ve のライブを?」という疑問だった。
私が I’ve にハマったのはもう 5 年以上も前になる、2000 年の正月のこと。そう、あの伝説の 1st album 『regret』を購入してからである。あの頃の I’ve は、謎の音楽制作集団という雰囲気で、雑誌などのインタビューでも高瀬氏らが顔出しすることは滅多になく、またそれが一つのウリでもあった。
元々ユーロビートシーンでの楽曲制作や、通信カラオケの打ち込み等が彼らのメインの仕事だったが、それだけでは食べていけないと言うことで、ひょんなことからいわゆる 18 禁ゲーム(以下、えろげーと表記)の世界に足を踏み入れることになる。
今でこそ、えろげー楽曲は曲としての完成度も高いモノが多くなっているが、当時のえろげー曲は、お世辞にも出来がよいモノはほとんど無かった。そこへユーロビートシーンや、インディーズで培った実力を持った I’ve が与えた衝撃は計り知れないモノがあっただろう。
そして当時の超話題作である key の『Kanon』の主題歌への参加。これが大きなポイントになった。これで I’ve という名は知らなくとも、「凄い曲を作る奴らがいる」という大きなアピールになった。
そこからは、まさにインターネット時代を象徴するかのように、口コミで I’ve の知名度はあっという間に広まり、人気もどんどん高まっていった。ここから先は、皆さんもご存じの通りで敢えて語ることもないだろう。
さて、ライブの話になるが、当時、I’ve のヴォーカルは今のように固定されておらず、一度きりの参加というパターンが多かった。当時名をはせた固定ヴォーカルといえば、今は参加しなくなってしまったAKI ぐらいであり(もちろん、当時から今でも参加しているヴォーカルもいるが)、去年メジャーデビューを果たした KOTOKO は 2nd album 『verge』での作詞参加のみで、ヴォーカルとしての参加はまだ先のことだ。
当時はまだユーロビートブームが続いている時期でもあり、高瀬氏らも I’ve の活動と平行してユーロービートシーンでの活動を行っていた。このこともあり、「I’ve でのライブを」という声はまだ殆ど聞かれなかったと思う。もっとも、この頃はまだ I’ve での単独ライブが出来るまでの力は蓄えられていなかったということもあるだろう。
そして I’ve 人気も落ち着いた頃、I’ve のメインヴォーカリストとして成長した KOTOKO がメジャーソロデビューを果たすことになる。このとき、私はこれで I’ve の単独ライブはもうないだろうと思った。私には、高瀬氏らは表に露出するのを嫌う、いわば職人気質のタイプというイメージがあり、KOTOKO のメジャデビューは、自らは裏方に徹するためのスケープゴートだと思ったからだ。
しかし、その割には KOTOKO 1st LIVE tour 東京公演のラストには、高瀬氏はギタリストとしてゲスト参加している。以前はバンド活動も行っていたと聞くし、本当は出たがりなんだろう。もっとも、そういう性格でなければ、クリエイターなどと言う職業は勤まらないから当然といえば当然だが。
今回の武道館ライブ開催に至っても、KOTOKO のステージを見て、体に流れるクリエイターとしての熱い血が騒いだのだろう。記者会見の席でも、 KOTOKO 達のステージの成功が、武道館ライブへの流れにあると発言している。
今回のライブタイトルは「I’ve in BUDOKAN ~Open the Birth Gate~」だ。プレス資料に依れば、
これまで表に出ることのなかった“I’ve”が
初めてその姿を現すことになりました。
その舞台となるのが栄えある地、日本武道館です。
Open the Birth Gate
この言葉が示すように、“I’ve”の扉は武道館 から開かれます。
それは皆様と共に歩み始めるという、新しい歴史の誕生なのです。
この文から考えてみると、I’ve としては今までは敢えて表に出てこなかったと取れる。でも、今までだって、やろうと思えばハコは武道館でなくたって、ライブは出来る位の人気は十分にあった。しかし、一切行わずにここまで来たのだ。そこで、ここで出てくるのが、冒頭の「何故今になって I’ve のライブを?」という疑問だ。
正直、最近 I’ve の人気は落ち目までとは言わないが、以前ほどの勢いはない。それは主な活躍の舞台をえろげーからテレビアニメへのシフト、KOTOKO たちのプロデュース業の専念、曲の構成自体の変化など様々な要因があると思う。だから、今回の武道館ライブは「機は熟したライブ」ではなく、タイミング的にも、ハコも話題性に十分な武道館であるし、「まだまだ I’ve ここにあり!」と、I’ve 自身の存在をアピールするためのライブではないかと思うのだ。
次に、肝心のライブ内容に話を移そう。私として絶対にやめて欲しいのは、今の I’ve でメインに歌っているヴォーカルの寄せ集めライブになることだ。確かにヴォーカル一同が一度に会する場面は滅多にないわけで、それはそれで価値のあるものだとは思うが、”I’ve sound” とはなんなのかもう一度考えてみよう。
先にも触れたが、初期の I’ve のヴォーカルは固定されていなかった。それでも私が I’ve に魅せられたのは、高瀬氏の突出した作詞・作曲・編曲のセンスにあったからだ。乱暴に言うと、ヴォーカルはある程度歌唱力があって、曲にマッチしていれば誰でもよかったのだ。
断っておくが、今のヴォーカリストたちの存在を否定するつもりではない。彼女らは十分に魅力があり、KOTOKO や川田まみのようにメジャーデビューを果たした実力者も名を連ねている。高瀬氏だって本当は初期からヴォーカルは固定化したかっただろうし、実力のある歌姫に囲まれた現状には満足していることだろう。
最後にライブの雰囲気を想像してみよう、現状のファン層から考えると、残念だがいわゆるアイドル・声優ライブと同じ、コール有り、パンパパンヒュー(いわゆる “PPPH”)の、サイリウムグルグル的なノリになってしまうことは想像に難くない。こういうノリは場さえあっていれば、会場は盛り上がるのだが、今回の I’ve のライブにはそぐわないと私は考えるのだ。
間違って欲しく無いのは、こういう応援方法を真っ向から否定するわけではない。こういう応援方法は一つの文化であるし、私もかつて某アイドルのコンサートでは息が切れるまで飛び跳ね、声が枯れるまでコールをしたクチだ。確かに I’ve 武道館ライブの出演者はみな女性ヴォーカルだ。だからといって、この応援方法を踏襲しなければいけないことは無いはずだ。
以前、 Exass 氏と「I’ve はやるならレイヴだよなぁ」と話したことがある。まあ、確かにレイヴのノリは行き過ぎとしても、仕切り屋が居て、皆で合わせてジャンプしてコールして…などというライブにはなって欲しくないのだ。勿論、楽しみ方は人それぞれだ。どう応援をしようが文句を言われる筋合いはないと言われれば反論の余地はない。
でも、自分が好きな、心地よい音楽って、自然と体が揺れて、自然と手拍子をして、プレイヤーのパフォーマンスには自然と歓声が出て…、いつしか会場は一つになる。こういうものではないか? 特に I’ve にはダンスポップの血が流れる曲が多いことだし、余計にそういう気持ちは強くなるのだ。
記者会見で高瀬氏は「7 人の歌姫が居るので、その曲を使って I’ve のこれまでの歴史を語っていければいいなと思っています」と語っていた。在り来たりな内容で、これっきりの打ち上げ花火にならないよう、ファンをいい意味で裏切ってくれる、I’ve の集大成となる素晴らしいライブになることを願ってその日を待ちたいと思う。
※同じ文章が E.S.F の 5.30 I’ve 武道館ライブ報道発表会 特集にも掲載されています。
参加する機会に恵まれたので参加してきました。あいにくの雨模様でしたが。
詳報は Eternal Sound Fuctory の 特設ページをご覧いただくとして、ここではその日の顛末などを書こうかと思います。
まずは同行の Exass 氏と合流。彼はなんとシャツ一枚で、あまりの薄着にびっくり。それでも「今日は蒸し暑い」なんて言ってるんだから(この日の気温は 17 ℃)。こっちはウインドブレーカーまで羽織っているというのに! さすがは東北人。いつもながら寒さに強いのには感心します。逆に Exass 氏は私の厚着を見て驚いていたそうですが。「こっちの人はみんな厚着なんだねえ」とか言ってるし。:-)
雨脚の強まる中、ずぶ濡れになりながら現地へ。厚生年金会館っていつきても遠いよなあ、とか思っている頃に到着。そしてビル陰になにやら怪しげな黒い車が。よく見てみると I’ve のスタッフカーでした。北海道から車だとどうやってくるんでしょう。途中フェリー使うんでしょうか。詳しい人教えてください。
着いた頃ちょうど受付が始まり会場内へ。自分は後ろで写真撮影に専念するということにし、各自別々の席へ。写真撮影は自由に行えるということで、これはチャンスだとばかりに 友人に EOS KissデジタルN を借りていったのですが、これが大正解でした。
自分は写真は全くの素人なワケですが、心底自前の IXY400 で挑まなくてよかったなあと痛感した次第です。後ろから狙った写真は大半がぶれまくりで、改めて写真の難しさを痛感しましたが、写真もやってみると楽しいもので、欲しくなりますな。何を撮るんだって話がありますけど。
その記者会見では質疑応答タイムがあったわけですが、プレスだけでなくファンサイトからの招待者にも質問の機会が与えられ、Exass 氏が普段から熱く語り合っていること:-)をぶちあげてくれました。まあ、このあたりは氏の blog を参照して貰うとして。
他にもファンサイト主催者が質問していましたが、まともな質問をする者もあれば、中には失笑の漏れる質問をする者もあったりと、まああれだ、空気読めと。
最後は “歌姫” 一同による写真撮影。高瀬氏にも入って欲しいなーと思ってたら、途中から入ってくれました。目線も二度ほどいただきまして、写真の出来はともかく素材になるモノが撮れて一安心。高瀬氏の写真もたくさん撮れましたし。:-)
そしてつつがなく記者会見は終了。目の前のジョナサンに飛び込み、情報解禁にあわせてデータを打ちこみ、解禁と同時にデータを転送し、これで一仕事おしまいでやっと一息。お疲れさまでした。
そして武道館ライブへの思いは次の記事に続きます。

武道館ライブに向け、高瀬氏は何を思う
ちょっと思ったことを書き連ねてみます。人によっては訳がわからないかと思いますが、その際は華麗にスルーしてください。
昨今、いわゆる news site ってのはごまんとあるわけでして、毎日どっかしらから新しい情報を仕入れてきて、毎日、毎時更新するという作業には頭が下がる思いです。この人いつ仕事してるんだろうとか思うこともしばしばあるわけですが。:-)
しかし、これが突っ走りすぎるとどういう事になるでしょう。会社と雇用契約を結ぶ際には、必ずと言っていいほど”秘守義務”が結ばれるわけですが、そこらの一個人にこんなことを言ったって、無視されるのがオチです。
王様の耳はロバの耳という童話がありますが、やはり昔からこういう話はあるわけで、人というのは秘密を知ってしまうと我慢できなくなってしまうというのは、ある程度は仕方がないことかと思います。
黙っていれば済むことなんですよ。いずれわかることなんですし、優越感を味わいたいのはわかりますが、黙っているというのが大人の対応なのではないでしょうか。
フィッシングメールや、詐欺メールがはびこる昨今ですが、それは受け取った個人が落ち着いて対応すれば問題ないことですし、”これはホントだよ、ウソじゃないよ”なんて言うのは、大きなお世話です。