前回の投稿でテストで貼り付けてみた、京急 110 周年記念企画の「ありがとうギャラリー号」。塗装でなくラッピングなので、遠目ではわからないけど、近くで見るとつぎはぎだらけなのがよくわかる。
そして、車内の広告スペースには懐かしの「さわやかギャラリー号」よろしく、沿線の児童が書いた絵が飾られている。
前回の投稿でテストで貼り付けてみた、京急 110 周年記念企画の「ありがとうギャラリー号」。塗装でなくラッピングなので、遠目ではわからないけど、近くで見るとつぎはぎだらけなのがよくわかる。
そして、車内の広告スペースには懐かしの「さわやかギャラリー号」よろしく、沿線の児童が書いた絵が飾られている。
Exass さんが多忙のため、WP のバージョンアップ待ち。色々不都合があるので投稿していません。
Exass さん、体調優先でバージョンアップしてください。別にプレッシャーを掛けているわけではないので。どうせ自分も書く暇ないし。
まあ、ほとんどの会社もいい加減だし、何を今更ってエントリだけど。人が死んだりする事件にならないと腰を上げないからねぇ。
今使っている KV-29DX550 というブラウン管のテレビ。売り払う予定なので、一応 HD 管だし、ヤフオクでも多少ながら値が付くらしいので、これをキーワードにググっていたら、こんな 2 ちゃんねるのスレを発見。
購入当時、いわゆる“ソニータイマー”発動で有償修理しているのだが、故障内容が報告されているものと同じなので、社告が出てから修理したら無料だったんだろうな。
で、文句の一つも言ってやろうとサポセンに電話。先述のスレの報告通り、オペレーターはそんな社告は出ていないというので、上の奴を出せと上の奴を出させる。
うちは以前有償で修理していて、こういう IC の不具合がインターネット上で報告されているが、それに関してはどう対応しているのかと質問すると、それが原因の場合は無料で修理しているとの返事。
つまりは不具合発覚後にも関わらず、修理依頼者がこのことを知らないと相変わらず有償修理しているということらしい。で、うちの修理履歴を見てどこを直したのか確認出来ないのか聞いたら、「ソニーは修理履歴は 3 年分しか保管していない」とのこと。ソニータイマーで修理しまくりで DB パンクしちゃうから 3 年がやっとなんだな。他のメーカは知らんけど、だいたいどのくらい修理履歴って取っておくものなんだろう。
で、ついでに今使っている製品は対策済みの製品なのかどうか確認対応はするのかどうか聞いてみたら、「可能だが、出張費は絶対に頂きます。無料で訪問なんて絶対にしません」とのこと。
まあ、これも予想通りの回答なんだけど、ソニーはテレビが映らなくなるだけで発煙や発火しないから問題ないって放っているんだろうねえ。
改めてソニーのクソさ加減を再認識しました。ちゃんちゃん。
DV-ARW15 の HDD に HD で残しておきたいデータがたまってきて、残り容量を圧迫してきたのでそろそろ BD レコを買うかと検討してみる。
自分は AVCHD 録画なんかしないので、そんな機能はいらない。まあ、結局選択肢はパナかイヤだけどソニーぐらいしかない。でも今時 AVCHD 録画もできず、一般的には不人気のため売れないので値段が下がりまくっていて、DV-ARW15 との i.LINK でのムーブをサポートしている BD-HDW15 を買ってみた。
しかしこれが大ハズレ。DV-ARW15 は e2 by スカパー! の SD 放送は D3 出力設定にしていても D1 で出力していたのに、BD-HDW15 はいちいち D1 設定に直さないと強制的にアップコンバートして D3 出力になる。しかも 4:3 信号は付けないので、うちみたいな 4:3 テレビを使っていると、LB 放送は超額縁になってしまう。
それにアップコンバータの性能も非常に悪く、コーミングの嵐でとてもまともに視聴できたもんじゃない。これは 16:9 のテレビでも同じ事だろう。もうメーカ側は 16:9 の D3 以上しか眼中にないんだな。
ハッキリ言って値段が安いだけで本当に使い物にならない。まさにゴミ。シャープの BD レコーダだけは絶対に買ってはいけない。ってパナとかクソニー買っても同じだったら泣けるけど。;-)
100 YEN ショップに入ったらどこかで聞いた歌声。ああ、島みやえい子だ。USEN か? と思ったら CD ラジカセから流れていた。店員にファンが居るんだろう。
有名になったものだなあ。
そういえば今年は「今日は一日アニソン三昧」やらないのかと思って、NHK のサイト見たら今年はやらないらしい。
過去の履歴を見ると去年は今日やってたようだ。ノリで全部聞いてしまったが、すごい疲れた記憶が。やるとついつい聞いてしまうので、やらないで貰った方が嬉しいかも。
ということで高瀬氏のインタビューが公開されたわけですけど。visualstyle WEB Page。
正直、もっと簡素なインタビューだと思ったら、思いもよらぬ超ロングインタビューで結構読み応えがあった。音楽ってその時代ごとの流行があるから、自身が曲を作るにあたって影響を受ける流行の曲が違ってくるので、世代ごとに作られるアレンジが違うんだよね。
中坪さんが「アレンジは時代を反映するけれど、メロディーはいつの時代でも変わらない」って言っていたけど、まさにこういう事なんだよなあって実感した次第。
あとやっぱり打ち込みより生楽器の人なんだなあ、高瀬氏は。ここしばらくの曲を聴いていてずっとそう思っていたけど。ただ、島みやえい子さんが「Dreamer」にたいして「なんでこんなメロディがかけるの?」って高瀬氏に質問したそうだけど、これって俺が思っていた質問と全く同じでちょっとびっくりした。やっぱりみんな同じ疑問(?)を持つんだな。
「Dreamer」って 2nd album の『verge』に入っているので、入手困難な曲ではないから聴いたことある人は多いと思う。この曲のメロディラインの美しさは筆舌にしがたい優しさと美しさが同居していて、ホント神がかっているとしか思えない曲で、未だにお気に入りで聞いている曲。
確かに今はもうこういう曲って色々な環境や観点から見ても無理なのかも知れないけど、曲調は別としても高瀬氏の売りって自身でも以前言っていたけれど、“メロディライン”なんだよね。最近の曲はロック調が多くなってるから昔の曲と違うんじゃなくって、“メロディライン”が昔とは違っているから違和感を覚えてしまうんだよね。ってこれは前にも書いたかも知れないけど。
芸術表現って自身をとりまく環境や精神状態が如実に反映されてしまうものものだと思っているので、それがメロディラインにも出てしまっているのかも、なんて自分では勝手に思っていたりする。
「変わらなきゃ」なんて簡単に言うけど、変わらなきゃいけない部分と変わってはいけない部分があると思うんですよ。本当に難しい部分だから、このあたりの苦しみは本人じゃないとわからない部分ってのもキツいんだけどね。
新緑の大井川鐵道を訪ねる。(上) (編集長敬白)
この人の記事、たまにコンデジの話しが出ると、「コンデジのため画質は悪いですが」とか、今回の記事みたいにいちいち「コンデジ撮影」って断り書きを入れている。
画質が悪いとか思ってるんならコンデジ持つなよと思う。一眼レフカメラと寝食共にしろよ。少なくとも一雑誌の編集長のコメントとはとても思えない。
コンデジにはコンデジの良さがあるのに、昔からカメラ好きな人は「コンデジなんかカメラじゃない!」とかいうヘンなこだわりがあるんだろうね。そういう視野が狭くなるような考えは捨てないといかんよな。自分も広い視点で物事を見るようにしないと。
スタジオ全景。 (fish tone blog)
これは貴重な写真を高解像度で初公開! 中坪さんのアナログ感は木製ラックからも感じ取ることが出来ますね。fish tone だけに fish eye な写真というのも面白いです(←お前だけ)。
来月発売のコラボアルバムも予約開始したようですので早速予約。