うーん、真綾の高音の甘い声が某櫻井先生の声にダブって聞こえてしまって仕方がない。これもマクロスつながりの因縁か?
ともかく、「プラチナ」を感じさせるこういった曲調は好きだ。ストリングスも生なのね。
うーん、真綾の高音の甘い声が某櫻井先生の声にダブって聞こえてしまって仕方がない。これもマクロスつながりの因縁か?
ともかく、「プラチナ」を感じさせるこういった曲調は好きだ。ストリングスも生なのね。
ということでジャンク屋で外付け SCSI ドライブと、INEX の RS-200E を買ってきて SCSI 外付けケースを eSATA 外付けケース化してみた。
別に電源容量さえ満たしていれば、IEEE1394 だろうが USB のケースでもいいんだが、穴が小さいのでハンドニブラとかで穴を広げたやらないのといけないので、元からコネクタ部分の解放部が大きい SCSI ケースの方が加工が楽。
SCSI ケースの邪魔な部品を全部取っ払って、余っている 4 ピン→SATA 電源変換コネクタで変換し、SCSI コネクタの穴にこれまた余っている万能穴あきアルミ板を加工して、RS-200E の片方のコネクタを固定。アルミ板を固定するナットがなかったから、ケースにマザーボードを固定するスペーサを流用した。空いたままの穴は気にしない。:-)
以前に SCSI ケースを流用して USB 化したときは ATA to USB 変換基板が必要なので、少し加工が面倒だったが、eSATA はコネクタの変換だけなので非常に楽。ジャンク屋やヤフオクでケース目的で入手して外付け化してしまうのは結構いいかも知れない。
なんだか今の勤務先が自分の所為ではないのに辞めさせられそうなので、むしゃくしゃして色々買ってみようと秋葉原に行ってみる。普通なら職を失いそうだから散財しないというところだが、そうはしないのが俺の馬鹿なところで昔から変わっていない。
WD6400AAKS が速いらしいというので、ツクモで特価 10,499 円だったので買ってみた。本店 II でシネックスもので 2011 年までの RMA 付き。ここのところ HDD の速度なんてベンチマークとらなければどれも一緒と思っていたが、いざつなぎ替えてみるとやっぱり全く変わらなかった。まあ、テンポラリの容量が増えたのでよしとする。
裸族のお立ち台 eSATA プラスを持っていたのだが、接続コネクタの方式に問題があって気に入らないので、ツクモの EX-SARC1B を買ってみる。午前中割引券を貰っていたので 1 割引だった。
で、それを付けるドライブベイに空きがないので、外付けにしようと胡散臭いと思いつつヨドバシのポイントが大量に余っていたので RS-EC5ES を買ってみる。外箱の写真を見ると、SCSI 用の外付けケースか何かを流用してコネクタ部分にめくら板をして、単に eSATA コネクタを付けてあるだけだった。電源も変換ケーブルを使っているだけだし。中身は以下に。なんだこのメチャクチャ手抜きな作りは。これだったら、手間は掛かるが、USB ケースかなんかを自分で加工して作った方が安上がりだ。余ってる IEEE1394 の外付けケースは加工して eSATA ケースにしよう。
で、EX-SARC1B を入れようとしたらネジの位置が全くあわなくて固定できない。:-) 仕方ないので一度も使っていない DVD ドライブを抜いて(だったら抜いておけよ)、そこのベイに入れ替えた。
ICH9R を AHCI で動かしているからホットスワップは可能だが、intel 純正ツールでは取り外しがめんどくさい。ということで、HotSwap! を使ってみることにした。問題無く動いているようだ。
あと、相性問題が出て全く使っていなかったが、いつか使うかも知れないと思いつつほったらかしにしておいた Crusial の DDR2-1GB メモリを、ヤフオクで売ろうと思って出品一覧を見たが他の出品数が多すぎてとても売れそうにないので、ソフマップで売ってみた。
Web ではメジャーチップは 1200 円買い取りと出ているのに、1000 円買い取りを提示してきたので文句を言ったら、社内の買い取り DB の画面を俺に見せて「1000 円なんですよ」と言い張るので、W-ZERO3 で Web の買い取り画面を見せたら 1200 円になった。まあ 二枚売ったからそれでもたかだか 400 円のアップなんですけどね(実際は 10%UP のチケットがあったから 640 円だが)。相変わらずどこの店員もいい加減だ。
彼岸には遅れてしまったが、本来の目的である爺さんの墓参りをして帰った。風が強いと言っていたので寒いかと思っていたが、季節はすっかり春で寒いことはなかった。ここのところ体調を崩してはならないと、通勤と通院以外休みの日は外出していなかったので、逆にそういうのが気分的に良くなかったのかもしれない。
これからは花粉もおさまるし、暖かくなるし、休みの日はカメラ片手に散歩をすることにしよう。ああ、でもそうするとアニメを見る時間がないよ。ああ困った困った。
出かけているときに友人から電話があって、「外出中なら後でいいよ」というので、帰宅して「帰宅してメッセにいるよ」とメールを打った。この“メッセ”は MS メッセンジャーにログインしているという意味である。
しばらくして返事が来た。「メッセ? 幕張?」。だから帰宅していると言っているだろうに。日本語は難しいなあ。
「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ (asahi.com)
無理矢理にでも認知度を高めようという作戦に出たか。録画はもうフルデジタルに移行したからいいけど、、大半のテレビ視聴者はアナログだから邪魔でしょうがないだろうなあ。俺もテレビ流して付けてるときはアナログだし。
AT-X に再加入して、ちょうど再放送してたから見てみた。能登と釘宮が出てるけど、エログロの色物だと思ってあまり気にしてなかったんだけど、見てみたら思ったよりキチンと作ってあった。
それに何より能登が潰し気味の声でカッコいいお姉さん役という、俺がもっとも好む能登の声色だけに結構ズガーンとやられた感じ。能登を好きになったのって『ヤミ帽』の葉月がきっかけだからなあ。
そんなわけで 4 話の放送が待ち遠しいのであります。
絶望先生二期も最終回、ということで録画したものを見ていると何故か 4:3 で放送されている。レコーダーがぶっ壊れたかと思ったが、BS11 のウォーターマークはきっちり 16:9 の比率で定位置に表示されているので自分の機器の問題ではなさそう。
これは比率間違えて送出したかなと思ったら、案の定公式で謝罪が。
一応再放送するらしいけど、事故とはいえ元画像の比率を変えて公に視聴させるのは問題あるはずなので、中では大変なことになっているのかも知れないな。
そんなわけでファイルサーバーマシンをマザーボードごと交換した。面倒なので OS の再インストールは無し。しかし、今まで Xbox360 や PS3 と DLNA 接続できていたのが出来なくなってしまった。ネットワークの環境には問題無いので、またどこか変なところが原因でダメになっているに違いないと思い検索してみたら原因判明。
ここに書かれているとおりに DRM 関係のファイルを全部削除したら、元通り繋がるようになった。DRM で管理されたファイルなんか一つも持っていないのに、マザーのユニークなシリアルかなんかをキーにして管理してるって仕組みなのかねぇ?
ところで、標準では WMP11 の共有では Xbox360 では H264 High@5.1 な mp4 ファイルは再生できないが、ここに書かれている通りに PC の設定を変えてやるとあっけなく再生できるようになる。元々、コンテナが avi でも 拡張子を wmv にすると再生できてしまったり、よくわからない仕様だがこれで H264 High@5.1 エンコした mp4 ファイルがテレビで見られるので非常に便利である。
作りは良かったんだけど、10 話ぐらいからシナリオがぐだぐだになって結局そのまま終わっちゃったなぁ。なんか“美しい愛憎劇”を見ている感じで、最後の方は見ていてあまりいい気分ではなかった。
結局乃絵って噛ませ犬? なんかかわいそう。