HMV は Hinata Megumi Vｉｃｔｏｒｙ の略なんだそうです（日向めぐみ談）。
そんなわけで行ってきたんですが、ただで結構いい位置で見られたのでおいしかったんじゃないかと。:-)
歌ったのは“Pop Step Jump!”、“「虹を見た」”、“『メロディック・ハード・キュア』メドレー”の 3 曲。日向めぐみは、”「虹を見た」”のサビはスタジオに布団を敷いて寝ながら録ったそうです。今日は寝られないかわりに靴を脱ぐと言って、裸足で歌っていました。ヒールっぽいのを履いていたんで、踏ん張るためにとかそういう意味合いがあるんでしょうか。よくわかりませんが。ちなみに服装はピンクのワンピースでした。結構かわいいかも。岡崎律子はジーパンに上はなんて言うんでしょう。ファッション関係はよくわかりません。あと、岡崎律子は保湿のために、ちびちびと水を飲んでいました。
岡崎律子は今年は 100 曲書くのが目標だそうです。引き出しが無くならないことを祈ってます。;-) あと 6 月に個人のアルバムが出るとか。ま、そんなところです。
たかがロケンロー。
恒例ですが、原作は知りません。レギュラーに男子生徒が混じったあずまんがって感じでしょうか。どっちが先かは知りませんけど。初回をまるまるキャラ紹介に充てたのは、一見さんにもわかりやすくていいんじゃないかと思います。あと、さんざん言われているようですが、瓶詰妖精に似たエフェクトが。
OP は can/goo、ED は DROPS なんですが、あの『ふられ気分でRock’nRoll』のカヴァーでした。DROPS 版ですと全然違う曲になりますな。
新谷さん、ネクタイが曲がっていてよ。
トークとアニメの各パートが、一応クイズの答えという形でリンクしているというのは、多少なりとも工夫しているのかなと。そのうち「ノーマッドの正式名称を答えなさい」なんてやりそうですけど。って誰も答えられませんね。
ちとせ役の人は、新谷良子が新人の時と比べてだいぶ落ち着いている様子。ラジオドラマを聞いた限りでは、少なくとも新谷の新人の頃よりはうまいかと。:-)
またまた Ferrari の 1-2 フィニッシュ。もう止められない!?
今年初開催のバーレーンですが、事前まで開催が危ぶまれていただけあって、コースは工事現場の中にある感じ。レイアウトはクアラルンプールと同じ設計者ということですが、アップダウンもあって割と面白い感じです。
琢磨が途中痛いミスもありつつ 5 位フィニッシュ。バトンがセパンに続いて 3 位表彰台に上っているので、ミスさえなければもしかしたら、だったんですが。それでも今年の BAR は本当にいい仕上がりのようですので、ミスさえ減らせば琢磨の表彰台も本当にあり得ます。
初開催ということで、当然 F1 のテレビ中継も初めてということになるのでしょうが、今回はカメラのスイッチングがあまりにも下手すぎ。ピックアップすべきシーンをことごとく逃すというのは、逆にすごいことかもしれませんが、来年はしっかりスイッチングして貰いたいですね。
次回は 3 週間後のサンマリノ。ヨーロッパラウンドの開幕でライバルチームは果たしてどこまで巻き返しできるでしょうか!?
丁寧に作られていますね。例によって原作は知りませんが、この調子ならば楽しめそうです。ビーチクにぱんてぃらありですし。:-)
しかし、中原麻衣はホントによく出ますね。そこまでプッシュする理由はいかに。
ビーチクはださなあかんのか。
声優もキャラデザも殆どがまほろから引き継ぎなんで、新シリーズのまほろまてぃっくを見ている感じですねえ。内容は(デビルマン + ソウルテイカー + ウルトラマン) / 3 って感じなんでしょうか？
まほろ第二期の超展開もありましたし、ハナから期待なんかは皆無ですが、だらだら見てみようかと思います。
OP テーマは久しぶりに高橋洋子なんですが、最近はストリングスを前面に押し出したアレンジって流行なんでしょうか？ ストリングスをふんだんに使ったアレンジは好きなんでいいんですけど。ED テーマは石田耀子のテクノポップな曲。どっちもわりとよかったんで、CD は買いですね。
この主題歌 CD の CF なんですが、高橋洋子のあやしげな振り付け（笑）はともかく、どこにも『この醜くも美しい世界』のテーマソングって書いてないんですよね。タイアップじゃないぞという意思表示なんでしょうか。ちと気になったので。
追記：『この醜くも美しい世界』内放送の CF では、主題歌である旨のテロップが追加されていました。
#12 のラストの無意味な引っ張り、いくら次が決まっているとはいえ、#13 の投げやりな終わらせ方はどうにかならんのかと。
Exass 氏が 「#12 のラストは、ステルビアのラストのような無意味は引っ張り」と言ってて、あまりに上手く当てはまってて笑ったんですが。まあ、その後がアニメオリジナル脚本で祥子様が誘拐されていたなんて展開ですと、それはそれで別の意味で笑えますけど。
#12 の作画はまたひどかったんですが、#13 ではさすがに最終回と言うことでかなりよかったです。私服の志摩子さんがとってもラブリー♥でした。:-)
それでは小説でも読みつつ第二期を待ちたいと思います。
志摩子さん。リボンがかわいい
間延びしたシーンが多かったのが気になるところ。こうやって作画枚数を稼いでいるんでしょうか。SE もボリュームが大きめで耳に付くのがちょっと。
まあでも、前半 15 分で裏話をやって、後半 15 分でその制作映像をやると言うのは、やはり面白いですね。あれだけつまらなかったコス・プレイヤーが面白く見えますよ。:-)
一年にわたる物語も今回で幕。
全体的によくできていたと思います。王道を面白く見せるってのは非常に難しいと思いますけど、そのあたりはさすがサトジュン監督ですね。
3 クール以降の展開は前にも書いていますが、説明不足というかもう少しキャラが活かせればよかったかなと思います。メイは飛ばしてきた割にはラストは出番がありませんでしたし。
最後にロゼッタにフールが見えたということは、いずれメインを張るのはロゼッタって事なんでしょうね。新作でロゼッタが主人公の話とかやってくれないでしょうか。:-)
ゲのマのズでの出来事。レジでポイント加算時に、磁気データ異常なので新しいカードに交換しますと言われて、新しいカードに交換された。
この手のポイントカードの破損は初めて。財布の中の他のカードは死んでないんだけど、何故かこれだけ死んでました。折角前に貰ったときに個人情報を登録しておかなかったのに、再登録させられてしまいましたよ。:-)
