Flash な反射神経測定もの。
2ch の PSO スレからリンクされていたものですが、自分は反射神経には自信があったんですけど、いざやってみるとこんなものなのかも。やはり衰えか…。;-)

Flash な反射神経測定もの。
2ch の PSO スレからリンクされていたものですが、自分は反射神経には自信があったんですけど、いざやってみるとこんなものなのかも。やはり衰えか…。;-)

行ってきました。能登麻美子見たさに。:-)
わりと近い距離で見られたし、思いもしなかった生歌も聴けてしまったんで、まあよかったかなと。本当に歌が苦手なようで、カラオケも殆ど行ったことがないとか。あの声質だとかなりトレーニングしないと厳しいでしょうね。
小林早苗も歌ったんですが、こちらは ED でも流れている通りうまかった。声量が違う。
一応会場も回りましたけど、たいしたみものはなかった感じ。あ、でもやっぱりプリキュアショーは見るべきだったかな?:-)

これがコミケ列つぶしの「癌研」
3 ヶ月に渡る β テストも 0 時をもって終了(2 サーバは 1 時 20 分)。
やはり最後はちょっとしんみりしてしまいますね。なんだかんだで楽しかった 3 ヶ月でした。
一緒にパーティ組んだ人たち。僧侶の集まりの人たち。みんな楽しかったです。私は課金後は参加しませんが、またいつの日かどこかでお会いしましょう。
色々と。
『R.O.D -THE TV-』のサントラ、すっかり忘れてたけど珍 CD だったんですよね。これは”Confidence”のためだけに買ったようなもんですが、三浦理恵子の歌声って誰かに似てるなあと思ったら、MELL の歌声にそっくりでした。この曲テクノっぽいんで、MELL がヴォーカルの I’ve 曲って言うとビギナーさんは信じてしまうかも。
結局『コス・プレイヤー』の DVD は勢いで購入。散々最下層アニメだとか貶していたのにこの有様。もう完全に踊らされまくりですね。:-)
この作品、劇中スタッフのネーミングが円谷系の特撮スタッフの名前をもじったものになっているんですが、単に名前をもじっただけでなくて、内容までその元になったスタッフのパロディ化していたのには笑いました。
Vol.1 の DVD 版のみの新作エピソードですけど、これの監督が「桜相寺春雄」ってなっているんですが、これは言わずとしれた実相寺昭雄をもじってるワケなんですけど、内容見ていきなりの実相寺テイストの演出にはあっけにとられました。
ああ、『コス・プレイヤー』はこうやってパロディの具合を見てニヤニヤして、『ヒットをねらえ!』を見て、そのつながりでまた楽しむ作品なんですね。なんかもうダメですね。
電撃大王のおまけの『ガンスリ』ですが、どうも画質がいまいちな感じ。まともなシーンもあることはあるんですが、全体的にノイジーでエッジが甘い感じです。ちゃんとスクイーズ収録になっているのはいいんですが、おそらく製品版も同等のクオリティでしょうし、画質面には期待できない感じですか。

しかし『百合百合ツインズ』ってあんた…
能登麻美子の演技もだいぶ板に付いてきましたね。これなら全く問題なし。
コス・プレイヤーが劇中劇ということで、コスプレイヤーの #3 は別録りだったという設定が明かされるわけですが、直後に放送されるコス・プレイヤーの #3 を見ると確かに別録りになっているんですな。:-)
敢えて二回同じものを放送するという、無駄とも思える形態で放送できるのは、枠を確保できる予算がそれだけあるんでしょうねぇ。
しかし、すっかり罠にはまって、手のひらの上で踊らされてますわ自分。:-)

コス・プレイヤー #01 のカット。確かに尻でとりますな
どうやら CS で復活のようで。
でじこ枠で 4 期と思っていたんですが、あの枠は 4 月からは遂にブロコ枠では無くなったようで、4 期は秋からなんて言われていますけど、どこでやるんでしょうね。
枠の都合かどうかは知りませんが、6 話一挙放送は疲れますがな。
原作は中学生時代、当時発刊されていたものは全部読んでいるんですが、さすがに内容は忘れている部分が多かったです。でも見ているうちに思い出していった感じです。原作を忠実にアニメ化したという感じで、あまり見せ場はなかった感じですね。原作が面白いと感じるのならば、見られるんじゃないかと思います。
あとはかなりブロックノイズが目立ったのが気になる点。エンコーダの問題なんでしょうか? 同じくハイビジョン撮影のソウルテイカーあたりはほとんど気にならなかったんですけど、ビットレート使い切ってなかったとかいうことなんでしょうかね。きちんと調べた方がいいな。
暑さが心配されたブリヂストンタイヤですが、蓋を開けてみれば全く問題なかったようで。この分だと本当に 2002 年の再来になってしまいそうです。Ferrari が勝つのはもちろん嬉しいんですけど、やはり他も追いついてこないことには面白味に欠けますからね。
バトンが表彰台に上がりましたが、今年の BAR は本当に調子が良さそうです。琢磨はエンジン載せ替えたのにブローしてしまいましたが、この調子でいけば今年表彰台に上がるのも夢ではなさそう。
さて次回は初開催のバーレーン GP。楽しみです。
やはり新キャラはかないみかでしたか。だけど…。
しかし、今回もひどい。今まではなんとか話にもスジがあったんですが、今回はそんなのもあったもんじゃない。パロディシーンをただ寄せ集めただけというだけ。おまけに作画も終わってるし、ラストだから話も作画も“終わらせた”ってことですか?
よかったんですが、相変わらずの端折った展開、急展開はどうにかしてほしいところ。栞は謎の少女のままだし、いきなり駆け落ちっていわれてもよくわかりません。
あと、キャラクターの動きがおかしいところが目につきます。聖の視点になったときの手の形であるとか、動揺するときの動きであるとか。シリアスな話でこういったシーンがでてしまうと浮いてしまうし、しらけてしまうんですよね。
今回の話を見て、なぜ聖が志摩子さんとスールになったのか興味が出てきました。聞けば原作にはそのエピソードがあるとのこと。やはり最後まで読まないといけないんでしょうか。:-)