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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

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Category: music

「イース」などファルコムBGM全曲が使用フリーに 「ファルコム音楽フリー宣言」 (ITmedia)
ファルコム公式

 そんなわけでファルコムの曲が自由に使えるようになったとのこと。全部の利用例を把握する事なんて出来ないから、それならいっそのことフリー宣言してメーカとしてのイメージアップとそれによる PR 効果を狙っているんだろう。あとはカスラックに対する挑戦か。:-)

 まあ、個人的には古代さんが抜けたあとに曲には殆ど魅力はないが、丁度いい機会だから過去を紐解いてみようか。

 高校生の頃、バイトして初めて貰った給料で買ったのが無印 SC-55 だった。当時としては値段からすると画期的な音源でかなりヒットしたと思う。で、当時使っていたパソコンは FM-TOWNS。たろぴょんさんが MML で打ち込む環境を整備してくれていたおかげで、打ち込みは全部 MML でおこなっていた。
 そして、初めて打ち込んだのが『Y’s II』の曲。当時 PC Engine の CD-ROM2 移植版のアレンジがよくて聞きまくっていたのを覚えている。で、結局はおシャカになってしまったが、とあるグループで『Y’s II』の全曲の SC-55 版を分担して作ろう、ということになって何曲か打ち込んだ。

 以前それらの曲を PC でサンプリングしてものが残っていたから、いい機会なので公開してみようと思う。曲は全て MML で打ち込み、無印 SC-55 単体のみで演奏されている。殆どが PC Engine 版のコピーって感じになってるのが当時を物語る。

BEAT OF THE TERROR
 特に気に入った曲でもないのに、なんで入力したのかよく覚えていない。

MAY I HELP YOU ?
 件のプロジェクトで自分が担当になったので入力した。結構打ち込み慣れてから入力していて、短いながらギターの打ち込み方法を新方式にシフトしたもの。

SUBTERRANEAN CANAL
 SC-55 買って最初に入力した曲。当時は音のクリアさに感動したものだ。

TERMINATION
 ラスボス。SC-55 には液晶画面が付いていて、エクスクルージブメッセージで、その領域に好きなパターンを表示することが出来た。mp3 ではわからないが、遊びでそこをいじった記憶がある。あと MT-32 セットの SQUARE WAVE が結構よかった。

 田中公平氏と神前暁氏が出演して、それぞれ持ち前の曲の製作秘話やお互いキーボードを弾きつつ、コード進行やら曲のパートごとのモチーフとしているジャンルなどの解説をしていて興味深かった。

  「もってけ!セーラーふく」はベースとサックスのラインが好きなんだけど(当時はインストばかり聴いていた)、キーボードでベースラインを弾いて曲の解説をしていたが、打ち込みもあんな感じでやってるんだろうな。解説の時、ゲストの福山芳樹が指をスラップ弾きで動かしていたのが面白かったな。
 没バージョンも流れたが、ほんわかな曲で全くイメージが違っていた。「田中氏もこれはダメだ」と言っていたが、これはさすがに俺でもダメだと思う。:-)

 他に、田中氏の「ゲキテイ」は 30 分で作ったらしい。時間をかければいいものが出来るとは限らないと言うことだな。
 ちなみに二人とも管野よう子を尊敬していると言うことで、管野よう子の曲の解説なんかもしていた。

 ライブとか、歌い手へのインタビューはそれでいいんだけど、もっとこういったアニソンを対象としてマニアックな音楽理論的な番組をやって欲しいと思った。結構需要はあると思うんだけど。昔フジの深夜でやってた「音楽の正体」のアニソン限定版みたいな。結構興味がある奴多いと思うんだけどな。

 哀愁漂うメロディに、俺の好きなブラスセクションで今期のお気に入り。

 作品自体にも横浜大空襲がテーマとして盛り込まれていて、白楽とか大倉山とか実在の地名が出てきて地元民としてはわりと親近感が。
 しかし、原作では戦争中の描写が結構出てくるけど、空襲とか想像を絶する出来事なんだろうな。貴重な青春を、平和なこの現代で無駄にしているのは勿体ないという言葉が重くのしかかる。

 あの時代だったら自分のやりたいことが出来無いどころか、“お国のため”に戦争に駆り出されて沢山の命が消えていったわけだからな。もう少し考え方を改めないとダメだね。

 

 アニメ「けいおん!」の挿入歌の C/W としていて収録されているのだが。

 俺がこの曲に出会ったのは小学校一年の時。学芸会での学年合唱曲として歌った。メインの劇は何をやったか思い出せないが、この曲だけは鮮明に覚えている。もちろん元がフォークソングだなんて知るよしもなく、特にいいと思ったわけでもないが、何故か深く記憶に刻まれている。

 今までも結構カヴァーされているが、改めて歌詞を聴いてみると二番の冒頭とか友人の音楽家と話している思想に一致していてなかなか興味深い。

 人間一度いいものを体験してしまうとあとに戻ることは容易ではない。それらの欲望を断ち切れたときに人として完成した者になるではないのだろうか。
なんて宗教臭いことを書いてしまったが、そんなつもりは全くなく、まあ、理想だよね。

 ということで 10 周年記念で発売された CD-BOX。歌詞を見るに、おまけの映画の各歌い手の役どころを題材にした曲になっているよう。

 自分は発売を楽しみにするタイプなので、基本的にお気に入りのアーティストの場合、試聴曲などは一切聞かないのだが、今回は公式サイトの“ちょっとだけ”試聴曲でざっと聞いてみて、いいなと思ったのは MELL の「殻の蕾」だった。
 で、実際にフルコーラスを聴いてみたらやっぱりこの曲がいちばん気に入った。マンネリと思う人もいるだろうけど、C.G mix お得意のピアノバッキングにシンセにフィルイン。サビのメロディも俺好みだし、長めの間奏。俺はこのパターンが聞いていていちばん安心するんだよね。ギターの横田氏とのコンビもいい感じと思う。

 ところで他の曲だけど、今は歌い手とクリエイターは毎回ほぼ固定の組み合わせが出来ているので、今回もそうだと思ったら KOTOKO の曲が井内氏でちょっとびっくりした。こういう打ち込みも出来るようになったのか、それとも今までやらなかったのか。少なくとも今までの井内曲では個人的にはこれがいちばんいい。

 あとは C.G mix が自身の 2nd album を目前にして一人だけ 2 曲書いている点。自身のフルアルバムを控えて大変な時期だと思うんだけど、大丈夫なのかなってファンとして余計な心配をしてしまう。期待しているからいいアルバムに仕上がってくれると嬉しいんだけど。

 映画は興味がないので見てません。そもそも 10 周年記念とはいえコンセプトがわからないし。誰だよこんなの企画したのは。あ、でも歌詞有りの「HYDIAN WAY」だけは聞かないといかんな。:-)

 

 ここ数年、家でも外でもビデオゲームをやることが殆ど無くなっていたが、一方的な契約解除で職を失って以来、自由な時間だけは当たり前だが圧倒的に増えた。

 そんなこんなで箱○のオトメディウスにハマっていることもあって、またちょこちょことビデオゲームの情報なんかを調べていたら、Wii のバーチャルコンソールで『GRADIUS ReBirth』 なんてのが出ているとのこと。
 たまたまこのサントラが出るタイミングで知ったので、試聴してみたら聞いてびっくり、アーケード版グラディウスⅡ&Ⅲの音色で過去のグラディウスシリーズの曲をアレンジしたものが BGM になっていた。値段もお手頃だしこれは買うしかないだろう、ということで購入。

 最近は昔みたいにゲームミュージックで名を馳せる人はいないと勝手に思い込んでいたのが、そんなことはないようで、このアレンジを担当している並木学という人は、自分とほぼ同年代のゲームミュージックを聴いて育った世代で、バグ満載で放置している怒首領蜂 大往生の曲もこの人が担当したとのこと。
 アレンジというと大抵ダメになるのが相場だけど、このアレンジはよくできていたのでアレンジという行為をよく理解しているんだと思った。

 今のゲームの BGM ってハードの制限が無くなっているから、生音だろうが歌だろうが何でもありだけど、やっぱりゲームミュージックは FM 音源とそこそこのスペックの PCM 音源がいちばん向いてるよなあ。

 ちなみにこのアルバムはコナミスタイル専売なので店頭で買うことは出来ない。コナミスタイルのサイト

アニメ第46話 完成原稿速報・ブログ版

 OP がちょっと違うと告知していたけど、歌い手差し替えだったのね。1,2 クールの OP もそうだったけど、声優版はアレンジも微妙に違ってるんだよなぁ。1,2 クールの OP はインスト版が凄くカッコいいのでオススメ。ちなみに今回の ED は 1 クール ED の可憐 Girl’s 版でした。

 ところで、アニメの内容はともかく、椎名高志の記事を読んでいたら『おにいさまへ、、、』の事が書かれていたので驚いた。あの伝説の“キスぼかし”、実は演出ミスだったとは知らなかった。狙った通りに小さな透過光の演出だったらどんな感じになっていたんだろうか。確かにあれは当時強烈なインパクトがあったけど、そのぼかしがどうこうでぶれるような作品じゃなかったけどね、『おにいさまへ、、、』は。

 さて、そんなわけで久しぶりに『おにいさまへ、、、』の単語が出てきたので、web では今どんな関連ページがあるのかと検索してみたら、今は亡き羽田健太郎氏の映像音楽楽曲集に激伴が 4 曲ながら収録されている『ハネケンランド~羽田健太郎 その映像音楽の世界~』が出ているとのこと。
 この作品、未だに大人の事情なのかサウンドトラックが出ていない。当時の日曜 BS アニメ劇場(正確なタイトルは忘れた)の他の新作アニメはサントラが出ていたので、何故この作品だけ出ていないのか不思議であり、残念でならなかった。

 アマゾンのリンクからサンプルが視聴できるが、M ナンバーのままなあたりサントラを出す気が全くなかったことを物語っている。M-1 は懐かしのタイトルコールで、これは LD なり DVD から録ればいいが、他はセリフが絶対に被るからなぁ。ジングルとして多用された、あの学校のチャイムとか聞きたい(でもこれも被らずに録ろうと思えば録れるか)。

 そういや LD のライナーノーツで庵野氏もサントラを熱望していたなあ。たのみこむで立案されてないかと思ってみてみたら、やっぱり同じ事考えている人いるのね。立案リンク。でも 2006 年に立案終了してるな。こりゃ無理そうだ……。

公取委、JASRACに排除命令へ 私的独占で

 やっと命令出たけど、どこまで有効性があるんだか。こういう理不尽なシステムの搾取団体とテレビ業界なんて何十年とくっついてきたわけだし、命令出たからハイじゃあ新しい管理団体へって訳にもいかないだろうしな。
 島みやえい子の曲が一時期別の管理団体に委託してたけど、結局カスラックになってるしなぁ。やっぱ当然のように圧力とか掛かったんでしょうね。

 放映開始から 5 ヶ月目にしてやっとシングル発売って、もう完全にオンライン販売にシフトしてるって事なんだろうなぁ。

 そんなわけで 3 期から OP.ED は刷新されたわけですが、シリーズ中でこの OP が情熱的でいちばん好きです。控えめな A メロからサビかけて徐々に盛り上げていって、一挙に感情をあらわにするサビが特に好きです。
 ED は西田マサラが編曲していた 1,2 期が好きなんだけど、今期は関わってなくて個人的にはあまり好きではありません。

 アニメは久しく見てなくてたまっちゃってるけど、そろそろ見ないとなぁ。内容が内容だけに、精神が安定してる時じゃないとなかなか辛いのよね。

 I’ve BUDOKAN 2009 公式サイト (web 魚拓)

 さすがに投げやりすぎると思うんだが……。確かに終わったことだけどさ。正月にあったことは全て夢だったのかな。今回は事後の TalkJam も無いのね。