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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

Archive

Category: music

EWI4000s

9月 14

 久々に新製品が出るようで。AKAI の製品情報

 なんかごつくなったと思ったら、初の音源内蔵タイプみたいで、今までのように外部音源は不要って事になりますな。まあ、持ち歩くにはこっちの方が全然楽だけど。現行のは音源がラックタイプだから、持って行こうにも気軽に持って行けないし。型番忘れたけど、昔はコンパクトなのも出てたんだよな。アレはアナログ音源だし欲しかったけど、高校生当時にこんな高価なものを買える金はあるはずもなく。

 mixi の EWI community に貼られてたISHIBASHI の製品写真。しばらく使わないと使い方忘れそうだ。:-)

 そういや、俺が持ってる 3020 のデジタルモジュールってもう作ってないんだな(流通在庫のみ)。さすがに EWI でデジタル音源買うバカは殆ど居なかったって事か…。練習に役立つと思ったデジタルモジュール特有の機能は全く使ってないし、結局後からエフェクタ買ってるし、最初からアナログにしておくべきだった…。

 てーことで、Exass 先生、どーすか? 持ち運び楽そうですよ。:-)

Mr.EGOIST

9月 7

 2 ちゃんの I’ve スレを眺めていたら、“Mr.EGOIST”というプロレスラーのマグナム TOKYO の入場テーマに I’ve が関係しているとかいないとか。

 でもって調べてみると、作曲が「C,G mix」(C.G mix の誤植と思われるが)となっている。自分はプロレスファンだけど、実質ノアファンなので他の団体のことはあまりよく知らない。ましてや入場テーマ曲なんて、会場行くか CS などで見るなりしないとわからないわけで。
 まあ、曲を聴いてないので何とも言えないけど、C.G mix を模倣して付けた名前って可能性は低そうだし(“C.G mix”と正しく表記されるこの方が少ないような気も…)、今月の 22 日にそれの収録アルバムが出るので、買って真偽を見極めるしかなさそうですなあ。

 グデグデ内容のラジオも開始は遅れたものの、今のところ週刊ペースをちゃんと守ってますね。

 今回のゲストは MELL。現存する歌い手で最古参となる彼女ですが、彼女の弟がくりぃむレモンのビデオを所持していて、それを借りて見て歌の参考にしたってのが笑えました。そんなビデオの所持を知ってて、しかも借りるってどういう姉弟だよ。:-)

 くりぃむレモンは何の話だったんだろうなぁ…。

 その 2 ってほどの内容じゃないか。

 そんなわけで、今日がぴあでの一般発売日でしたが、10 秒で売り切れだったそうです。南無。
 まあ、記者会見の時にB場社長が、7000 枚のほぼ全数をアニメイトで売るって公言してましたからね。ぴあでの発売分は本当に“若干数”だったんでしょう。

 しかし武道館完売とは上手く売り抜きましたなあ。話題性も十分。まあ、これが商売って奴ですかね。しかし、売り方が売り方だったこともあって、これを機に I’ve のファンをやめるって人も少なからずいるのではないでしょうか。もちろん全員に行き渡るようなことは無理ですが、販売方法がもっとまともだったら、あきらめもつくんでしょうけど、こういう売り方されるとあきらめもつきませんよね。

 ところで、TBS で早朝にライブの CM 流してるんですが、これいつまで流すんでしょうね。もうチケット買えないのに。あと Web ラジオの CM も。チケット買えなかった人にとっては嫌がらせに過ぎませんね。

 どうして I’ve ってファンに優しくないんでしょうかね。

 さすがにこうまでファンに優しくないと、「いい加減にしろよ!」と思うので、愚痴っぽくまとめてみたいと思います。

 今回のアニメイト先行チケット販売。2ちゃんねるの I’ve スレで各店舗の割り振り枚数、座席割り当てがまとめられていますが、店舗によっての格差がものすごいことこの上なし。地方なんか 5 枚や 10 枚しかない店ばかりで、しかも席は 2 階席だなんて地方をバカにしてるとしか思えません。
 いい席を取るためには上京してチケット買って、またライブの時に上京しろって事ですか。これは後からチケット割り当てのまとめがあったから言えることではあるんですが。

 だったら通販があるじゃないかと言うと、案の定アクセス集中でまともに買える状況ではありませんでした。しかもアニメイト TV の通販は、購入確定の画面が出たのに、システムの不備で後になって「実は買えていませんでした」の連絡が来る始末。問い合わせた人間の情報だと、販売予定数はなんとたったの 40 枚で、それを上回って受付された人は、すべて見せかけ購入だったという事みたいです。
 しかし、こちらも不備があったから販売予定数が明らかになりましたが、全国規模の通販で 40 枚って割り当て担当者はいったい何を考えているんでしょうか。この数字を見たときは思わず笑ってしまいました。

 予想はしていましたが、アニメイトの販売形態には無理がありました。アニメイト側としては全国各店舗の割り当て枚数なんてわかりゃしないと思ってたんでしょうが、インターネットという情報網がこれだけ普及した今、真偽は別として大体の割り当てがわかってしまったわけですから。
 まあ、アニメイトとしては通販での抽選販売なんて手間がかかることはやりたくなかっただろうし、なにより主催側としては店舗で売れば行列が出来てメディアに露出するし、なおかつ即日完売となれば話題性十分ですからね。

 私? 目の前で整理券は終わって買えませんでした。まあ、ぴあの販売分が残っているので、まだ望みはありますが、もう CD は手に入りませんし、記者会見での話しどおりですと、ぴあの販売分はごく少数ですから、これまた一瞬で終わりそうですね。

 私は他には、ここまでハマっているアーティストはありませんので、他の状況は知りませんが、I’ve ファンってホント茨の道だと思います。メイン活動がゲーム主題歌などへの提供ということから、新曲が聴きたければゲームを買わないと聴けませんし、コミケなどでの限定販売もありますし。
 ファンの声が届いているようで届いていないんですよね。アルバムの発売も最初の 2 枚は順調に出たものの、そのあとは曲はコンスタントに出しているのに、アルバムは 2 年おきとか。例を挙げるときりがないんですけど、なんというか、読めてないよなあって思ってしまうんですよ。

 まあ、商売ですからね、限定とかで煽るのはいいんですよ。でも、公平に手に入る状況で限定にするのってそんなに難しいことなんですかね。

 今回はさすがにちょっとだけ、ファンやめたくなりました。まあ、それでもやめられないわけで、またこうして愚痴りながらも追っかけていくんでしょうね。:-)

 あ、そうそう、今日から予定ですと Web ラジオが始まるそうですが、告知すると言っていた武道館ライブ公式ページは 6 月 20 日の更新を最後に音沙汰無しですね。こういうところも「ファンに優しくないなあ」と思う一因なワケですよ。

 切ない曲だなー。歌詞と主旋律がそう感じさせるんだけど。

 この曲、ご存じの通り『奥さまは魔法少女』の主題歌なんですが、アニメのほうもなかなかの出来でして、やはり長谷川眞也は神! 話の方は割と重めな感じですね。
 んで、曲のほうに話は戻りますが、歌が“日向めぐみ”ではなく、“メロキュア”なんですよね。歌詞を聴いてると、まだアニメは終わってないので、確実なことは言えませんが、アニメの内容に沿っていると思うんですけど、リーダー(岡崎律子)への思いも込められてるんじゃないかって思えてならないんですよね。
 きっとリーダーもこの曲を聴いて、いい曲だなって思っていると思います。

 最近…というか、そういえば私は I’ve への思いを同人誌では綴ったことはあるものの、Web 上で本格的に書いたことはなかった。E.S.F もリニューアルしたことでもあるし、今回発表された I’ve 武道館ライブに絡めて、自分の I’ve への思いを書いてみようと思う。辛口調であるが、私の I’ve に対する熱い思いをこめてみた。少し長くなるが、興味のある方は最後まで是非目を通して欲しい。

 I’ve が武道館でライブを行うという。この連絡を受けたときは耳を疑った、でもそれは「遂に I’ve のライブが! しかも武道館で!」という嬉しい驚きではなく、「何故今になって I’ve のライブを?」という疑問だった。

 私が I’ve にハマったのはもう 5 年以上も前になる、2000 年の正月のこと。そう、あの伝説の 1st album 『regret』を購入してからである。あの頃の I’ve は、謎の音楽制作集団という雰囲気で、雑誌などのインタビューでも高瀬氏らが顔出しすることは滅多になく、またそれが一つのウリでもあった。

 元々ユーロビートシーンでの楽曲制作や、通信カラオケの打ち込み等が彼らのメインの仕事だったが、それだけでは食べていけないと言うことで、ひょんなことからいわゆる 18 禁ゲーム(以下、えろげーと表記)の世界に足を踏み入れることになる。
 今でこそ、えろげー楽曲は曲としての完成度も高いモノが多くなっているが、当時のえろげー曲は、お世辞にも出来がよいモノはほとんど無かった。そこへユーロビートシーンや、インディーズで培った実力を持った I’ve が与えた衝撃は計り知れないモノがあっただろう。
 そして当時の超話題作である key の『Kanon』の主題歌への参加。これが大きなポイントになった。これで I’ve という名は知らなくとも、「凄い曲を作る奴らがいる」という大きなアピールになった。
 そこからは、まさにインターネット時代を象徴するかのように、口コミで I’ve の知名度はあっという間に広まり、人気もどんどん高まっていった。ここから先は、皆さんもご存じの通りで敢えて語ることもないだろう。

 さて、ライブの話になるが、当時、I’ve のヴォーカルは今のように固定されておらず、一度きりの参加というパターンが多かった。当時名をはせた固定ヴォーカルといえば、今は参加しなくなってしまったAKI ぐらいであり(もちろん、当時から今でも参加しているヴォーカルもいるが)、去年メジャーデビューを果たした KOTOKO は 2nd album 『verge』での作詞参加のみで、ヴォーカルとしての参加はまだ先のことだ。

 当時はまだユーロビートブームが続いている時期でもあり、高瀬氏らも I’ve の活動と平行してユーロービートシーンでの活動を行っていた。このこともあり、「I’ve でのライブを」という声はまだ殆ど聞かれなかったと思う。もっとも、この頃はまだ I’ve での単独ライブが出来るまでの力は蓄えられていなかったということもあるだろう。

 そして I’ve 人気も落ち着いた頃、I’ve のメインヴォーカリストとして成長した KOTOKO がメジャーソロデビューを果たすことになる。このとき、私はこれで I’ve の単独ライブはもうないだろうと思った。私には、高瀬氏らは表に露出するのを嫌う、いわば職人気質のタイプというイメージがあり、KOTOKO のメジャデビューは、自らは裏方に徹するためのスケープゴートだと思ったからだ。
 しかし、その割には KOTOKO 1st LIVE tour 東京公演のラストには、高瀬氏はギタリストとしてゲスト参加している。以前はバンド活動も行っていたと聞くし、本当は出たがりなんだろう。もっとも、そういう性格でなければ、クリエイターなどと言う職業は勤まらないから当然といえば当然だが。
 今回の武道館ライブ開催に至っても、KOTOKO のステージを見て、体に流れるクリエイターとしての熱い血が騒いだのだろう。記者会見の席でも、 KOTOKO 達のステージの成功が、武道館ライブへの流れにあると発言している。

 今回のライブタイトルは「I’ve in BUDOKAN ~Open the Birth Gate~」だ。プレス資料に依れば、


これまで表に出ることのなかった“I’ve”が
初めてその姿を現すことになりました。
その舞台となるのが栄えある地、日本武道館です。
Open the Birth Gate
この言葉が示すように、“I’ve”の扉は武道館ここから開かれます。
それは皆様と共に歩み始めるという、新しい歴史の誕生なのです。

(原文ママ)

 この文から考えてみると、I’ve としては今までは敢えて表に出てこなかったと取れる。でも、今までだって、やろうと思えばハコは武道館でなくたって、ライブは出来る位の人気は十分にあった。しかし、一切行わずにここまで来たのだ。そこで、ここで出てくるのが、冒頭の「何故今になって I’ve のライブを?」という疑問だ。
 正直、最近 I’ve の人気は落ち目までとは言わないが、以前ほどの勢いはない。それは主な活躍の舞台をえろげーからテレビアニメへのシフト、KOTOKO たちのプロデュース業の専念、曲の構成自体の変化など様々な要因があると思う。だから、今回の武道館ライブは「機は熟したライブ」ではなく、タイミング的にも、ハコも話題性に十分な武道館であるし、「まだまだ I’ve ここにあり!」と、I’ve 自身の存在をアピールするためのライブではないかと思うのだ。

 次に、肝心のライブ内容に話を移そう。私として絶対にやめて欲しいのは、今の I’ve でメインに歌っているヴォーカルの寄せ集めライブになることだ。確かにヴォーカル一同が一度に会する場面は滅多にないわけで、それはそれで価値のあるものだとは思うが、”I’ve sound” とはなんなのかもう一度考えてみよう。
 先にも触れたが、初期の I’ve のヴォーカルは固定されていなかった。それでも私が I’ve に魅せられたのは、高瀬氏の突出した作詞・作曲・編曲のセンスにあったからだ。乱暴に言うと、ヴォーカルはある程度歌唱力があって、曲にマッチしていれば誰でもよかったのだ。
 断っておくが、今のヴォーカリストたちの存在を否定するつもりではない。彼女らは十分に魅力があり、KOTOKO や川田まみのようにメジャーデビューを果たした実力者も名を連ねている。高瀬氏だって本当は初期からヴォーカルは固定化したかっただろうし、実力のある歌姫に囲まれた現状には満足していることだろう。

 最後にライブの雰囲気を想像してみよう、現状のファン層から考えると、残念だがいわゆるアイドル・声優ライブと同じ、コール有り、パンパパンヒュー(いわゆる “PPPH”)の、サイリウムグルグル的なノリになってしまうことは想像に難くない。こういうノリは場さえあっていれば、会場は盛り上がるのだが、今回の I’ve のライブにはそぐわないと私は考えるのだ。
 間違って欲しく無いのは、こういう応援方法を真っ向から否定するわけではない。こういう応援方法は一つの文化であるし、私もかつて某アイドルのコンサートでは息が切れるまで飛び跳ね、声が枯れるまでコールをしたクチだ。確かに I’ve 武道館ライブの出演者はみな女性ヴォーカルだ。だからといって、この応援方法を踏襲しなければいけないことは無いはずだ。

 以前、 Exass 氏と「I’ve はやるならレイヴだよなぁ」と話したことがある。まあ、確かにレイヴのノリは行き過ぎとしても、仕切り屋が居て、皆で合わせてジャンプしてコールして…などというライブにはなって欲しくないのだ。勿論、楽しみ方は人それぞれだ。どう応援をしようが文句を言われる筋合いはないと言われれば反論の余地はない。
 でも、自分が好きな、心地よい音楽って、自然と体が揺れて、自然と手拍子をして、プレイヤーのパフォーマンスには自然と歓声が出て…、いつしか会場は一つになる。こういうものではないか? 特に I’ve にはダンスポップの血が流れる曲が多いことだし、余計にそういう気持ちは強くなるのだ。

 記者会見で高瀬氏は「7 人の歌姫が居るので、その曲を使って I’ve のこれまでの歴史を語っていければいいなと思っています」と語っていた。在り来たりな内容で、これっきりの打ち上げ花火にならないよう、ファンをいい意味で裏切ってくれる、I’ve の集大成となる素晴らしいライブになることを願ってその日を待ちたいと思う。

 ※同じ文章が E.S.F5.30 I’ve 武道館ライブ報道発表会 特集にも掲載されています。

 参加する機会に恵まれたので参加してきました。あいにくの雨模様でしたが。

 詳報は Eternal Sound Fuctory特設ページをご覧いただくとして、ここではその日の顛末などを書こうかと思います。

 まずは同行の Exass 氏と合流。彼はなんとシャツ一枚で、あまりの薄着にびっくり。それでも「今日は蒸し暑い」なんて言ってるんだから(この日の気温は 17 ℃)。こっちはウインドブレーカーまで羽織っているというのに! さすがは東北人。いつもながら寒さに強いのには感心します。逆に Exass 氏は私の厚着を見て驚いていたそうですが。「こっちの人はみんな厚着なんだねえ」とか言ってるし。:-)

 雨脚の強まる中、ずぶ濡れになりながら現地へ。厚生年金会館っていつきても遠いよなあ、とか思っている頃に到着。そしてビル陰になにやら怪しげな黒い車が。よく見てみると I’ve のスタッフカーでした。北海道から車だとどうやってくるんでしょう。途中フェリー使うんでしょうか。詳しい人教えてください。

 着いた頃ちょうど受付が始まり会場内へ。自分は後ろで写真撮影に専念するということにし、各自別々の席へ。写真撮影は自由に行えるということで、これはチャンスだとばかりに 友人に EOS KissデジタルN を借りていったのですが、これが大正解でした。
 自分は写真は全くの素人なワケですが、心底自前の IXY400 で挑まなくてよかったなあと痛感した次第です。後ろから狙った写真は大半がぶれまくりで、改めて写真の難しさを痛感しましたが、写真もやってみると楽しいもので、欲しくなりますな。何を撮るんだって話がありますけど。

 その記者会見では質疑応答タイムがあったわけですが、プレスだけでなくファンサイトからの招待者にも質問の機会が与えられ、Exass 氏が普段から熱く語り合っていること:-)をぶちあげてくれました。まあ、このあたりは氏の blog を参照して貰うとして。
 他にもファンサイト主催者が質問していましたが、まともな質問をする者もあれば、中には失笑の漏れる質問をする者もあったりと、まああれだ、空気読めと。

 最後は “歌姫” 一同による写真撮影。高瀬氏にも入って欲しいなーと思ってたら、途中から入ってくれました。目線も二度ほどいただきまして、写真の出来はともかく素材になるモノが撮れて一安心。高瀬氏の写真もたくさん撮れましたし。:-)

 そしてつつがなく記者会見は終了。目の前のジョナサンに飛び込み、情報解禁にあわせてデータを打ちこみ、解禁と同時にデータを転送し、これで一仕事おしまいでやっと一息。お疲れさまでした。

 そして武道館ライブへの思いは次の記事に続きます。

I've の総帥高瀬氏
武道館ライブに向け、高瀬氏は何を思う

 まあ、今回もネタで行っとくかってことで行って参りました。二日目、今回のトリですね。

 今回は座席指定なので、さすがに入場時の手際はスムーズでした。物販も部数限定ないので、さくさくやってましたし。そしてほぼ定刻に開演。
 んで、さっくり終了。まあ、今回は選曲が悪かったんでしょうか、ホントあっさりと、もう終わりかよって感じでした。

 で、何が悪かったか。まあ、自分は I’ve のファンなわけで、KOTOKO のファンではないわけですが、それでも夏はノれたし、ファンだったとしてもアレは面白くない部類にはいると思いますね。トーク慣れしてないからかどうか知りませんけど、トークは無いに等しいし。
 あとアレですね。やはり I’ve(高瀬氏)の曲はバンドスタイルの生演奏には向かないと。”I pray to stop my cry” なんか、なんじゃこりゃ~ってな感じで最悪でしたね。中にはバンドスタイルで演奏してもいける曲もあるでしょうけど、よりによってバリバリのテクノソングを持ってこなくてもいいじゃないかと。

 ラストのアンコール部も、”きゅるるん~” から “ラズベリー” と、いまいち盛り上がりに欠ける流れでしたし。それに、「強力な助っ人を紹介します!」と煽っておいてダンサーを紹介するなと。:-) 別にダンサーに恨みはありませんが、ダンサーって最初からステージ居るやんか。:-) つーことで、今回は高瀬氏らのゲスト出演は北海道オンリーで他は無し。折角これが楽しみで見に来たのに、自分はもうこれがいちばんダメージ大きかったです。;-)

 あと、本格的なカメラ機材が入ってたんで、これは DVD 出すなと思ってたら、案の定出るようで。んでもって、これまた BS 朝日で先行放送する模様です。BS 朝日は JAM Project のライブやったり、CASIOPEA vs THE SQUARE のライブやったり、結構ライブ中継には力入れているようで。

 さすがにもう次は行かなくてもいいかなあと思った次第。はやく I’ve のレイヴやってください。:-)

 遅くなったけど、例によって札幌駐在員の YAMINO 君より、KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER 札幌公演のレポートが届いたので、ここに掲載する。本人の希望により、私が原文の味を残しつつ加筆、修正してあるので留意されたし。

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曲目

1 Suppuration-core-
2 Re-sublimity
3 ASURA
4 LAMENT
5 羽
6 Trust You’re Truth ~明日を守る約束~
7 Imaginary Affair
8 地に還る
9 覚えてていいよ
10 Face of Fact
11 I pray to stop my cry
12 Just as time is running out
13 Shooting Star
14 冬の雫

アンコール

15 きゅるるんKissでジャンボ♪
16 らずべりー

追加アンコール
Air-Gプレゼンツ うさぎとかめ発表会記者会見
17 ホワイトクリスマス

ここで高瀬、中沢両氏登場
18 ショートサーキット

 開場 30 分ほど前に到着。到着とほぼ同時に、整理番号順に並び替えを行っていた。拡声器なしの生音声での案内だったので、聞き取りやすくスムーズに列になっていった(編注:夏の東京公演とはえらい違いだ)。来場人数は 320 人以上の整理番号があったので、350 人近くは着ていたかと思われる。ただ、-3 ℃の中で待っていたは正直厳しかった…。
 入場後、ドリンクを飲む場合は先にお金を払って、プラスチックのチップと交換。場内に入った後に、カウンターで交換という段取りになっていたが、ソフトドリンクとアルコールでそれぞれ1列ずつだった為、流れが悪かったのが難点。

 その後、予定時刻より 15 分送れでライブがスタート。序盤は新しい曲を歌っていたので、最近 KOTOKO さんを知った人には良い流れだったのかも。でも、最初に “Suppuration-core-” が入ってくるとは思わなかった。”Re-sublimity” は早めに出てくると思ってたけど。
 7 曲目終了後、KOTOKO さんのトーク。会場アンケートで、蜘蛛と百足とどちらが嫌いかをやったが、百足が嫌いという人が多かった。I’ve メンバー内でも百足嫌いが多いらしく、コンサートでどちらが多いかの集計をしているらしい(編註:東京ではやってません)。
 ちなみに、KOTOKO さんは蜘蛛のほうが嫌いらしいが、蜘蛛嫌いが少数派になってしまった場合は、スープカレーをメンバーにおごることになっているらしい。
 また、田舎チョキを知らない人というアンケートも行っていたが、その際に大阪や京都、埼玉からわざわざきているツワモノがいることが発覚。くる人はくるものだなぁ。

 8 曲目から新しいの 2 曲の後に、懐かしい歌が続いたので聞いてて嬉しかった。まさか、ライブで “I pray to stop my cry” や “Shooting Star” が聞けるとは思ってもいなかった。逆に、最近知った人ではこのあたりの曲は知らない曲になるんだろうか。自分にとっては懐かしくてとても良い時間だった。

 アンコールの後、少しトークをして、ラスト 2 曲を歌い終了。その後、ファンサービスとしてピックやドラムのスティックを客席に投げるというオマケが。どうでもいいが、スティックは少々危ないのではないだろうか。
 これで終了かと思いきや、”もう一回” コールが巻き起こり、ステージ上で人影が動いている様子。FM ラジオ Air-G で放送中のラジオ番組、『KOTOKOのコト』内のコーナーで絵本を作ったので、その発表記者会見が開始。その際、TOKYO FM のパーソナリティーの方や、FM-AirG のパーソナリティーの方を含めた 3 人でちょっとした記者会見風のトークを少々。前もってとっておいたアンケートによる質問や、TOKYO FM の “じっくりコトコト煮込んだスープ” の話、『KOTOKOのコト』内でやっているウサギとカメの絵本の話などをしました。
 そして、ライブに来た人全員に、じっくりコトコト煮込んだスープ・贅沢クラムチャウダーと、KOTOKOのコトのウサギとカメの絵本をプレゼントという太っ腹(?)な振る舞い。そのあと、クリスマスプレゼントとしてクリスマスソングを歌い、メンバー紹介のあと、”らずべりー” を歌い終了と思いきや、特別ゲストがいるとの事。
 誰が出てくるかと思いきや、高瀬氏と中沢氏が登場。高瀬氏はメガネをかけて、中沢氏は帽子をかぶっての登場。このとき、高瀬氏の方が身長が低いことが発覚。KOTOKO さんとの出会いについてや、旧 I’ve スタジオについての話などをされていました。ちなみに、KOTOKO さんが I’ve スタジオにきて思った印象が、「犯されると思った」だったとの事。当時のレコーディングブースは、外からしか空けられない仕組みになっていたらしく、出してもらえるのか緊張していたらしい。
 高瀬氏も、「オーディションを受けたいという電話は何件もあったが、実際に来た人は一人もいない」と言っていました。また、今回わかったことは、東京方面にも I’ve スタジオがあると取れる発言をされていた事
北海道の I’ve スタジオには現在、高瀬氏と中沢氏の二人しかいないとの事。毎日がいっぱいいっぱいで、今回も殆ど徹夜明けの状態での参加らしい。
 話が終わった後、高瀬、中沢の両氏が加わっての “Short Circuit” を歌う事になり、高瀬氏はギター、中沢氏はシンセサイザーを演奏していました

 今回は、前回行った “WARX-9.11” よりは会場位置がわかりやすくとても助かった。ただ、会場まで車を運転してくれた友人が、会場へ行く途中に「チケットを忘れた」とか言い出し、一度戻る羽目になってヒヤヒヤしてしまったが、新しい曲・古い曲が入り混じり、中々良い具合になっていて、とても楽しライブになっていたのではないだろうか。
 アンコールまでの流れとしては、徐々に曲が古いものになっていくので、自分にとっては良い曲順であった。次回も札幌公演があれば行きたいものだが、3 時間のオールスタンディングは、ヘルニア上がりの腰には少々厳しかったかもしれない。次回までに少々腹筋と背筋を鍛えておこうか…。