アニメ店長だけ笑った。
まあ、少なくとも「あなたのために何々したんじゃないんだからねっ!!」ってのはツンデレではないな。
アニメ店長だけ笑った。
まあ、少なくとも「あなたのために何々したんじゃないんだからねっ!!」ってのはツンデレではないな。
諸事情あっていつも数話分まとめてみてるんですが。
AS 先生の blog にアニメの公式制作 blog に書かれたシナリオについて云々の記事を見て、 その公式 blog を見に行ったんだけど。
それって“声優に脚本を書かせる”ということらしく、今後の展開でヤミ帽とのコラボがあって、ヤミ帽のキャラが出演するとかで、能登が脚本書くことになってます。
うーん、ますます実験アニメの様相を呈してきた。もうどうあがいてもストーリーは理解できないので、AS 先生の絵を拝みつつ、こういった実験企画がどうなるかを見ていくのがこのアニメを楽しむコツ(というのも変だが)なのかもしれないな。
しかし、これって『顔月』の続編だったんだ。全然知らなかったよ。
うーん、もう駄目だな、これは。予約しておいた DVD は注文取り消し……と。
原作は原作で無理があったと前にも書いたけど、アニメオリジナル展開は別の意味であまりに無理がありすぎる。第一話からエマの立場が説明不足だし、メイドの不祥事が続々と許容される始末。
いくら主人が寛大だからっていっても、さすがにこれは見ていて違和感を感じるだろ、普通。
今回ハンスがエマを追っかけていったけど、エマは列車に乗って逃亡したのに、それをあっさり見つけて追いついちゃうし。事前に行く先を示唆するような複線があったならまだしも、それすらなかったからなぁ。
このスタッフなら二期も大丈夫だと思ったんだけど、駄目でしたね。残念。
今日は“世界環境デー”なんだそうです。
勤務先も、ノー残業デー、19 時消灯、ネオンサインの消灯とかアピールしてますけど、一年に一回だけやったところで何か意味あるんでしょうか。
まあ、環境について考えるきっかけを与えることにはなるんでしょうけど、翌日からはまたいつも通りの業務に戻るわけです。
毎週は無理としても、毎月一回ぐらいは実施しないと効果は見えてこないんじゃないかと思ったりします。
ハネケンさん……。ショックだなあ。もうあの軽妙なトークと演奏は聴くことができないのね。
何かの番組で、「ピアノが上達するには?」の問いに対し、「毎日 10 分でいいから演奏すること。」と答えていたのが印象に残っています。
謹んで哀悼の意を表します。
これは面白い。
バーチャルディスプレイやキーボードとか、我々の世界ではまだ実用化には至っていないけれど、設定と映像表現がしっかりしているので、嘘くささを感じさせないところが良い。
一瞬のカットとかの表現も手を抜いていないし、こういう細部の表現がしっかりしていると、フィクションでありながら現実味が帯びて、作品全体が引き締まってくる。
あと、今回の攻防のシーン。勇子と悪ガキ軍団の対決にフミエが絡むという構図は、緊迫感があってとても良かった。わかりにくいネットワークの攻撃の視覚化が、すごくわかりやすく表現できてるし。
やはりアニメは動いて、わかりやすくてなんぼのものだと再認識。この分だと安心して最後まで楽しめそう。やはり NHK のアニメは侮れないな。
やっぱり北海道行きたいなぁ……。ただし夏場限定で。
メビウスの後版ということで全く予備知識もなく見てみたら、結構出来が良くて面白いので見続けているというところ。そういえば BS-i でも放送が始まったようで。
しかし、4:3 制作のアニメ減ったなぁ。自分が今期見ているアニメで 4:3 制作ってもうこれしかない。
あと制作が東映アニメなんだけど、デジタルのクオリティがようやくまともになった。東映アニメのデジタル作品ってコントラストの調整がひどくて、とても見るに堪えられなかったけど、これはソフトな画質でやっと平均レベルになったって感じかな。
やはり後半は原作の展開もいまいちなので、アニメの方もちょっと苦しい展開。
元請けがぴえろから亜細亜堂に変わってるから、作画や背景などのクオリティに変化があるのは仕方がないにしても、スタッフが前期とほぼ同じなのに演出方法がかなり変わっているのは、見ている方としてもちょっと違和感を感じてしまう。
まあ、前期は比較的穏やかなストーリー展開だったから、そのあたりも考慮してなのかも知れないけど、前期を見ているものとしては、ちょっとアニメのエマっぽくないなぁ、という感じ。
今期は原作とは違った展開にすると放送前に監督が明言していて、既に随所に違った展開が見られるけど、次回はエマが逃げ出して故郷に戻るようで。原作だとそろそろ誘拐される頃なんだけど、これはテレビ的に自主規制せざるを得なかったってところなんだろうなぁ。
さて、残り話数も少なくなってきたけど、これからどうまとめに入るんだろう。原作も原作だし、この分だとすっきりした終わり方にするのは難しそうな感じ。
文句言いつつ楽しみにしている俺は実はこのアニメ好きなんだろうか。いや、そんなことはない。
アルトリコーダー。どう聞いても音がソプラノなんですが。俺の耳腐ったかな。まあ、ハルヒの演奏シーンのクオリティは求めないから、その点は別にどうでもいいとして。
で、俺はアルトリコーダーは嫌い。息づかい難しいし、ソプラノと運指が違うんだもの。おまけにでかいから持ちにくいし。右の親指を引っかける補助パーツがあったけど、結局取り付けなかったなぁ。
そういえば EWI は一年以上使ってない。鳴るんだろうか……。
たまには飲み物の話でもしてみようか。
キリンのピール漬けハチミツレモン。最初広告で見たとき“ピール”の“ピ”の丸が潰れて“ビ”に見えたので、「“ビール漬けハチミツレモン”? 世界にはヘンな飲み物があるものだ」と思っていた。
で、たまたまテレビをつけたら、若本規夫が天の声を担当している新製品紹介の 5 分番組でこの製品が取り上げられていて、“ビール漬け”でなく、“ピール漬け”と気づいた次第である。
飲んでみると酸味が少なく、まろやかな味わいなので気に入って飲んでいる。本当は甘いものばかり飲むのはよくないんだけど。また次の健康診断で引っかかりそうな気がしてならないのだが。
そういえば最近は企業が個人 blog を利用して、こうやって製品展開をよくやっているらしいね。ということで俺にもハチミツレモン一年分ぐらいください。って余計身体に悪いがな。