ラストがバタバタとした感じで、オチとしても弱かったし、結局のところ出崎演出を楽しむだけのアニメになってしまった。2 クールだったらもっと違ったものになっていたのかもしれない。
しかし出崎監督は大塚明夫と水谷優子がよっぽど気に入っているんだな。:-)
ラストがバタバタとした感じで、オチとしても弱かったし、結局のところ出崎演出を楽しむだけのアニメになってしまった。2 クールだったらもっと違ったものになっていたのかもしれない。
しかし出崎監督は大塚明夫と水谷優子がよっぽど気に入っているんだな。:-)
毎度ながら超展開だよなぁ。と思いつつ見てたら次回で終わりなのね。やっぱり超展開で終わる感じ。
まあ、見てる方はガシガシ展開する方が見てて楽は楽だけど、あまりにストレートすぎるのもどうかと。あと、列車のモデリングはいいんだが、SE は何とかならなかったんですかねぇ……。
キヤノンは動画機能をこっちに付けてきた。そういや 5D の後継の発表がまだだったから、ニコンのエントリを書いたあとにキヤノンもやるかなとは思ったけど、5D Mark II でやってくるとはなぁ。
ハイアマチュアクラスのカメラで動画撮る人っているんでしょうか。もうこれに携帯電話の機能付けてもいいんじゃないかってくらい、何でもありになってますな。スチルはスチルでこだわって欲しいのはユーザーの悲しい願望に過ぎないと言うことか。
前回撮ったのってもう 3 年も前になるんだな。当時のエントリ。浮かれて写真貼りまくってるな。
つーことで、午後は引っ越しの準備をしようかと有給取って撮影してきた。新鶴見までは前回と同じ場所で取ってきたけど、既に他 blog 等で報告済みなんで割愛。このへんとかこのへんのページでどんぞ。
今回は新鶴見での時間調整が短く、東高島まで戻る時間がなかったのでそのまま鶴見川橋梁へ。今回は EF65PF ではなく DE10 が牽引を担当。最近は新鶴見からこのパターンが多いらしい。こっちの写真だけ 2MB のいつもよりでかめで、モバイルな人は注意。ってもクソ遅いウンコムとかじゃなきゃわりと余裕か。
しかし今回は前回に比べて倍近くの撮り鉄がいた。昨今の鉄道ブームを反映してのことからなんだろうか。まあ、増えるのは別に構わんが、マナーは守って撮影しろよ。
特に行く気はなかったんだけど、抽選に応募したら 2 回とも当たったんで折角だから行ってきた。
今までマリみてイベントは参加したことなくて、内容もたいしたことないんだろうなーとか思ってた所為もあってか、とても面白かった。まあ、第一部はまた隣に異臭物体がいてかなりきつかったですけど。異臭物体はやはり入場禁止にすべき。
この手のイベント(ライブ)って一部と二部の内容ってほとんど同じだから、二部もほとんど同じだろうと思ってたら一部変更とかじゃなくて全く違った内容で驚いた。内容は他の blog とかで書いてる奴がいっぱいいるだろうから割愛。と思ったけど自分メモ。こんな blog 誰も読んでないから直したところでバレやしない。
悪気はないんで。念のため。みんな大好きです。
しかし能登はかわいいのう。豊口も元々好きだったけど、ノリがいいし話もうまいし、さすが教育テレビに出ていただけはあるなと(?)。
おまけ。こういうところに来たら周辺チェックは欠かせないのだが、ホテルのロビー横のいわゆる「今日の催し物」一覧を見たらとんでもないことになっていた。
先日、PSP「プレイステーション・ポータブル」 ミント・グリーン(PSP-2000MG)“>PSP-2000(AA) を貰った。以前から職場のお姉さんに「MHP2nd をやりましょう!!」と誘われていたので、「手に入りましたよ」と伝えたまではよかったんだが。
さすがに売れ線だけあって、実際やってみると結構面白くて、昼休みにちまちまとレクチャーして貰う日が続いていた。
で、「今日は○○さんとクエスト進めるので、一緒にやりませんか?」とお誘いが。人とプレイするのは面白いので、超初心者ながら一緒に遊んでいたら、集会所に知らない人が。
「ああ、他にも遊んでる人がいるんだ」って思って、「結構やってる人多いんですね~」って何気なく聞くと、「みんなやってますよ~。会議室借りてやってますからね~」との返事。
「どんな職場だよ!」とツッコミたかったが、相手がいなかった。しかしここまでプレイ人口多いとは。さすがに PSP の売れ線トップを守っているだけありますね。
JR東海「地元と考えの調整図る」 リニア促進県協議会総会 (信濃毎日新聞)
長野県自重しろ。速達のリニアの意味がねーだろ。かつての国鉄時代に“我田引鉄”で曲がりくねった路線が出来たことを思い出せ。
I’ve が出来る前から関わっている MELL のファーストアルバム。
10 年前の曲がほぼ原曲のまま(repeat)収録されている一方、新曲も収録されているという不思議なアルバム。もう最近のファンは I’ve だからって買っている奴はホンの少数だろう。MELL は実力はあれどメディアへの露出は少ないので、アルバムが出たところでどのくらいのファンが購入に至るだろうか。
俺は別にアルバムに統一感は求めていない。いい曲が収録されていればそれでいい。シングルからのピックアップ収録は、シングルを買っていないファンにとっては嬉しいことだろう。そもそもシングルも買っているようなコアなファンは、アルバムに多少のシングルからの曲がピックアップされていても許容できるはずだ。
話は変わって新曲。「SCOPE」は作・編曲とも高瀬さんだけど、やっぱり高瀬さんはこういう曲は向いていないと個人的に思う。同じアルバムに高瀬さんの得意とする「repeat」が収録されているのは、自己への皮肉なんだろうかとうがった見かたをしてしまう。
「美しく生きたい -10 Years anniversary mix-」。この曲は本当に素晴らしい。こんなにも美しく曲に美しい詞を書く人が世の中にいることに感銘を受け、それ以来俺の音楽に対する考えは一変した。
高瀬さん、この曲を作った頃には俺も含めてもう戻ることは出来ないけれど、もう一度この曲を作ったときのことを思い出して欲しい。今の高瀬さんは俺のイメージする高瀬さんじゃないんだ。「美しく生きたい」それは願望であり、実際に敵うことはないのかも知れないけれど、そのポリシーを持ち続けていくことは出来るんじゃないかな。
俺も「美しく生きたい」ように生きるから。