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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

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Category: music

 KOTOKO web にて発表が。

 うーん、アニメのマリみてには全く期待をしていないんだが、結果的にマリみてと I’ve がコラボすることになろうとは…。作詞は KOTOKO がするんだろうが、誰が作編曲するんだろう。作詞するにあたって KOTOKO はマリみて原作を読むのだろうか…。

 と、つまらないことを考えてしまった。

 アニメイトで CD コーナーの棚をなにげに見ていたら目に飛び込んできたのがこれ。で、面白そうだから買ってみた。もちろんオリジナルの CD は全部持ってるけど。さすがにレコードはないが。

 つか、こんな CD 出てたんですな、全然知らなかった。一応デジタルリマスタリングらしい。久しぶりに聞いてノスタルジックな気分に浸ってみるか。

 ゲームの曲は全く知らないんだけど、アニメの曲は川井憲次らしさがバリバリに出ていて結構気に入っている。しかも昔… OVA の『吸血姫美夕』の BGM とか TV 版の OP 曲“神魔の鼓動”とか、そのあたりのよき時代のアレンジっぽい曲が中心なので、聞いていて安心できる。

 いつも言ってるけど、曲に限らず作り手って自分の作るものがマンネリだと感じ始めてしまうと、別の方向に行きがちなんだよね。まあ、プロともなるとその一言で片付けられない色々な問題があるのはわかるけど。
 で、その方向がいいなら問題ないんだけど、全く別の方向に行ってしまったりして、好きでなくなってしまうことも多い。

 ある程度進んだら一度昔を振り返るのもいいことなのかも知れない。

 例のハルヒ #12 のライブシーンを見まくっているわけだが、見直せば見直すほど細かい部分が見えてくる。
 曲が後半にいくに従ってハルヒの力の入れ具合が変化していく部分、したたる汗や頬にへばりつく髪の毛。長門のソロの前ではチラリと長門を見やったり、道具部分以外の“人間が演奏している”というところも細かく表現しているんだなあ、と。
 こんなコンテ切るのもすごいけど、それに応えるスタッフもすごい。やはり京都アニメはひと味もふた味も違う。

 で、平野綾って賛否両論の Wikipedia に依ると、実際にギターも弾けるし、ピアノも弾けるとある。なんだリアルハルヒかよ!:-) しかも Springs ってユニット組んでたって言うんだから、これは歌が上手いのも納得がいくというところ。

 1st シングルはアイドル系の歌だったみたいだけど、こういうワイルドな曲の方が向いていると思う。今後の活動も楽しみだな。

 各方面で悪い評判しか聞いてなかったから、こりゃダメかなと思っていたけど、案の定でした。Exass さんのエントリでもそうだし。:-)

 音もひどいんだがその話は後に置いておいて、映像もひどい。カメラチェンジが多すぎるし、ブレるはピンは来てないわ、落ち着いてみていられたもんじゃない。楽しみにしていた“FUCK ME”なんかそれが顕著で、カメラチェンジの連続で落ち着いて一人一人のプレイヤーを映すシーンが皆無。これじゃライブの PV 映像だよ。そんなわけでとても落ち着いて全部を見る気にはならず。
 あと、何故かスクイーズ収録でなく LB 収録となっているが、これは擬似的に解像度を下げることによって、映像部のビットレートを稼ぐためと思われる。コントラストの移り変わりが激しいライブ映像は、DVD-VIDEO 規格内のビットレートでは追いつかず、他のライブソフトではブロックノイズやモスキートノイズはかなり目立つのだが、このソフトはそれがあまり見られなかった。もっとも殆ど見ていないから、そうではないのかも知れないけど。:-)

 で、音の話。ミキシングについてはその筋の専門家である Exass さんのエントリにあるからそれを見て貰うとして、これまた各方面で言われてるのが“音量が一定していない場合がある”との報告。パッケージに“パソコンでの動作保証はいたしません”と珍しいことが書いてあるので、ちょっと調べてみたところ、どうも収録音声モードに原因があるらしい。

 次のサイト http://page.freett.com/bombaya/neta/ifo.html に DVD-VIDEO の IFO ファイル構成についての解説があるのだが、オーディオ属性に“量子化/DRC”の項目がある。実際に IFO ファイル(IFO ファイルはノンスクランブル)を確認してみると、案の定このモードが“DRC”になっていた。
 他の DVD ソフトを確認してみるとこのモードは大概“16bps”となっているので、このような問題は起こらないようだが、このライブ DVD は何を意図してか“DRC”モードで収録されている。なお、まだ詳しく調べていないので、量子化が bit 表記ならある程度意味の想像が付くが、bps となると何の単位を意味するのかは不明。

 ま、結果的にこの“DRC”モードに非対応のプレイヤーで再生すると、音量が上下してしまうという現象が起こってしまうようだ。
 自分はパナソニックの DVD レコーダーで見ていたので気付かなかったが、改めて非対応と思われる WinDVD Version.6 で再生してみると、実際に音量が一定せず、聞くに堪えない状態になった。

 とまあ、I’ve らしい(?)色々と不思議な映像ソフトになってしまった。いつもながら本編以外で話題を提供してくれるのはもはや恒例行事なんだろうな。:-)

#ライブ自体は最高だったんだけどね。

 Exass さんのエントリーPlease! の web サイト閉鎖を知る。

 閉鎖というよりまだ存在していたことに驚いた。:-) Exass さん風に思えば、I’ve 関係の曲などを限定で販売や配布しまくってくれて、正直いい印象はない。そういえばこのうちの最初の限定配布 DVD だけは所持していないし。

 それでもなんだかんだでアニメとか見て楽しんだし、“Shooting Star”はミックスの問題もあったが名曲だし、これも KOTOKO がメジャーデビューした一因だろうし、I’ve に対する影響は少なからずあったと思う。

 久しぶりに“snow angel”でも聞こうかな。

 曲の“ひぐらしがなく頃に”の出来があまりによくて、こっちはアニメでちょっと聞いただけで、じっくり聞くのはフルコーラスが収録される CD 待ちだったんだけど。

 いざフルコーラスを聞いてみると思ったよりテクノしてる曲だし、間奏とラストのピアノのバッキングがモロに高瀬節ですね。“ひぐらしのなく頃に”の B メロ~間奏のピアノバッキングも高瀬氏によるものだと自分は断定しているんですが(違ってたら中沢さんごめんなさい)、“ひぐらし”の時にも書いたけどまだこういう曲作れるじゃないですか! 方向性の迷走ぶりはクライアントの意向ですか!

 ということで、今期の 2 曲は久しぶりに 『I’ve らしさ』を感じさせてくれる曲でした。C/W の G.M.S. remix も当然ながらいい出来です。やっぱテクノサイコー!

 

 ゲームでもなく、アニメの内容でもなく、アニメの OP 主題歌の話。

 アニメで聴いたときに、自分の中では久々のヒット曲だったので CD の発売が楽しみだった。しかし、ギター使っていない曲、かつての I’ve sound を彷彿とさせる曲なんていつ以来だろうか。
 レゾナンスを変化させて(10 年以上前の知識なので違っている可能性大)癖のある音に変化するバッキング、スクラッチ、間奏のピアノバッキング、等々。と、自分が好きな I’ve sound の要素がふんだんに盛り込まれていて、「まだまだやれば行けるんじゃん」と思わせるに十分な曲だった。

 ここ何年かは、クライアントの意見が少ないと思われるオリジナルコンセプトの曲でも、昔とは違った曲調になってしまっていた。それに高瀬氏も I’ve Talk Jam で「昔と同じ事をやる必要はない、今が重要」みたいな発言をしていたので、「もうダメかな」なんて思ったりもしていたんだけど。

 やっぱり regret と Eurobeat でハマった自分には、今の曲ってなんか違うんだよね。それでも好きだから追っかけるのやめられないんだけど。:-) たまにこういう曲も出てくることだし。

 つーことで自分も行くところまで追っかけるから、FUCTORY records の面々は、これからもひたすら走り続けて欲しい、そう思った。

 今回のまんがまつりでは、I’ve は武道館ライブのメイキング DVD とグッズ販売。2000 年末から、必ずアレンジでも毎年なんらかの新曲があったのに、今回はありませんでした。
 確かに今年は武道館ライブもあって忙しかったとは思うけど、I’ve は音楽製作集団であって、グッズ製作集団ではありませんよね。まあ、売れてるアーティストにはグッズはつきものなのかも知れませんが、私は I’ve のグッズなんて欲しくありません。色々あるのはわかっていますけど、我々ファンがそこまで考慮することではありません。

 それでも来年は今年以上に飛躍することを期待しています。“初心忘るべからず”で。

 アカイプロフェッショナルエムアイが破産手続き開始

 あぁ、なんてこった。新 EWI も出たというのに出る予定だったのに。サポートとかどうなるんだろう…。うちのはまだ鳴ってるけど、EWI の感息センサーって確か医療部品を使ってるくらいのデリケートな部分だし。
 壊れたらゴミになるのだけは勘弁して欲しい…。こんな楽しい楽器は無いのに。