元々 OVA 用に作ってあったみたいで、尺の関係上３分割放送だったみたいですね。尺の計算なんて普通はしないからそこまで推理できないよ。:-)
しかし、１クールものだと思いこんでいたところに、突然全５話という話が舞い込んできてちょっとびっくりしてるんですが、ネタは色々あるだろうに全５話とはちょっともったいないですね。まあ色々あるんですけど。
…ってことは５話には OP のシルエットキャラは登場するのか？
ユーリがすっかりいいひとになっている！:-)
このアニメって音声は当然日本語で聞こえるけど、中ではちゃんと言後の違いを意識して展開しているあたりが細かいななんて思ったりします。
そらはサーカスフェスティバルにいわれるがままに出場することになって、多分思い入れとか是が非でも優勝しなければならないって思いが薄いからああいう感じになってるんだろうな、ってのはわかるんだけど、そこから「絶対に優勝してやる！」って切り替わるまでが描き切れてないなように感じます。これからの展開でちゃんと見せてくれるのかな。
さんざん「今度の FOMA はイケテル」と、煽ったあげくのラインナップが au の追従でしたか。これじゃあ FeliCa 内蔵までは変える必要なさそう。FOMA 高いし繋がらないし、また PDC に戻すかな。
若本規夫スペシャルって感じで。もうこの人の声聞くだけで笑ってしまうあたりさすがだなあと。:-)
他の出演者は笑いをこらえるのに大変だったんじゃないかと思う。:-)
そういや見てたけど、あまりのつまらなさにすっかり忘れていた。
なんだかパロディーが大命題になってしまったようで。やっぱり最初の二回でやり逃げしておいた方が良かったみたいね。やっぱり京都アニメはすごかったってことで。:-)
ミルフィーユ、ミント、ヴァニラ、ノーマッドが出演。まあミルフィーユ以外は声がレギュラーだからともかく、さすがにランファと姐さんは呼ばれなかったのね。姐さんはどっちにしろ呼ばれそうにもないか…。
しかし、あきはばらをあそこまで偏見に満ちあふれた視点で描くとは。あながち間違っちゃいないが。:-) でも、今期のでじこって子供向けじゃなかったのかよ。:-)
ロゼッタのぱんてぃらきましたー。見続けてよかった。:-)
しかし、ロゼッタってアスカそっくり。ドレス姿の髪型なんかなんかそのまんまだ。
37回目にして初めて以下次号！
メイがなぜああまで意地っ張りなのかようやくちょっと描かれたけど、やっぱりまだそらのライバルじゃなくて、単に“ムカつくキャラ”から脱却できてないんだよね。このへんも制作サイドの狙いなんだろうか？
今まで、珍CD（俗に’CCCD’などと呼ばれる）はやり方が気にくわないので意図して避けてきたんだけど、遂に買うに至ってしまいました。
OP はストリングスセクションが非常に印象的で（アニメOP 版で言うところのラストの列車が走るところ）、リミックス版（アニメ#8～）ではより強調された感があるけど、そんなに悪くなってないようで。
インスト版（コーラスも無しの完全インスト）を聞いてみると、メロディ無くても十分通用する構成で下手するとこっちの方が良いかもしれない。ストリングスセクションよく聞こえるし。
ED は小林早苗は上手いなあってな感じで。能登麻美子は葉月で歌ってるせいかあんま上手くないな。元もアレだったりして。:-)
