チョコレートコート

 単行本未収録エピソードですが、まあ、今更だなんて言わずに。

 永遠の “レイニー止め” といったところなんでしょうか。こういうやりきれなさも、また面白いところではありますが。読み終わった後の気分としては、ウィンダリアとかガンダム 0080 に近い感じがありますね。いつもながら “チョコレートコート” というタイトルセンスはさすが。

 さて、未読はついに残すところあとひとつ。もったいなくてなかなか読めません。

ida について

All or nothing.
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