やっぱり未知のエピソードは面白くて読むのが止まらない。傷物語も 1 日で読み終えてしまったんだけど、この偽物語(上)も 1 日で読み終えてしまいました。
ところで、一言で説明したら「明るい官能漫才小説」とでもなるんですかね。さて、残りは一冊になってしまった。読むのが勿体ないけど早く読みたい!
感想? ネタバレになるし、うだうだ説明するのもアレだから省略。ああ、でも“面白い”は読んでいて声を出して笑ってしまうような“面白い”です。