君に届け #13

 これまたいいところで終わるなあ。

 今回の見所はなんと言っても矢野っちの高笑いで最後にむせているところだろう。:-) 沢城みゆきのアドリブなんだろうか。前にも書いたけど、こういうギャグが混じっているから話が重苦しくならないんだろうなあ。

ida について

All or nothing.
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君に届け #13 への2件のフィードバック

  1. Wwood のコメント:

    やのっちが素晴らしい事には異論は無いです、全く。

     それにしても、今回も隙の無い展開でかなり良かった。結構内容があったと思う。普通なら風早が爽子を連れ出して&精々胡桃沢が不安の中風早を待つで位の内容で終わりそうなもの。王道少女漫画ならこの辺を引き伸ばして余韻を演出しそうなところだと思います。

     そこにやのっちとちずの行動を漫才を織り交ぜながらカットカット(正確にはショット?)で入れていく。入れ方が上手いのか、あまり周辺状況の説明しなくも十分だった。で、極めつけが教室で一人芝居をする爽子のカットを入れたこと。

     胡桃沢、やのっち&ちず、そして爽子。三者が最後に鉢合せ。そりゃ「いいところで終わる」だw。
     内容はてんこ盛りで、無茶苦茶急ぎ足の内容なのに、わかりにくい所も無い。テンポの速さがドキドキ感を誘うような感じで良いです。(褒めすぎ?)

    最後に
     爽子: 変な踊りするなw。いつまで天然(天真爛漫だな)キャラで居て下さい。
     
     風早: よくぞ連れ出した。っていうか、最近の少女漫画はこういう突っ走ってしまう男が好きなのかな。

     やのちん: 友人としては最強、敵としては最凶。

     ちず: 真っ直ぐだねぇ。

     胡桃沢: 、、、、っていうか、平野は良くこの嫌なキャラをやっていると思う。来週が楽しみかも。

     その他: 龍もピンも出汁でした。

     2週間待って、やっと見たのに、また一週間が待ち遠しいよ。 
     爽子の天然が来週どう作用するか、、、、早く一週間経ってくれw。

  2. ida のコメント:

     シリーズ構成は我々が見てきたアニメで定評のある金春智子だからねぇ。もう出来がよくて当然みたいなところがある。
     もちろんそれぞれのエピソードの脚本、コンテも素晴らしいから、こうした素晴らしい作品となっているわけだけど。

     平野綾に関しては特にコメントは差し控えておくw

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