サブタイが「地獄博士 対 地獄少女」と、一期の同じ第 20 話「地獄少女 対 地獄少年」を彷彿とさせるものだったので、今回もギャグ路線か? と思ったけど、このタイミングでギャグっぽい話はないだろうし、どんな内容か楽しみにしていたら、脚本が小中千昭で内容も今の流れに沿ったものだった。
あとタイトルだけでなく、一期の主人公とも言えるつぐみも絡んできてタイトルも絡めて一期とリンクしていると言うことを強調するような内容だった。しかし、地獄通信ってパソコン通信の BBS な時代もあったのね。さすがにこれは笑ったけど。:-)
三期は前半はいまいちだったけど、あいが再び実態を持ってから面白くなっているのでこのまま進んで欲しい。二期の最後は作画などのクオリティも含め、下降線を辿っていったと個人的には感じているので、三期ではそれを繰り返さぬようにして欲しいところ。
ところでこのあとはじめちゃんは出てくるのかな?
モチーフは NIFTY-Serve だな。’SVC’とか懐かしすぎる。:-) ネット名の“夕日ネット”は ASAHI-NET のパロディか。
モデムから、電話中の音が聞こえてきそうw。
何回線あるだろうか。
午前 0 時に恨みを持った人間しか繋がらないから、1 回線もあれば十分なんじゃ?
つかそれいったら web サイトだってどこのサーバに置いてあるんだって話になるだろ。:-)