Windows10 をセーフモードで起動しようとしたが、一向に起動しない場合の対処メモ。
高速スタートアップがオンになっているとセーフモードで起動しない。高速スタートアップをオフにすればよい。
Windows10 をセーフモードで起動しようとしたが、一向に起動しない場合の対処メモ。
高速スタートアップがオンになっているとセーフモードで起動しない。高速スタートアップをオフにすればよい。
以前 Twitter の ID を変更して貰うためのアピールをしたとき、ウィジェットにタイムラインを埋め込んでいたが、その後は用済みということで削除していた。しかし、この blog をまったく書かなくなってしまったので、とりあえずの生存確認用ということでまたタイムラインの埋め込みを復活させることにした。
その際、埋め込みサイズ調整をすべく調べていたんだが、どうもうまくいかない。まあ、めんどくさがらずに公式のコード発行システムを利用すればいいんだが。
結局、Twitter 側の仕様変更があったみたいで、埋め込みサイズを指定するときは data-width=”320″ data-height=”400″ みたいに指定しないとダメ。検索すると、width=”○○px” height=”○○px” で説明してるサイトしか出てこないんだけど、今はこれでは出来ないので注意が必要。
ハマったのでメモ。
Windows10 でプリンターを共有しようとすると「エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。」とエラーが出て共有できない場合。
Windows ファイアーウォールが無効になっているとこのエラーが出るので、ファイヤーウォールを有効にしよう。
別のファイヤーウォールを入れて、Windows ファイヤーウォールは無効にしていたのでこのエラーが出ていた模様。
ESF が正常動作していないんだけど、これはサーバが php4 の動作を取りやめたため。よくわからない worning が出ていて時間を掛ければ直せるんだけど、今はそんな気力もなく、更新も止まっているので時間が取れるまでこのままという感じで。
サイドメニュー方飛べる過去の静的コンテンツは見られるので、過去データを参照したい方はそちらからどうぞ。
android6.0.1(Marshmallow) の Nexus5 に datasim patcher を導入する際のメモ。
1.Bootloader を unlock する。端末は初期化されるので注意。ここを参考にしてバックアップを取るといいかも。
2.ここを参考に TWRP を導入する。参考サイトの「端末に元々入っている標準リカバリを上書きし、TWRPに置き換えてしまう方法」のやり方が楽。TWRP 初回起動時は一番下のバーをスワイプしてフルアクセス(だったかな?)にする。
3.SuperSU をインストールする。ここの「TWRPでのファイルインストール方法」で。
4.ここを参考にして Xposed をインストールして、datasim patcher をインストールする。
5.datasim patcher の設定は patch mode 99 がいいみたい。これで実際に効果が出ている。
文鎮化しちゃったらここを参考にしてリカバリしてください。
いろんなサイトのやり方を見ながら試行錯誤して最終的にはこの方法でうまくいきました。
リアルアーケードPro.V HAYABUSA はホリのレバーでセイミツ派の私にはとても使いにくい。ということでセイミツのレバーに交換することに。開けたついでにボタンも交換してしまおうと、ボタンはタッチの柔らかいサンワ製が好きなので、それにすることに。
まずレバーはどのタイプが付くかというと、セイミツの「LS-32-01 SSベース」が装着できる。検索すると、平板タイプならどのタイプでも付くなんて間違ったことが書いてあるサイトがあるので注意。SE ベースを選ぶとレバーが短くなってえらいことになる。
開け方。他のサイトで紹介しているのでそれを参照して開けよう。このへんとか。
さて、LS-32-01 を取り付けるのだが、元々取り付けられていたホリ製レバーを固定していた四箇所の穴は使えず、中央の穴二箇所で固定することになる。
この中央の穴は穴が空いているだけでネジ山が切られていない。こだわるならタップを用意してネジ山を切るところだが、素材が柔らかいのでネジを強引にねじ込めばネジ山を切ることも可能なので、お金の掛からない後者の方法で固定することにした。タップを利用するなら 0.7mm M4 がいいらしい。
レバーを固定したところでコネクタを差し込むが、ホリ製レバーとは天地方向が逆になっているので差し込む向きに注意。
ボタンは三和製の OBSF-30。色はお好みだが、今回は黒で統一したかったので三和電子楽天市場店でしか買えない黒ボタンにした。ちなみに黒以外で良ければせんごくネット通販の方が安い。
ボタン交換は多少固かったりするがそんなに大変じゃない。配線は間違わないように鉄板にマジックで線の色を直書き。裏なんでどうせ見えないし、付箋とか付けるのめんどくさいしね。
とまあそんな手順で交換終了。これで気持ちよく遊べます。
『のんのんびより』の川面監督だからそれなりに期待はしていたんだが。
我慢して 30 分見たけど、イライラするだけだった。主人公がとてもイライラするんだが、周囲はそれに怒るわけでも突っ込みがあるわけでもなく、完全に存在を受け入れて擁護しているというのが非常にイラつく。
30 分間、特に盛り上がりや笑いどころがあるわけでもなく、本当にだらだらと過ぎていくだけ。こういうのこそ 5 分枠でやればいいんじゃないの?
来週からはもう見ることはないだろう。
前にも Ferrari 新マシンネタを書いていたから blog で。
ついに Ferrari もち○こ付きノーズになってしまったかぁ。このレギュレーションなんとかならんのかね……。
しかし、形式も相変わらず統一感ゼロだよなぁ。「SF16」はわかるんだけど、「H」ってなんだろうね?
ひとつ前の投稿で金を使わないようにしてるとか、趣味が減ったとか書いてたそばから HTP-SB560 を買ってしまった。
ちょっと前にこれの上位機種を知って、いいんだけどうちに置くにはでかいなと思ってて、先日ふと製品ページを見に行ったらコンパクトなこれがあったのを知って買ってしまった。もちろんガルパンのためにだ。
以前は 5 スピーカーを設置していたんだけど、リフォームをする際に全然使っていなかったこともあって、一式人にあげてしまった。それからは元々そんなに音にはこだわる方ではなかったので、テレビ内蔵スピーカで困ったことはなかった。
しかし、ガルパンにはまるにつれ、2.1ch の“センシャラウンド方式”で聞いてみたいなあと思い、たまには何か買うのもいいかなと手を出してしまったわけだ。
設置してみたら当たり前だがテレビの内蔵スピーカとは全然音が違った。ヌケが段違いだし、サブウーファーがあるからほどよく低音も響いて心地よい。
あと思ったのが、HDMI(ARC) で接続するようになって、ようやく外部アンプとの連携も手間が掛からなくなったように思う。テレビの電源を入れればアンプの電源も自動で入ってとても楽だ。ケーブルも HDMI 1 本ですんですっきりだし。
昔のシステムではテレビの電源と外部アンプの電源は連動していなかったので、それぞれの電源を入れなければならずとても面倒だった。それを考えるとこういった点に関してはデジタル様々である。
はやく劇場版のガルパン BD でないかなぁ。
貧乏生活が続いている所為か、お金を使わなくなってしまった。
今まで金の掛かる趣味ばかりやっていたのでそこそこ浪費していたのだが、それでも近年はお金は大事にするものという意識が強く付いて、無駄なものはほとんど買わなくなっている。
反面、趣味が減ったというか、今まで興味を持っていたものについて興味が薄れてしまった。何をするにも金が掛かるという考えが頭をよぎってしまって、手を付ける気にならないのだ。
時間はあるから、あまりお金の掛からない創作活動とか勉強なりをすればいいとも思うんだが、意欲の低下でそれをする気にもならない。
もっとも、半分くらいは自分の性格についてようやく理解が出来てきたというか、自分はものぐさな人間なので何かを集めるにしても手に入れたらそれで満足という面が大きく、ものを集めてもその辺にほったらかしでホコリを被っている状態なので、それは無駄でしか無いということに気がついたわけだ。
それがどんどんものを増やしたくないという考えに繋がって、何かが欲しくなるという欲が殆ど沸かなくなった。
ただ、これが健全な状態かと考えるとそうではないような気もする。少しくらいはお金を使って趣味を楽しむくらいが健全なんだろうとは思う。
やはり今の生活を変えるのが最優先なわけだけど、体調と相談しながらやっていかなければならない面であるし、簡単にはいかない。
焦らずにいくしか無いね。