会社の同僚のお話。
某さくら○川崎店でメガネを作ったそうなんですわ。んでもって数日経ったら、突然目が赤くなって、眼科に行ったら結膜炎と診断されたそうで。
心当たりは数日前にメガネを作ったときの検眼機だということで、店にクレームをつけに行ったらこう言われたそうです。
店員：うちの機械は新しいですからね。そんなことあるわけ無いですよ
なかなかすごいです。この店の社員教育はいったいどうなっているんでしょう。そして同僚はさらに問いつめて、その次に出てきた言葉が、
店員：閉店時に掃除してるから問題ありません
普通は検眼の前後に消毒するものでしょう。こんな不衛生な店でメガネは作りたくありませんね。同僚はめんどくさくなってそのまま帰ってきてしまったそうですが、保健所あたりに相談してもよかったんじゃないでしょうか。
つーことで、お気を付けください。
次回予告は何で lap なんだろう。
志摩子さんの実家なんですけどね、当然原作だと絵は出てこないんで、自分の想像になるワケじゃないですか。今日の絵を見てびっくり！ 想像以上にすごいところにあるじゃないですか！ バスの時刻表も 1 時間に 1 本とか言うレベルじゃありません。志摩子さんの通学ですが、朝はともかく、帰りはどうしているんでしょうか。そうまでしてリリアンに通う志摩子さんはやっぱり素晴らしいです。志摩子さん最高！ もちろん能登も最高！
乃梨子と瞳子ですが、声は特に問題なかったですね。釘宮だからもっとロリっぽい声を予想してましたけど、大人めのロリ（なんだそれは）って感じで、悪くなかったです。
昼間って走ってないじゃん…
真夏と秋が同時にやってきた。
晴海の頃は台風はよけるし、新館二階に雲は出来るし、晴海高気圧なんて言われてましたけど。今年は猛暑で、真夏日の連続記録更新していましたが、こともあろうに煩悩が炸裂しまくるはずの最終日にその記録は途絶えてしまいました。
かつては天候さえ変えてしまうパワーがありましたけど、参加者の層がそれだけ変わっちゃったって事なんでしょうね。いや、ネタじゃなくてマジですよ。:-)
全館制覇
必要以上に磨けます（当社比 3 倍）
監督が出崎統というのに驚きました。
映画化というのは、先日、秋葉原に行ったときに掲げられていた看板見て気付いたんですけど、やはり出崎チックな、３回パンとかの演出が多用されるんでしょうか。自分は AIR やってないんでどういう話か知らないんですけど、これはちょっと興味をそそられるなあ。
公式サイトに大阪での TV スポットの映像がありますけど、バックの音楽はオリジナルの ‘鳥の詩’ のようですね。劇場版でもこれをそのまま使うんでしょうか。まあ、下手に ‘鳥の詩 2004’ とかアレンジされたりしても困りますが。:-)
先日の KOTOKO ライブで、OP/ED が I’ve の曲であると発表があったわけですが。
神無月の巫女の Web サイトをみると、原作って介錯で、ワるきゅーレとスタッフ同じなんですね。となると、おそらくは岡崎律子が亡くなっていなければ、少なくとも OP はメロキュアが担当していたんでしょう。コロムビアって他にアニメで売れるようなのが居ないから、GENEON に取って代わられてしまったというところなんでしょうか。さすがにミッチーは無理でしょうし。あー、でも植田佳奈はコロムビアなんですね。しかもキャストに名を連ねているのに。:-)
そんなわけで、メロキュアも好きなわけで、両方のファンとしては少し複雑な気分です。
殆どが KOTOKO 関連になっちゃうのはしょうがない。
まずは KOTOKO ライブのパンフに付属の CD。Tr.1 の高瀬氏作編曲の ‘Suppuration’ ですが、これが KOTOKO の 1st アルバム『羽 -hane-』にはなかった、バリバリのテクノサウンドでして、高瀬ファンには結構たまらないんじゃないかと思います。まあ、もちろん昔の音ではないんですが。
そんなわけで、”I’ve sound” ではない、”KOTOKO sound” の場合でも、絶対に “I’ve sound” をやらないって訳ではないみたいですね。あくまで、『羽 -hane-』ではやらない、って事だったみたいで。とりあえず I’ve sound ファンへの贈り物として受け取っておこうと思います。単に高瀬氏が「テクノもやりたいっ」という事だけだったかも知れませんが。:-) しかし、会場限定販売ってのは、いつもながら勿体ないことをしますね。
さて、今日は KOTOKO のマキシシングルの発売日（正確には明日）であるわけでして、早速買ってきたわけですが、このところ中沢氏の活躍が目立ちます。中沢氏が作編曲する ‘覚えてていいよ’ は、サビが TV-CF で流れてまして、なかなかよさげな感じだったんですが、フルコーラスを聴いてみてもその印象は変わらずです（ライブで既に聴いてましたけど）。ギターソロなんかも入ってまして、テクノロックとでも言うんでしょうか。わりと一般向けにも受け入れられやすいアレンジじゃないかと思います。
先のライブでは ‘Short Circuit’ の次に盛り上がってたのはこの曲でして、CD が出てないのにあそこまでノれるってのは、なかなかすごいことと思います。非常にわかりやすい素直な曲と言うことですよね。
あとは、KOTOKO ファンの間だけかも知れませんが、中沢氏の人気が高いことには少しびっくりしました。ライブでアニメの新番組に KOTOKO の歌が決まったと発表があったんですが、OP は高瀬氏、ED は中沢氏と紹介したら、中沢氏の方が歓声が大きかったですから。
まあ、自分には高瀬氏が絶対的存在なので:-)、中沢氏の人気が意外に高かったと思えるのかも知れないですけどね。フォローしときますけど、別に中沢氏が嫌いなわけではないので。:-) ゲームの方でも最近いい曲が多いので、この調子で飛ばしてって貰いたいと思います。
最後に、中坪氏は相変わらずうまいです。そして、C.G mix のアルバムは本当に年内に出るんでしょうか？:-)
Exass 氏はペヤングが好きなようである。
まあ、自分もインスタントな焼きそばと言えばペヤングなワケですが（UFO とかはソースの味がダメ）、先日、コンビニで “特盛り” なるタイプを見つけました。大盛りは以前から目にしていたんですが、特盛りは初めて見たのでちょっとびっくりしました。
Exass 氏はどうも知らない様子なので、画像か製品情報でも無いかとぐぐってみましたけど、ないんですね。ペヤングの製造元のまるか食品工業は Web サイトを持っていないようで、なんかこのへんは「流行には乗らない！」という老舗っぽい雰囲気がします。実際は知りませんけど。
でもって、ここに内容物が書いてありましたが、単に通常サイズが二つ入っているだけの模様です。ソースの袋とかも単に二つ入ってるだけなんでしょうか。
あとは、このあたりにペヤングの名前の由来とか載ってました。「ペア＋ヤング」の造語だそうで。今なら二人で食うには “特盛り” がいいかもしれませんね。でも、食べにくいから普通のを二つ買って食った方がいいな。
以下追記。愚弟が買ってきたので写真撮ってみました。ソースはでかいのが一個入ってるだけです。二つ入ってると期待したのに残念。:-)
早口言葉大会。
まあ、言い出したらきりがないんで、悪いところは割愛。自分の好きなエピソードですし、能登がたくさん喋ったんで、もうそれだけでいいです。
ふと思ったけど、激しい感情をむき出しにする聖って、志摩子さんはもちろん、由乃も見てるはずだろうけど、祐巳は多分知らないんですよね。なんかちょっと気になったんで。
とまあ、ツアーパンフの限定 CD があるんで、とりあえずチケットとっちゃったんで行ってきました。行く前はなんだかんだぶーたれてましたけど、行ったからには楽しまなければ損、ということで。音楽掛かってるところで、突っ立っていられる性分でもないですし。
しかし、各所で言われているでしょうけれど、入場の手際は最悪でした。過去にも手際が悪いイベントは色々みてきましたけど、ワースト 3 に入るレベルの悪さです。開演が予定より 1 時間も遅れるなんて、なかなかありませんよ。
ポジションは PA ブースの横にしてみました。一段高くなってますし、距離はあれど正面なので、よく見渡せますし、卓の操作とかもみられますし。
アルバム『羽』の CD なんですけど、実のところ一回しか聴いてません。何度も聞く気にならないというのがその理由ですが、いざ生演奏で聴いてみると、全然印象が違います。生演奏ライブ向けの曲作りだったわけですねえ。
さて、東京はツアーラストと言うことで、スペシャルゲストの登場です。’Face of Fact’ の演奏時に、キーボードが一人増えて、まさかと思ってたら C.G mix でした。曲終わってから紹介するんだもんなあ、まあ一発目のアンコールだから流れ的にもしょうがないんだけど。
んで、二回目アンコールで、ラストとなる ‘SHORT CIRCUIT’ はキーボードに中沢氏、ギターになんと御大高瀬氏の登場です。高瀬氏を神とあがめる自分としては:-)、これはめちゃめちゃ盛り上がりましたね。I’ve メンバの生演奏が聞けちゃうわけですから、もうこれだけ元取れました。KOTOKO は中沢氏のことを “シロクマ” と言ってましたけど、実際にみて納得しました。:-) 高瀬氏は夏と言うことか、トレードマークのニット帽は被ってませんでしたけど、さすが元バンドやってただけあって、ステージ慣れしてた感じです。やはりいつか I’ve のレイヴをやって欲しいですねえ。なんかもうそんなのあったら死んでしまいそうですが。:-)
以下すべて P506iC で撮影。暗いので手ぶれはご愛敬
終了後の外観
おはな
オモテの看板
うわ、金月真美だ。:-)
#09 はお約束のロストテクノジーネタ。しかし、ロストテクノロジーって用途不明なモノばかりですねえ。ちとせが完全にヨゴレ役になってて笑えます。ミルフィーユに「とりまるさん」とか言われてるし。:-)
#10 は金月真美の歌が全てですね。最近見ないけど、どうしてるんだろう。今期は挿入歌ネタで攻めるんでしょうか。
とまあ、だいぶエンジン掛かってきたようで面白いです。
