本当にジャージ部魂の歌がなくなってしまった。:-)
しかし一行で済むなら blog でやる意味が無いな。といって本編の感想も特にないしなぁ……。
本当にジャージ部魂の歌がなくなってしまった。:-)
しかし一行で済むなら blog でやる意味が無いな。といって本編の感想も特にないしなぁ……。
まあ、冗談はおいといて、ぼちぼち見てる。一話は前期の総集編だったが、Wwood さんが見ろ見ろうるさいから何かあるのかと思ったら、能登が結構喋っていた。それか。:-)
で、後提供バックのイラストが毎回違うのだけど、総集編はバーニア600 という方が描いているイラスト。後ろの 113 系が向かって左が 1000 番台、右がデカ目の初期車と非常にマニアックな描写がなされているので、ペンネームも鉄ちゃんぽいし(バーニア制御から取ってる?)これは鉄ちゃんの犯行に違いない! と、氏の名前を検索したら鉄道を題材にした絵が沢山出てきた。やはりそうだったか。
いやー、いつもしつこく言ってるけど、アニメの鉄道関係の描写は恐ろしくいい加減なものばかりなので、こういうのが出てくるとなんか嬉しくなっちゃうね。:-)
この歌何とかしてくれ。:-)
何話か見て、面白くないから見なくていいかなーと思っていたら、Wwood さんから「かっこいい能登が出ている」と勧められたのでやめずにそのまま見続けていた。基本的に俺はメカものは苦手なのだが、この作品はメカの操縦シーンより主人公達の生活シーンに重きが置かれていたので、なんとか見られた要因でもあったと思う。
結局最終話まで見たのだが、作画クオリティが全体的に低くあの“ヤシガニ”までは行かないが総崩れしている回があったり、いくら二期へ続くからといってラストの主人公達のピンチを強力な助っ人が現れて敵を一掃しました! って解決してしまう、もの凄く手抜き脚本だったりしたのもネタと考えれば面白かったかもしれない。
まあ、二期も取りあえず見ると思います。