見るまで能登が主人公だって知らなかった。能登松の一件があるから警戒しちゃったよ。:-)
さておき、丁寧に作ってあって見ていて安心できます。WEBアニメスタイルの板垣伸のコラムによると、なんか 2 クールっぽいような書き方してますけど、どうなんですかね。
見るまで能登が主人公だって知らなかった。能登松の一件があるから警戒しちゃったよ。:-)
さておき、丁寧に作ってあって見ていて安心できます。WEBアニメスタイルの板垣伸のコラムによると、なんか 2 クールっぽいような書き方してますけど、どうなんですかね。
JR 東は羽越でやっちゃったから神経質になるのはわかるが、首都圏各線ほぼ全線不通ってどーなのよ。私鉄は動いてるというのに。
NHK で運転見合わせ区間をアナウンサーが読み上げていて、殆ど起点から終点の間と読み上げているが、それは全線といった方がわかりやすいのではないだろうか……。
と、思いきや京急と東急も JR 客振り替えのホーム混雑で安全確保が出来ず運転見合わせになってるし。前にも書いたことがあるかもしれんけど、JR 止まると全部京急になだれ込んでくるからマジで洒落にならないんだよなぁ。ホント迷惑。
今現在東北に向かっているが……。これ以上被害が広がらないことを祈ろう。
やっぱり未知のエピソードは面白くて読むのが止まらない。傷物語も 1 日で読み終えてしまったんだけど、この偽物語(上)も 1 日で読み終えてしまいました。
ところで、一言で説明したら「明るい官能漫才小説」とでもなるんですかね。さて、残りは一冊になってしまった。読むのが勿体ないけど早く読みたい!
感想? ネタバレになるし、うだうだ説明するのもアレだから省略。ああ、でも“面白い”は読んでいて声を出して笑ってしまうような“面白い”です。
アニメのつばさキャットは途中で中断している状態なので(10.28 から公式で続きの配信だそうですが)、つばさキャットの途中からは未知のエピソード。こうなるとやはり読むペースが上がる上がる。
自分は先に傷物語を読んでいるので、そんな展開かなーと思っていたら、いやいや全く違う展開で楽しめました。化物語はひとまずおしまいですが、幸いにしてまだ偽物語の上下巻が楽しめます。ということで偽物語へれっつらごー。
空いてる時間にちまちまと、やっと上巻を読み終えた。傷物語と違って化物語(上)のエピソードはアニメで知っているので、その抜けたところを楽しむという感じになったのかな。
しかし、巷の話にも聞いていたし、作者のあとがきにもあったように、確かに会話劇なんだけど、要は掛け合い漫才なんだよね。しかもレヴェルの高い。
いや、でも世の中にはホントに面白いことやすごいことを考える人がいるものだとつくづく感心させられる。
公然の噂どおり、アロンソが来期から Ferrari に移籍してくることになった。
ミハエルがいたときは誰がどう見てもミハエルがチームでの No.1 だったし、2nd ドライバーはチームを去ってから文句を言うものの、契約時にはセカンドドライバーとしての待遇になるということを了承しているはずだ。
来期はマッサとのコンビになるわけだが、果たしてうまくいくのだろうか。ジョイント No.1 は殆どの場合うまくいかないことは過去の歴史が証明しているし、Ferrari となるとなおさらだ。
しかもこの 2 人、2007 年にレース中のバトルでヒートアップして、ポディウムに上がる前のバックヤードで口論している。この様子は当時の CS の F1 ニュース番組で一部始終を日本語訳のテロップ付きで放送されていた。F1 通信に当時のログが残っているようなので、いつ消えるがわからないから引用しておこう(空行は削除)。
このふたりはニュルブルクリンクのレース終盤で激しく戦い、アロンソがマッサから優勝を奪った。アロンソのマシンには凹みが残り、彼はかなり苛立っていた。
ここにふたりの会話を紹介しよう…アロンソ 「バルセロナのときのように、わざとやったんだろう」
マッサ 「してないよ」
アロンソ 「僕のサイドポッドを壊したんだ。見てこいよ!」
マッサ 「黙れ! 勝ったくせにそんなことを言うのか」
アロンソ 「おいおい、ひとりで壊れるわけないだろう」
アロンソ 「僕はハイドフェルドと戦ったし、みんなと戦った。お前が残り3周でやったことはいけないことだぞ」
マッサ 「勝ったのにそのセリフかよ。学習しろよ」
アロンソ 「学習するのはそっちだろう。僕はみんなと戦ってきたけど、残り3周になって初めて接触したんだ!」
マッサ 「ブラボー」
アロンソ 「そっちこそブラボーだよ!」
マッサ 「僕がわざとやったって言ったな。バルセロナでもわざとやったと? あのときは僕より後ろにいたじゃないか」
(ここでロン・デニスが介入)
デニス 「ふたりとも落ち着け」
マッサ 「奴に言えよ!」
とまあ、プレスリリースでは当たり前だがお互い仲良くやっていけるとコメントしているが、もの凄く心配であるのは私だけではないだろう。
失業保険受給のための認定日。経験者なら知っていることだが、四週間に一度出頭して状況を報告しなければならない。職安は近くにあるわけではないので、実績稼ぎのためにこの日にはついでに職業相談をしているのだが。と、この実績というのは基本的に次回認定日まで最低二回の就職活動をしなければ失業保険が給付されないので、それを満たすためのものだ。
職安は相変わらず盛況である。病院やこういうところは盛況でないに越したことはないのだが、現況はそうではない。報道で失業率改善なんて言ってるが、あれは実態を見ていないうわべだけの数値だ。役人は一度各地の職安を自分の目で確認しにいくべきだ。
話は戻るが、今の求人検索は PC を操作して条件にマッチしたものだけ表示できるようになっているので、昔に比べれば楽である。と言っても十年ほど前にどんなものだったかは覚えていないので、実体験を元に楽であるということではないのだが。
この求人検索、以前は検索しただけでも実績としてカウントされていたようであるが、今はそれが許されていないところが殆どらしい。そこから求人票をプリントアウトして窓口で何らかの話をしないと実績としては認められないのだ。
もちろん、今の職安はメチャクチャ混んでいるので、何をするにもお馴染みの番号札をとっての順番待ちである。先の PC 検索しかり、窓口相談しかり。
行きたての頃は各手続きを終えてからバカ正直に次の手続きの番号札を取っていたが、今では来所したらまず行うべき手続きの番号札を確保する事にしている。タイミングさえあえば前の手続きが終わった頃に、次の手続きの番号札の順番が回ってきているからだ。もっともこんなスキルを覚えたところで嬉しくも何ともないわけだが。
実績は基本的に二回と書いたのは、企業に応募を行えば一回で済むからだ(他にも例外はあるが)。今回はテキトウにそれっぽい条件の企業があたので、応募してみることにした。その為には窓口相談が必須になるわけだが、これもバカ正直に行えば数十人待ちで数時間待たされることもざらだ。今回は予め番号札を確保して、それでも時間が余ってしまったから周囲をちょっとぶらついてようやく自分の番が回ってきた。
「ここに応募したいんですけど」
「では応募状況を確認します。……六十四人応募して、結果待ちが九人、採用は〇人ですね」
なんだよそれ、雇う気が全く無いんじゃないのか? それともボンクラばかりこぞって応募しているのか?
「応募要項に年齢制限がありますね、三十五才以下のみの募集ですね」
ちょっと待てよ。求人票には「年齢不問」ってしっかり書いてあるじゃないか。何のための求人票だよ。いい加減にしてくれよ。
「ああ、そうですか。じゃあ応募できないっすね」
実績稼ぎのための応募だったし、今日は待ち時間短縮のテクニックでそんなに待たずに窓口相談できたからいいものの、バカ正直に順番待ちしてこの対応されたらキレる奴が出てもおかしくないぞ。
ここで文句を垂れる……以前に呆れた気持ちが先に来たし、苦情を言ったところで疲れるだけだし、アホくさいのでそれ以上は追求しないことにした。
「就職活動の実績にはなりますから、ハンコを押しておきます。ご苦労様でした」
「ご苦労様」って上から目線かよ。まあ別にいいけどさ。
職安の求人って本当にロクなのがないよ。みんないってるけど。数はそれなりだけど、異様に給金が低くて必要資格や高い実績を要求するものばかりで噴飯ものだけどね。:-)
にゃんこい! のスタッフ blog(9.25 の記事) で告知されていたように、木曜深夜枠のアニメがサイドカット 4:3 から 16:9 になった。TBS はアナログ停波まで頑張ると思ってたのに、何故かここに来て本来のあるべき姿に。
もっとも、日曜(元は土曜)夕方枠は既に HD でやってたから、技術云々より政治的な意味合いが強かったんだろうけど。
しかし、今期も 2 本とも面白くないな。にゃんこい! は頑張れば見られるかもしれんが、けんぷファーは動画とか演出のテンポがあからさまに悪かったからなぁ。
今期も意外な穴アニメがあるといいな。
箱○のオトメディウスG の coop のホストをやった場合は、参加してくれた方々には必ず一言メッセージを送ることにしている。その際、大抵の方は返事のメッセージをくれる。
先日もホストをやったので、参加してくれた方にメッセージを送ったら返事がきていた。開いてみると英文で書かれている。はて、俺は洋ゲーなんぞやっていないのだが……と思い、ヒストリーを見ると確かにオトメで一緒に遊んだ方だ。
プロフィールを見ると NA の方で、自己紹介には「グラディウスと沙羅曼蛇が好き!」と当たり前だが英文で書かれていた。オトメディウスG ってリージョン制限が掛かっているので、わざわざ日本の箱○で日本のメンバーシップに加入して遊んでいるんだろう。
箱○は日本で出ないゲームが多いが、逆に 2D シューティングなんかは他の地域では出ないので、マニアの方々は結構リージョンフリーを望んでいるようだ。それを受けてか、今度出る『虫姫さまふたり Ver1.5』なんかは未確認ながらリージョンフリーのようである。
海の向こうにもオトメディウスファンが居るなんて、ちょっとびっくりしたと同時に嬉しい気分になった。