なんだか感想を書くまでもない、ほのぼのとしたよいエピソードでした。
前回の総集編がピンの部屋だったというのは、一応今回と繋がっていたのかな……。
なんだか感想を書くまでもない、ほのぼのとしたよいエピソードでした。
前回の総集編がピンの部屋だったというのは、一応今回と繋がっていたのかな……。
どうやらあの変な色化け(?)は解消された模様。
ところで、このアニメは『セーラームーン』を見ていた人ならお馴染みの安藤正浩氏がメインで作画を担当しているようで、D パートの「ダンスインヴァンパイアメイド」は氏が一人で担当している。
セーラームーンの時は設定を無視し、自身の絵柄でデザインしていたので結構叩かれていたのを思い出す。ただ、腕は確かなようで、バンクシーンを担当するときはしっかり設定通りに作画していたっけ。
この人も長いよね……。
関西在住の非鉄の友人から、「オレンジの電車に緑の車輌が挟まっててビックリした」とメールとたまたま撮影した写真が送られてきた。
理由を聞かれたが、自分は鉄道は好きではあるが京急が好きなだけで、そこまで入れ込んでいるわけじゃないから、鉄道情報を網羅しているなんて事はないわけで。
ということで“大阪環状線 103系 混色”をキーワードに検索してみると、どうやら 1/22 あたりから 1 ユニット不調で一時的に阪和線の 103 系と交換していて、こんな状態になっているらしい。修理が済むまでの暫定的な措置だから塗り替えはしていないんだろう。
でもこういう事をするって事は大阪環状線には予備車が無くて、阪和線には予備車があるって事になるのかな。よくわかりませんが。
ともあれ、首都圏でも以前は混色編成は幹線以外だとそれなりにみられたわけだけど、オレンジとウグイスの混色という組み合わせは珍しい。そんなわけで関西方面では話題になっている様子。
しかし、一編成しかないのにたまたま乗り合わせるなんて運がいいねぇ。以下提供して貰った写真を掲載(承諾済み)。非鉄の人がたまたま撮っただけなので編成写真としてはわかりにくいけど。ホーム端に撮り鉄が写りこんでるのが笑える。:-)
OP/ED 共に正式版に変更されていた。
こうなると未完成版の OP/ED は地上波のみのレア的存在になるのかな。セル版には未完成版は収録しないだろうしなあ。
青臭い話しや説教臭い話しが続いて、ちょっと辟易してきました。
禁書はそういうのが嫌いで敬遠していたんで、こっちでもそういうのをやられると、やっぱり外伝とはいえ同じはなしということになるんだろうか。
それに今回は禁書のキャラをとりあえずちょい役で出してみました! 的な何か雑多な印象を受ける作りだった。
しかしだな、MX のこの時間帯は呪われているのか? 今回も地震速報による L 字画面(超電磁砲の L 字画面は通算 3 回目)。おまけに地震速報のテロ表示中に本編で地震が起きるとか、もはや狙ってやっているとしか思えないピンポイントなタイミングはいったいどういう事よ。
この娘って
この娘?
エンディングも変わった。
エンディングは一枚絵を引いていくとか、キャラクターがただひたすら走ってるとかで問題ないと思う。ただ、暫定エンディングは前シリーズの 4 人しか居なかったから、こっちも作成中なのかなと思ったら案の定だった。そこまで力入れなくても……。
ヴァンパイアバンドも平行制作だけど、あっちは画質が残念なことになっているので、ひだまりの方が楽しみといえば楽しみかな。安定路線だってのもあるし。
当日の新聞のラテ欄をみたら、サブタイが「夜噺(総集編)」となっていた。ラテ欄で告知するとは思わなかった。
ということでものの見事な総集編。構成捻ってくるかなと思ったら、ストレートな総集編でした。ハイ。
4 話目になったし、ちょっと考察してみた。
自分はキャラクターデザインや設定から露骨な商売臭しか感じないので、そういうフィルターはかなり掛かるのだが、ひいき目に見ても今回の脚本は特にひどい。
名前忘れた主人公っぽい娘は、抜けてるけど絶対音感を持ってるところとか、けいおん! の唯のまんまだし、紫の髪の娘は無口だけど打ち解けて初めて笑うとか、この手のキャラクターでは散々使い古されたパターンだし。他にも今まで散々使われた、視聴者に印象が残るであろうと思われるシーンだらけ。
だったら見なけりゃいいだろ、つまんねーなら黙ってろとなるわけで、じゃあなんで見続けるんだろうと自問してみると、次のような答えになる。
この手のあからさまに商売ありきで、売れるところだけ寄せ集めてみました的な作品はダメだという意見をはっきり述べておく必要があると思うから。
そして、この作品は折角映像はキレイだし、主題歌もいい歌だし、劇伴も大島ミチルなんだから、もっといいもの作れるのに勿体ない、ってのが答えになる。クソアニメだったら A パート見て何もいわずに切ってるし。
まあ単に性格がひねくれているというのが正解なような気もするけど。ああ、世の中って難しいなあ。
たまにはわかりやすい見だしを付けてみる。
さて、昨日抽選があって当選番号が発表されたので、両親の分と自分宛のを調べてみた。
それなりの枚数はあったんだが、当たりは 1 枚もなかった。
ところで、番号調べながらオフクロがひとこと。「昔ってもっと当選番号多くなかった?」。
そういえば昔はもっと沢山当選番号があって、チェックするのが大変だったような気がする。切手シートも 2 つじゃなくて 3 つあったような気がするんだが。
過去の当選番号をざっくり検索したが、すぐ見つからなかったのでめんどくさいからやめた。発行部数も減っているらしいし、民営化で経費削減とかがどうこうで減らしていることには間違いないだろう。つーことでこれ以上の詮索はヤメ。
ようやく右腕の痛みが取れてきて、そこそこ動くようになってきた。首がまだ痛いが。
さて、負傷する前にアニメイトに行ったら、前に買おうと思ってたら品切れして買いそびれていた『夏のあらし! コミックガイド6.5』を見かけたので購入。シュリンクに「イラストカード付き」と書いてあったのだが、家に帰って袋を開けてみるとそれらしきものが入っていない。
別にそれ目当てで買ったわけではないが、貰える権利はあるわけだし、おまけの付け忘れに対してアニメイトがどういう対応をとるか興味があったのでちょっと電話してみた。
購入日と、レジ対応者の名前を聞かれたのでレシートのそれを伝えると、店舗に取りに来てもらうか送付するとのこと。そんなに年中行くところではないので送付して貰うことにした。
でもってそれが届いたんだが、わざわざ段ボールの箱に入れられて宅急便で送られてきた。曲がったり傷ついているとオタクのクレームはうるさいからだろう。:-) あと、テンプレだろうが対応者の名前が入った詫び状が添付されていた。
アニメイトの売り方はえげつないと思うが、店員の対応とかは割合いい方なんだよな。店内で品出ししながら店員同士でオタ話をくっちゃべってるのはどうかと思うけど。