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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

 何じゃこのアニメは。

 俺が近未来ものを好まないことを差し引いてもひどい。盛り上がりそうなシーンだけを寄せ集めて作ってみました的な。これは見なくてよさそう。

 アニメの OP ってすごく重要なんだなと再認識させてくれた。そのくらい出来の悪い OP。手抜きとかじゃなくて、曲調が最悪。そういう作品内容だからそれに合わせたのかもしれないけど、ハズしているとしか言いようがない。前期の『ベン・トー』や『はがない』なんかはよく出来ていただけにもの凄い差を感じてしまう。

 本編も今ありがちな原作が 4 コママンガだけど、うまくアニメに消化できていない感じ。いまいちテンポが悪いし、キャラの声も下手なんだか声質なんだかわからんが見てて気持ちよくない。今期開始アニメで最初に見たのがいきなりこういう作品だとテンション下がるな。
 まあ、他にどうしても見るものがなかったら見てもいいかぐらいだな……。

 なんとか年内に書き終わった。「http://idacute.net/archives/2483」。

ケイブさん、浅田さん、釘宮さんありがとう。家宝にします。

 まあ、予想通りの終わりと言えば予想通りの終わり。

 しかし、幾原監督は見せ方とか独自の演出は素晴らしいのに、どうしてもラストは散漫になる印象がある。今作も(といっても前作アニメは『ウテナ』までさかのぼるが)前半の視聴者の引き込みは素晴らしいのに、後半で冗長な展開だったり、あのキャラクターはいったい何しに出てきていたのかわからない、とか。
 なにも全部が全部キッチリ制作側の答えを示せと言っているわけでは無い。が、しかし、あまりにも抽象的すぎたり、ひねりすぎて「後はご想像に任せます」的な点が多いと、作品の〆として破綻してしまうのでは無いかと言うことだ。全部が全部内容を整理して、伏線も全て覚えていて即座に回答を出せる視聴者だけでは無いと言うことを考えて欲しかった。俺みたいなバカのためにも。:-)

 ということで、個人的には前半は面白かったが、後半は散漫な印象が強くあまり面白くなかった。それでも幾原監督には舞台とかじゃなくて、またアニメをやって欲しい。

 別に二期があるわけでもなく、ひどい投げやりな終わり方だった。OP は前期後期とも曲も含め結構好きだったんだが、結局それだけのアニメだった。

 更新忘れてたわけじゃないんだ。八月中に書いておきたい記事があって、それを書いてから次の記事を書こうと思ったら十二月になってたんだ。八月の記事はそのうち書き足しする。

皆既月食おしまい。三脚使用 on Twitpic

 書こうと思って書きそびれていた記事。四ヶ月も経過してしまった。記事の日付は訪れた日になっているが、実際に書いたのは大晦日。

 夏に川崎市民ミュージアムで「実相寺昭雄展」が開催されていて、行こう行こうと思っていて結局行ったのが八月の終わり。行ったときはまだまだ暑い盛りで、書いているのが冬になってしまった今、時間が経つのは早いものだと実感させられる。

 さて、市民ミュージアムは名前も場所も知っていたが訪れたのは今回が初めて。思ったより大きく、小ぎれいな建物だった。わかりにくいところに設置されている入場券売機で入場券を買い、「実相寺昭雄展」に入る。既に報道などで知っていたが、入り口では等身大(?)のジャミラがお出迎え。テレビや雑誌で何度も見てきたが、実物を目前にするとかなり怖い形相であることを実感させられる。その反対側の壁には数メートルに及ぶ実相寺監督の歩みが記されたパネルを掲示。もちろん隅から隅までくまなく読んだ。

 その先は間仕切りでクネクネと作られた順路に沿って進む。特にメモなど取らなかったので今となっては、細かいところまでは覚えていないが、想像を遥かに超えた大量の展示品の数々に圧倒されたことは忘れない。印象に残ったのは、水彩画に一筆添えられた原画の数々。確か何かの雑誌で連載していたもののはずだが、絵の上手さと添えられた一言が実に意味深で、これを纏めて本として出版してくれないものだろうかと思った(それとももうあるのかな)。
 実相寺監督は鉄道が好きだったこともあって、鉄道関係のものが結構多かった。しかも京急ものが多く、それには驚かされた。先の水彩画も京急の絵が二回も登場したり、実相寺監督の机を再現した上に所狭しと並べられたグッズの中には、京急カレンダーや 1500 形の下敷き、「めざましどけいきゅう」など。

 まあ、そんなこんなで一日いても飽きないくらいの内容で、とても満足。常設展示じゃないのが勿体ないくらいだ。残念ながら来ることが出来なかった特撮の師匠へお土産を買い、後ろ髪を引かれる思いで帰路についた。

 注文していたが発売日をすっかり忘れていて、今日いきなり届いたのであった。

 とりあえず制作第一話である「マンモスフラワー」から見てみる。なんか『ウルトラQ』じゃないみたいだ。モノクロ映画がカラー映画になってしまうなんて、技術の進歩には恐れ入る。若干コントラストが淡い感じがするが、このへんは個人の好みだろう。
 それに、オフィシャルカラー設定がわかるのが面白いところ。万城目の乗っていた車はオレンジだったのか! とか、背景のバスにもあたりまえだけどちゃんと着色されていて、さぞかし大変な作業であっただろう。

 続いて、気になっていた「クモ男爵」を見る。何故気になっていたかというと、ファンの間では有名な話なのだが特撮パートにミスがあって、スタッフの手が写り込んでしまっているのだ。いったいこれはどう処理するのか気になっていたのだが、結局は修正して消されていました。カラー、モノクロ版共に。カラーの手を期待していたんだけど:-)、さすがにそれはなかったようで。

 ということで、折角なのでじわじわ楽しんでいきたいと思います。

 

 Wwood さんがいつも読んでる雑誌で円谷プロの特集があると聞いたので購入。一般人向けの雑誌だろうから、そんなにマニアックな内容にはならないだろうけど、現段階でのスタッフの声が聞けるのは面白そうだと思っていたが、思った通りの内容。
 マニアックな内容を求める人はそういう専門書を買っているわけで、一般人でかつてウルトラマンシリーズを見た人向けに、少し掘り下げた内容という感じだった。しかし、さすがにシリーズ 45 年ともなると他界した方も多く、もっと本人のインタビューや作品を見たかったなあと思う次第。