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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

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Category: music

 http://www.dears.co.jp/news/archives/1.html という CD が出るそうで、サンプルファイルが出ているんだが。

 とりあえず能登は置いといて、タイトル読むだけで笑いを取れるのはさすが若本規夫だと思った。

 1st の『羽-hane-』に比べて、“KOTOKO のアルバム”としてのインパクトは薄れてしまったように感じる。『羽-hane-』は高瀬さんも「バンド風に仕立てた」と言っていたように、それまでの I’ve ファンは聞きづらいと感じたと思う。実際自分がそうだった。でもそれは従来路線からの逸脱なのだろうと自分としては納得していたのだが。

 『UZU-MAKI』は I’ve ファンとしては非常に聞きやすくなったアルバムと思う。だがこれは KOTOKO としての方向性が不明確になってしまうこととも言える。
 同じ I’ve がプロデュースするものとしての限界はあるし、今夏 E.S.F で発行した冊子でも触れたが、元々 I’ve は歌い手の個性が売りだったわけではないわけではないので、やはり歌い手別の路線を明確に打ち出すというのは限界があるのだろう。ただ、元々独自で活動していた島みやえい子はある程度の独自路線化に成功していると思うので、他の歌い手ももう少し独自路線化をすることは出来るだろうとは思うのだが、簡単に言ってもそれは難しいんだよな。

 “音楽製作集団 I’ve”のファンとしては、独自路線化されない方が聞きやすくて嬉しいんだけど、そうなると歌い手のソロデビューの意味が無くなってしまう。なかなか難しいモノだ。

 早速交換してきて全部はとても見る気にならないので、気になるところをチェック。しかし簡素なパッケージングだこと……。

 カット割りは各カットをもう少し長めにした方が落ち着いてみられると思うのだが、それは直っていなかった。画質はまあこんなもんかと。
 音声。改めて聞き比べてみると初回版のヴォーカルがいかに引っ込んでいたかがわかる。『COMPLETE EDIT』はだいぶ聴きやすくなったと思うが、トラックダウンしてなかったらこれが限界か。つかライブでトラックダウンするのかな。詳しい人教えて。
 ボーカルの差し替え。KOTOKO のそれは明らかだったので聞き比べてみると、ライブオリジナルに戻している感じ。興奮状態のライブで聴くのと、あとで落ち着いて聴くのとでは明らかにアラが目立ってしまうので、このへんは他もやってることだし難しい問題ではあるが。ライブはその場で楽しむのがいちばんであって、あとから見返したりするものではないというのも正論だと思うし。

 あとは個人的は気になっていた MC がちゃんと収録されていた。MELL 様が C.G mix を紹介するのと、KOTOKO のバンドメンバ紹介と、えい子先生の号泣と、ラストの全員と高瀬総帥の挨拶が入ってたからもうそれでいいっす。つーかラストの MC ってあんなに長かったんだな……。

 ついでに IFO ファイルも確認。『COMPLETE EDIT』は例の指定値が一般的な“16bps”になっていた。どうやらこの“bps”は“bit per second”ではなく、“bit per sampling”だったみたい。つか“量子化”なんだから当たり前だよな、どうやら前のエントリを書いたときはボケていたようだ。ボケはいつものこと? 気にするな。
 最後にブックレットのクレジットは初回版と同じ。いったいどんなところに編集投げたのか。こんな無茶苦茶な仕事をするところは猛省して貰いたい。

・防備録
http://page.freett.com/bombaya/neta/ifo.html IFO format 解説
http://www.dolby.co.jp/professional/studio/dvd_authoring03.html Dolby 本家の DRC 解説

 Exass さんが M3 に参加するので、挨拶がてら参加(邪魔しに?)してきた。
 音楽系オンリーのイベントに参加するのは初めてだったけど、なかなか人も多く活況の様子だった。特に目当てはなかったけど、一部サークルのプロモビデオを上映していて、たまたまサークルスペースからそれがよく見えて聞こえたので、ひとつよさげなのがあったんで買ってみた。

 しかし、個人で簡単に CD が焼ける環境になったからか、最近は同人音楽とインディーズの境目がなくなってきているような気がする。俺がコミケ行き始めた頃は、ヴォーカル入りの曲なんて実際にそれ系の仕事をしているところが出しているものぐらいしかなかったからなあ。

 以下は蒲田で降りたらついでに高架工事の進捗記録ということで。

京急蒲田第 2 踏切品川方
 横浜方に設置済みのシングルスリップ

京急蒲田第 2 踏切横浜方
 仮設高架橋と品川方に移設される分岐器

 先日のエントリーで、『マリみて』OVA の ED が KOTOKO って話だったけど、ようやくコミケの原稿が終わったんで今月号のコバルトを見たら作詞は今野緒雪だそうで。
 まさか ESF の DB に“今野緒雪”と登録する日が来るとは思わなかったよ。:-)

 曲は誰が担当するかまだ不明だけど、普通にバラード系でしょうねぇ。バリバリのダンス系とか注文来ないですかね?:-)

 東京公演に行ってきました。

 C.G mix のライブなんて夢だったから、目の前で演奏し、歌う C.G mix を見ていたら、6 年間の思いが頭を駆けめぐって泣けてしまいました。
 しかし、自身でキーボードバッキングをこなしつつ歌ったり、弾き語りで“in your life”を歌うあたりはさすが。アンコールではショルダーキーボード(Roland SH-101?)まで使用するなど、このあたりは作曲や編曲も自身でこなす C.G mix ならではのパフォーマンスといえますね。

 ラストの MELL 嬢とのデュエットも良かった。I’ve の武道館 DVD のコメンタリーで、MELL 嬢は「C.G mix と出来て本当に良かった」とコメントしていることからも、長いつきあいの二人にとっても思い出深いライヴになったのではないだろうか。

 talk は C.G mix はインタビュアー泣かせと言われていることからも、やはり苦手な様子。だけど、C.G mix はまじめな性格に感じられたから仕方がないのかも知れないけど、プロならば喋りも一流でなくてはならないわけで、このあたりは今後練習して欲しいところかな。MELL 嬢は喋り上手いね。

 そして、いちばん印象に残ったのは、本当に嬉しそうに歌う C.G mix の表情。割とクールな印象があったけど、やはり彼も人間。感情は顔に出るものですね。

 まあ、音響面など難点はいくつかあったけど、そんなのはぶっ飛ぶライブでした。次回があれば是非行きたいと思います。

 前回のエントリーの時点ではメイキング(DISC 3)は見ていなかったので、原稿のネタ出しと休憩を兼ねて Exass さんと同時再生して意見を交換しながら見ることにした。

 結論から言うと、これがメインディスク(のクオリティ)なんじゃないかということと、このディスクさえなければ本編と比較されることはなかったから、先日の見直し告知にまで発展しなかったのではないかということだ。
 理由は歴然としている。メイキングが画質、音声、構成のすべてが本編より上回っているのである。

 画質もメイキングの方がコンバータの問題か明らかに鮮明である。そして、音質。実際に聴いてみて音に関して騒がれたのがよくわかった。Exass さんの指摘では当日の PA からスピーカアウトへの音を使用しているため、当日の音がそのまま収録されており、これでは本編で差し替えになっている部分が誰にでもわかってしまう。しかも当日の PA の仕事が良かったものだからなおのこと。あらためて当日の興奮がよみがえってきた。

 最後に構成であるが、メイキングとしてしっかりと見せる部分を見せている。先日のエントリーでも触れたが、本編ではカットされていた島宮えい子の「今まで歌ってきて本当に良かった」が、メイキングディスクにはしっかりと収録されていたのには驚いた。編集者は使うべき部分をよくわかっている。
 そして、明らかに違和感があるのがラストの“Fair Heaven”のチャプターである。動画の部分が画面左端のみで構成されており(途中から右端に入れ替わる)、反対側はブラックバックのままで何も映らない。これはこの部分にはスタッフ等の文字が入るためのスペースとして制作されたと考えられる。

 疑問なのは、何故わざわざ本編とは別にこのような映像が制作されているのかという点である。DVD のブックレットには、本編とメイキングではそれぞれ別の制作会社が担当していると記載されており、制作会社が違っているのは事実だ。そして、仮にこれがボツ映像としよう。しかしこれが素人目に見ても画質を含めて本編のそれより遙かに出来がいいのである。

 この先は憶測になるが、本来メイキング担当の制作会社が本編を担当する予定だったのではないだろうか。それが何らかの事情により、本編を担当する予定だった会社がメイキングに回ったのではないかと言うことである。これはライブから DVD が発売されるまでに通常のケースより時間を要していることと、先日の公式サイトの“内容見直し告知”もこれを裏付ける要因になる。
 アプリケーション等のソフトならば、一旦発売したあともバグフィクスなどのフォローは今や当たり前のように行われている。しかし、映像ソフトとなると話は違ってくる。明らかに内容に不具合がある場合を除いて、まだ決まったことではないがユーザの要望を受けてリメイク版を出すと言うことは通常ではあり得ないケースだ。
 実は発売後に制作関係で一悶着あってリメイク版がリリースされることになったのに、表向きは「ユーザの声に答えた」と都合のいい理由にされたのではないかと勘ぐってしまう。

 少々キツい書き方をしたが、これも I’ve が好きだからのことであり悪意はない。本業以外の外野が騒がれるのは誰も望んでいないだろう。いちファンとしては話がおかしな方向に行かず、杞憂であったことを願うばかりだ。

#誤って下書きのまま公開したため一旦非公開にし、内容を見直した上で再公開しています。

 6 年越しで遂に発売されました。長かった…。

 これまでの流れから、I’ve メンバが絡んでくるだろうと予想していたんだけど、なんとこれが一切無し。全曲の作編曲を C.G mix 自らが担当し、I’ve からはギターの尾崎武とコーラスで MELL が参加しているだけで、作詞は殆どをあの木田亜由美が担当するという、古くからの C.G mix ファンが涙する内容でした。
 収録スタジオもミキシングも I’ve Studio 以外でおこなっており、I’ve で有名にはなったものの、ほぼ 6 年前に予定されたであろう“C.G mix のソロアルバム”でリリースされています。

 Web ラジオで「最近は自分の曲が作れていない」とのコメントをしていましたが、C.G mix の作りたい曲が十分伝わってくる、氏のファンなら満足のいくアルバムに仕上がっていると思います。
 残念なのは、ちょっとボーカルが引っ込んでる曲があるのと、“ミオクルカラ”のオリジナル版は結局お蔵入りになってしまったことかな。予約特典はむしろ“MIOKURUKARA”のオリジナルバージョンひとつに絞って欲しかった。だけど、このへんはもう我慢します。:-)

 しかし、“Welcome to HEAVEN!”が生ギターになると、こんな雰囲気の違うかっこいい曲になるとは思わなかったですよ。

 先日のエントリー『DVD 映像ソフトとしての “I’ve in BUDOKAN 2005”』で書いたんだが、どうやら苦情が殺到して何らかの形で修正版のリリースを検討していると公式サイトで告知があった。

 しかし、普通は“売ったらあとはしらねーよ”のスタンスが当たり前なのだが、修正を検討を告知するというのはすごいことだと思う。告知した以上、修正版のリリースは濃厚と思われるが、ここで“DRC 対応プレイヤーをお買い上げください”なんて結論だったらまた大笑いなんだけど。:-)

 先日エントリーでは MC のカットについては触れなかったが、個人的には島みやえい子が号泣しつつ「今まで歌ってきて本当に良かった」と発言したシーンと、高瀬一矢のラストの挨拶がカットされていたのは非常に残念だったと思う。
 もし MC シーンの編集も再検討しているのだったら、是非これらのシーンは盛り込んで貰いたい。

 あとはみんな言ってるけど音源ね。修正するのはいいんだけど、もっと自然にやろうよ。:-) 素人が聞いてわかっちゃう差し替えはさすがにどうかと思う。

 この出演のこと知り合いに話すと、みんなに口をそろえて「知ってる」と答えられて、あらためて自分は情報収集してないなあとか思った次第。

 で、すごい地声してるんだな。平野綾。“God knows”のライブ映像が流れたけど、フルで流れなかったのが残念。