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Nise-Itchatteru Hibi

This is not a diary.

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Category: Formula 1

 そろそろ開幕なのでスカパーのチャンネル再契約。フジテレビのサイトを見ていると、どうやら CSHD が 4 月から開始で第 3 戦のバーレーングランプリから HD 放送するとのこと。解像度やビットレートがどうなるのか気になるところだが、低ビットレートで解像度だけ上げられても嬉しくないんだよな。
 正直、スポーツものなどの動きが激しいシーンがメインの場合は、SD 解像度でいいからビットレートを増やして欲しい。

 アロンソのことも書いたから、いちおーこっちも書いとかないとなー。

 先週の日本 GP。先頭を走るハミルトンはセーフティーカーとの間を均等に取らずに、アクセル開けたり閉じたり、寄せてブレーキテストしてみたり。でもって後ろはとばっちり。ソースはいつものこのへん
 結局ペナルティもなく、「なんだよコンチクショー」なんて思ってたら、今回の中国グランプリではピットレーンで自爆リタイヤ。

 ざまあみろ。

 てなわけで、今回はキミが見事勝利し、チャンピオン争いは最終戦のブラジルへ。ここも雨で荒れるのがよくあるコースだけに、また一波乱ありそう。さあ、お天道様は見ているかどうか、乞うご期待ってところですね。

 しっかし酷いグランプリだったなあ。完全不手際のパークアンドライド方式に、車が全く見えない 6 万の席(払い戻すらしいが)、でもってフラッグに横断幕禁止ってもう開いた口がふさがらない。

 レースはあの天候だから仕方がないとしても、下手すれば”F1 ドライビングスクール”で終わってしまう可能性もあったわけだし、富士でやるときは春の方がいいんじゃないか(って春の富士の天候知らんけど)。

 別にホンダも好きじゃないけど、トヨタの醜態っぷりを全世界にさらけ出したって感じですな。やっぱ鈴鹿の方が面白いって。

 ちなみに速報レポは、今回はけんさわ氏個人の blog にて掲載されとります。

 FIA マクラーレンのドライバーたちのメール内容を公開 (GPUPDATE.net)

 さてさて、例のスパイ事件。どうやらアロンソはフェラーリの作戦を知っていたようで。以下引用。

FIAが解明したところによれば、デ・ラ・ロサはアロンソにあてた3月25日のEメールで次のように書いている。「フェラーリからの情報はすべて非常に信頼できるものだ。今は何をしているのか知らないけど、元チーフメカニックのナイジェル・ステップニーからきたものだからね。彼は、オーストラリアでキミ(ライコネン)が18周目でストップすることを教えてくれた人物でもあるんだ。彼は、僕たちのチーフデザイナーのマイク・コフランととても仲がよくて、この情報をマイクに教えてくれたんだよ」

 だってさ。作戦を知りつつも開幕戦でアロンソはキミに負けたわけだけど、さすがにこれはないわ。裏では誰が何やってるかなんてわからないけど、やっぱり知っちゃうとね。元々アロンソは応援していなかったけど、もう顔を見るのも嫌だね。

 マクラーレン、今シーズンのポイント剥奪と罰金 (FMotorsports F1)

 ホントに終了。結局チームのポイント剥奪と罰金ということで、ドライバーズポイントは剥奪せずに、残りシーズンへの興味は残したと言うところなんだろうけど。
 さて、フェラーリがこれでコンストラクターズタイトル獲得はほぼ確実になったわけで、いつものように FIA はフェラーリ寄りだと騒がれているが、 フェラーリが 2 位に付けていなかったらそもそも今回の処分はどうなっていたのだろう。

 裁定が下った以上、マクラーレンがスパイ行為をしたことは一応は真実になったわけで、そうなると何らかの処罰をしないと F1 というスポーツの威厳にも関わってくるし。

 これがきっかけで F1 崩壊なんて事にならなければいいけどな。

 そういえば今年は F1 の事何も書いてなかった。ミハエルが辞めちゃっても CS でちゃんと見てるんですけどね。
 でもって、ライコネンが調子を取り戻してきて今期はこれから面白くなるぞ! と言うときに例のスパイ疑惑。んで、遂に FIA から発表があったようで。

 マクラーレンがフェラーリの機密情報所有、FIAが告発 (msn sports)

 既に厳罰を科すとモズレーが言ってるから、今年はもう終わったかもしれん。

 今年もあっという間に F1 シーズンが終わってしまった。

 ミハエルのラストレースだったわけだけど、最後も彼らしいレースだった。予選 Q3 は燃圧系のトラブルで出走できず、10 位スタート。決勝は追い上げるもタイヤバーストで最下位に。もうダメかと誰もがあきらめたであろう、しかし、ここからが“最後まであきらめない”ミハエルの真骨頂。
 最終的には各セクター、トータルともファステストを記録し、“永遠のセカンドドライバー”フィジケラ、そして来期のフェラーリドライバーであるライコネンをオーバーテイクし、最終的には表彰台に一歩及ばなかったものの、4 位でフィニッシュした。これらオーバーテイクシーンや、毎週の予選並みアタック、本当にこのレースで引退するとは思えない走りだった。

 また気付けばすぐに来シーズンの開幕戦を迎えているだろう。しかし、そこには彼の姿はもうない、それだけは残念である。

 さて、レースは移籍 1 年目のマッサがあっさりと母国グランプリで勝利を飾った。散々苦労しても 1 度も勝てなかったバリチェロはどんな思いでそれを見つめたであろう。2 年連続でワールドチャンプになったアロンソはミハエルと同じくして、ルノー(ベネトンが前身)を去り、マクラーレンに移籍する。ミハエルがフェラーリを立て直したように、マクラーレンを立て直すことが出来るか見ものだ。そしてマクラーレンの信頼性に散々泣かされてきたライコネンがフェラーリに移籍してくる。信頼性を得た彼の走りはどんなものになるかこれも楽しみである。

 今年はなんだかんだで盛り上がったシリーズだったと思う。タクマもラストで 10 位完走だったし。来シーズンは気分を一新して、F1 新世代を楽しめればと思う。

 エンジンブロウでミハエルがリタイヤ。さすがにこういった終わり方は残念というか、しらけるというか……。

 友人と一緒に見ていたんだが、その瞬間から会話が途切れた。一応最後までは見て、レースが終わったらお互い脱力感で即解散になった。

 今は何もする気が起きない。

 表彰後のシャンパンファイトが終わると、大抵ドライバーが下にいるチームクルーにボトルを落として渡すのだが、今回はこれも面白かった。

ボトルを落とすアロンソ
 まずアロンソがボトルを落とす

ルノーはここでも失敗
 キャッチし損なってボトルは粉々に

ボトルを落とすミハエル
 そしてミハエルもボトルをクルーに

フェラーリは見事にキャッチ
 フェラーリクルーは見事にキャッチ。このときの喜びようと言ったらありませんでした :-)

 「老いぼれのミハエルは 6 位だぜ!」

 これは予選終了後のアロンソのチームラジオ。俺はこれを聞いたとき、決勝でミハエルの勝利を確信したね。そして結果はミハエルの逆転勝利。ルノーざまーみやがれ!

 これでミハエルとアロンソのポイントは並んだ。優勝回数が上回っている分、順位的にはミハエルが上になるが、この状況でそれは関係ないだろう。これで残り 2 戦ますます目が離せなくなった。ミハエルの鈴鹿ラストラン、当面開催がないかも知れない鈴鹿サーキットでの日本 GP。週末が楽しみだ。