東急の IC 専用改札機の割合は異常

 異様なペースと数で改札機の IC 専用化が進んでいます。

 蒲田駅は東急・京浜東北が到着すると、一気に人が押し寄せるわけで、そこに磁気券併用改札が一気に激減したため、一台でも人が詰まったり、故障・メンテナンスになると、人波をかき分けてものすごく離れたところにある別の改札を使用せざるを得ません。
 磁気券で詰まる人って結構多いのです。東急は現状を把握せず、自社の都合だけで IC 促進化を図っているようで、利用者は置いてけぼりです。

 改札が 3 レーンしかないローカル駅でも、IC 専用改札を設置しています。池多摩線は主要駅にしか駅員が常駐していないため、ひとたび故障するとラッチ外に出られなくなります。

 つーことで、「あまりに横暴だろ。いい加減にしろ(要約)」と客相センターに苦情のメールを入れたら、当然ながら他からもかなりの苦情が来ているそうで、蒲田駅は磁気券使用可能改札が数台復活しました。

 なんでも 8 割の客が既に IC 乗車券を利用しているとかで、それならこれだけ増やしても問題ない無かろうという安直な考えのようです。鉄道会社側は回数券は廃止したいだろうから、わざと不便にして IC 乗車券に移行させたいようですが、それならまず IC 回数券を作ってから実行に移せと。

 こういうときは別の事情があったとはいえ、ポストペイの PiTaPa は利用率に応じて割引をしてくれるのでいいですよね。関東はバスの割引もバスカードに比べて改悪されてるし、改悪に関しては利用者は特に敏感に反応するということを頭に入れてやって欲しいですね。

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All or nothing.
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東急の IC 専用改札機の割合は異常 への2件のフィードバック

  1. petashin のコメント:

    俺も思った
    いくら改札あっても、半分以上IC専用にしてしまうのは行きすぎ。

  2. ida のコメント:

     あれは異様ですよね。ピンクの改札(IC 専用)がずらっと並んで、ぽつぽつと青改札(磁気対応)が点在するという。

     東急はデントの失敗といい、やることむちゃくちゃなんだよな。こないだも石巻の藤久って会社に、“TOKYU”の英語表記を使うなって裁判起こして負けてるし。

     これも強盗慶太の血筋なんでしょうかねぇ。

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