I’ve Talk Jam #9(fin)

 「AKI で~す!」。

 まあ、なんつーかさすが大阪人って感じだな。B 場社長。今回の BGM は遂にきた、幻のアナログ盤“FUCK ME”。このアナログ盤ももよく見ると 1995 年制作で、もう 10 年経ってるわけか。時間が経つのは早いもんだ。
 今回はドラゲつながりの話も聞けたし、またなにげに E.S.F 向けネタがあってよかった。しかし、中坪氏は結局どうしたんだろう。高瀬氏も最終回なのに何事もないように休んでるし、激務で体こわしたんかな。そうでないといいけど。

 次からは月一で剛田版ですか。まあ、忙しいだろうけど、15 分とかでいいから Web 版も続けて欲しかったな。

ida について

All or nothing.
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I’ve Talk Jam #9(fin) への2件のフィードバック

  1. 紗羅 のコメント:

    初めまして。お邪魔します。
    あたしは今朝最終回を聴いたわけですが、
    「AKIで~す」の後の「wataで~す」も笑えました。
    ネタにしちゃダメですよぉ~とツッコミを入れつつ
    ご両人の在籍中の歴史がかき消されてるということには
    ちょっと寂しさを覚えつつ・・・。

    名残惜しい最終回でしたが、TGでまた続きが聴けるとのことで。
    当方、女子故にTGを買うのに躊躇ってしまうえちぃ表紙は
    ご遠慮頂きたいものです(笑)<12月号は買えましたが、裏表紙がorz

  2. ida のコメント:

    これはこれはこんな過疎 blog にようこそ。
    AKI 嬢に対しては「AKIさん帰ってきて~」って外野の声が聞こえたので、やむを得ない事情で I’ve との関係を切っているみたいですね。
    wata は、今は別のところでやっているようですし、それはそれでいいんじゃないでしょうか。私は単なるヘルパーとしての印象しかありません。

    TalkJam の TG 版ですが、考えてみたら女性ファンには相当な仕打ちですよね。これ買うだけでも相当勇気が要ると思います。通販とかはダメでしょうか?

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