あの夏で待ってる #12(final episode)

 脚本がぐちゃぐちゃなのはこれ以上言及しても無駄なので放置。で、いつも思うこと。

 なんでアニメに出てくる鉄道車輌の描写っていい加減なんだろう? 資料無しの想像じゃここまで描けないよな? じゃあなんで窓の位置がおかしくなるんだ? 意匠の問題でわざとやってるのか? え? プラグドア? んなわけねーだろ。:-)
 架空のデザインなのは構わないんだが、他のアニメでも明らかに構造上おかしいものが多すぎて萎える。以上、鉄オタの戯れ言。

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All or nothing.
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あの夏で待ってる #12(final episode) への4件のフィードバック

  1. Wwood のコメント:

    わはは、鉄素人な私でも判る、これ。
    窓から頭を出して、ドア開いたら確実なスプラッターだな。

    • ida のコメント:

       と思うでしょ? でも実際にスプラッタな車輌は存在するのよw キハ30とか。サンプル動画→http://www.youtube.com/watch?v=bPg2o59SB1g&fmt=18
       この場合は戸袋窓と通常窓の位置をわざわざ入れ替えていることがおかしいわけなのね。むしろキハ30の窓割りで描かれてたら文句言わないw

  2. Rio_K のコメント:

    昔ラブひなで、京都駅新幹線ホームに400系が入線してて激しく萎えた記憶が。

    • ida のコメント:

       かつて新幹線は東京駅で分断せず列島縦断計画だったから、それが実現していたらあるいは……w 新幹線ならなんでもいいやって資料引っ張ってきたんでしょうね。

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