遅くなったけど、例によって札幌駐在員の YAMINO 君より、KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER 札幌公演のレポートが届いたので、ここに掲載する。本人の希望により、私が原文の味を残しつつ加筆、修正してあるので留意されたし。

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曲目

1 Suppuration-core-
2 Re-sublimity
3 ASURA
4 LAMENT
5 羽
6 Trust You’re Truth ~明日を守る約束~
7 Imaginary Affair
8 地に還る
9 覚えてていいよ
10 Face of Fact
11 I pray to stop my cry
12 Just as time is running out
13 Shooting Star
14 冬の雫

アンコール

15 きゅるるんKissでジャンボ♪
16 らずべりー

追加アンコール
Air-Gプレゼンツ うさぎとかめ発表会記者会見
17 ホワイトクリスマス

ここで高瀬、中沢両氏登場
18 ショートサーキット

 開場 30 分ほど前に到着。到着とほぼ同時に、整理番号順に並び替えを行っていた。拡声器なしの生音声での案内だったので、聞き取りやすくスムーズに列になっていった(編注:夏の東京公演とはえらい違いだ)。来場人数は 320 人以上の整理番号があったので、350 人近くは着ていたかと思われる。ただ、-3 ℃の中で待っていたは正直厳しかった…。
 入場後、ドリンクを飲む場合は先にお金を払って、プラスチックのチップと交換。場内に入った後に、カウンターで交換という段取りになっていたが、ソフトドリンクとアルコールでそれぞれ1列ずつだった為、流れが悪かったのが難点。

 その後、予定時刻より 15 分送れでライブがスタート。序盤は新しい曲を歌っていたので、最近 KOTOKO さんを知った人には良い流れだったのかも。でも、最初に “Suppuration-core-” が入ってくるとは思わなかった。”Re-sublimity” は早めに出てくると思ってたけど。
 7 曲目終了後、KOTOKO さんのトーク。会場アンケートで、蜘蛛と百足とどちらが嫌いかをやったが、百足が嫌いという人が多かった。I’ve メンバー内でも百足嫌いが多いらしく、コンサートでどちらが多いかの集計をしているらしい(編註:東京ではやってません)。
 ちなみに、KOTOKO さんは蜘蛛のほうが嫌いらしいが、蜘蛛嫌いが少数派になってしまった場合は、スープカレーをメンバーにおごることになっているらしい。
 また、田舎チョキを知らない人というアンケートも行っていたが、その際に大阪や京都、埼玉からわざわざきているツワモノがいることが発覚。くる人はくるものだなぁ。

 8 曲目から新しいの 2 曲の後に、懐かしい歌が続いたので聞いてて嬉しかった。まさか、ライブで “I pray to stop my cry” や “Shooting Star” が聞けるとは思ってもいなかった。逆に、最近知った人ではこのあたりの曲は知らない曲になるんだろうか。自分にとっては懐かしくてとても良い時間だった。

 アンコールの後、少しトークをして、ラスト 2 曲を歌い終了。その後、ファンサービスとしてピックやドラムのスティックを客席に投げるというオマケが。どうでもいいが、スティックは少々危ないのではないだろうか。
 これで終了かと思いきや、”もう一回” コールが巻き起こり、ステージ上で人影が動いている様子。FM ラジオ Air-G で放送中のラジオ番組、『KOTOKOのコト』内のコーナーで絵本を作ったので、その発表記者会見が開始。その際、TOKYO FM のパーソナリティーの方や、FM-AirG のパーソナリティーの方を含めた 3 人でちょっとした記者会見風のトークを少々。前もってとっておいたアンケートによる質問や、TOKYO FM の “じっくりコトコト煮込んだスープ” の話、『KOTOKOのコト』内でやっているウサギとカメの絵本の話などをしました。
 そして、ライブに来た人全員に、じっくりコトコト煮込んだスープ・贅沢クラムチャウダーと、KOTOKOのコトのウサギとカメの絵本をプレゼントという太っ腹(?)な振る舞い。そのあと、クリスマスプレゼントとしてクリスマスソングを歌い、メンバー紹介のあと、”らずべりー” を歌い終了と思いきや、特別ゲストがいるとの事。
 誰が出てくるかと思いきや、高瀬氏と中沢氏が登場。高瀬氏はメガネをかけて、中沢氏は帽子をかぶっての登場。このとき、高瀬氏の方が身長が低いことが発覚。KOTOKO さんとの出会いについてや、旧 I’ve スタジオについての話などをされていました。ちなみに、KOTOKO さんが I’ve スタジオにきて思った印象が、「犯されると思った」だったとの事。当時のレコーディングブースは、外からしか空けられない仕組みになっていたらしく、出してもらえるのか緊張していたらしい。
 高瀬氏も、「オーディションを受けたいという電話は何件もあったが、実際に来た人は一人もいない」と言っていました。また、今回わかったことは、東京方面にも I’ve スタジオがあると取れる発言をされていた事
北海道の I’ve スタジオには現在、高瀬氏と中沢氏の二人しかいないとの事。毎日がいっぱいいっぱいで、今回も殆ど徹夜明けの状態での参加らしい。
 話が終わった後、高瀬、中沢の両氏が加わっての “Short Circuit” を歌う事になり、高瀬氏はギター、中沢氏はシンセサイザーを演奏していました

 今回は、前回行った “WARX-9.11” よりは会場位置がわかりやすくとても助かった。ただ、会場まで車を運転してくれた友人が、会場へ行く途中に「チケットを忘れた」とか言い出し、一度戻る羽目になってヒヤヒヤしてしまったが、新しい曲・古い曲が入り混じり、中々良い具合になっていて、とても楽しライブになっていたのではないだろうか。
 アンコールまでの流れとしては、徐々に曲が古いものになっていくので、自分にとっては良い曲順であった。次回も札幌公演があれば行きたいものだが、3 時間のオールスタンディングは、ヘルニア上がりの腰には少々厳しかったかもしれない。次回までに少々腹筋と背筋を鍛えておこうか…。