とある科学の超電磁砲 #23

 クレテレスティーナがテンプレ的な悪役の振るまいで笑った。:-)

 もう別の意味で最終回が楽しみだ。まともな終わり方なんてできっこないわ。実は映画化のフラグだったのか!?

ida について

All or nothing.
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とある科学の超電磁砲 #23 への5件のフィードバック

  1. Wwood のコメント:

     テレスティーナだろっ! (一応つっこみ入れさせていただきました)
     
     変貌振りをよく演技していたと思うよ。流石大原さやか。でも変貌にいたる過程が全く無視なので、はぁ?と思うしかなかったね。

     っていうか、仮にも色んな策略を巡らしてきた悪役なのに、なんでまぁあんなに頭の悪そうな役(まさにテンプレ的)になるんだろうね。それを説明するには二重人格にするしかないのだけど、ここへ来てそんな伏線いらねーしw。

     あと敢えて疑問をぶつけてみると、

    1.質問・初春はどうやって木山先生の居場所を見つけたの?。
      答え・携帯で(だったら初春にはPCでもう検索する必要なしw)

    2.質問・美琴はどうやってテレスティーナの居場所を見つけたの?
      答え・携帯で(かどうか判らんが、全く不明)

    3.質問・テレスティーナは何で、リスクのある木山と初春を拘束しない?
      答え・携帯で(以下略、じゃなくて、対応が頭悪すぎだろう)

     ってな感じでご都合主義満載。時間が無くて書ききれなかったなんていいわけも要らない。ご都合主義のお陰で、疑問満載だ。

     更に言えば、美琴が救われたあとの友情を確認しあう場面。きっとここは大事なところなのに、ぺらっぺらの内容の薄いドラマに終始して、全く駄目駄目だね。

     ほんと、1クール、2クール目、とても同じアニメには思えない。まともな終わり方はどうであれ、ご都合主義で固めて終わらすと思うよ。
     映画化のフラグがあったとしても、マンガの内容に戻るんじゃない?。

  2. ida のコメント:

     どっちでも似たようなもんだけど一応直しておいた。

     後期は突っ込みどころが回を重ねるごとに増えてきて、今回はほぼピークに達したからアホらしくて書かなかった。

     クリスティーナwがいきなりバカになるのは尺もないし、わかりやすい悪役にしておけば説明がなくてすむから。
     大原さやかの悪役はリャンチー様で固まっただろう。あの調子で駅のアナウンスが聞いてみたい。「オラッ! 黄色い線から下がれっつってんのが聞こえねーのか! 轢き殺されっぞ!」とか。

     閑話休題。

     回答1:美琴に居場所聞いたんじゃね?
     回答2:被験者の移送先だから……。カエル医者?
     回答3:悪役は自信満々でなければならない。よって雑魚と見なした相手は放置プレイ。そして放置したのが仇となってあとでやられる。まさにテンプレ通り。

     あと、これから夏本番と言っていたが、劇中の日付は何日なんだろう。

     映画化ってのはハルヒ一連の揶揄なので。

     まとめ。一言で言うと“どうしてこうなった”かな。

  3. ida のコメント:

     おまけ。木原一族ってのは原作に出てくるエピソードらしい。クリスティーナwの親、つまり木原ジイサンの息子が描かれているエピソードがあるらしいっす。

  4. Wwood のコメント:

     大変申し訳ないのですが、新たにひとつ突っ込みを。

     リャンチー様は田中理恵だろっ!w

     まぁ木原一族が出る出ないは全く持って問題ないのだが、原作にいるくらいだから、それなりに濃い(テンプレ的)キャラなんでしょうね。

     「どうしてこうなった」、、、、前半の出来が良いだけに「へたれだから」という言葉では片付けたくないのだが、きっと原作がちゃんと無かったからじゃない?かと今は思っている。
     
     劇中の日付は、それでもシスターズ編の前だから、その辺で調べればよさそうですね。

  5. ida のコメント:

     いや、冗談でやってるわけじゃないんだ。最近特にものが覚えられなくて、すぐに忘れてしまう。

     趣味でこれじゃあさすがにヤバすぎるんで、今度医者に相談しとく。

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