とある科学の超電磁砲 #22

 あと 2 回しかないんですけど!

 これ、終わらすの無理だよな。2 回じゃどうやっても描ききれない部分が出てくるし、かといって真相は第 2 期にご期待! とか最悪だし。どう転んでもきっちりした終わり方にはならないのが確実になってきてしまった。

 話しも黒子の暴走も無理矢理挿入してる感がバレバレで滑ってるし、初春の能力? はぁ? ってこれが伏線だったらすげーけど。
 現状のレベルで何かすごいことに使えるアイデアでもあるんだろうか。単に熱を保つ能力なのか、電磁波を操る能力なのかにも依ってくるんだが。後者だと美琴っぽい能力だな。

 ってそんなことはどうでもいいんだ-。きちんと終わってくれー。

ida について

All or nothing.
カテゴリー: anime タグ: パーマリンク

とある科学の超電磁砲 #22 への3件のフィードバック

  1. Wwood のコメント:

     なんにしても、後半初めの無駄話は、本当に無駄だったなぁとおもいますね。変な能力を抑える機械も伏線にならなさそうだし、初春の能力に至っては単に「能力があっても大したことの出来ない人の方が多いよ」程度のスパイスかな。

     木山先生はいいキャラでした。キャラ立っていたし。でもこの場においては全く生きていない。「アレだけの事件を起こしたのに保釈」っていうのならそれなりのストーーリーを見せて欲しい。これじゃぁ人気俳優をゲスト出演させただけのような感じだ。

     テレスティーナの役どころがハッキリしない。木山春生の保釈と絡んでいるんだろう、どうせ黒幕なんだろうとおもちゃったりしているんだけど、黒幕にしろ単なる善良な市民にしろ、どうにもならない感じ。木山春生の人物描写に1話割くくらい前半は丁寧だったのにね。

     なんか「ただ終わりました」的なエンディングを迎えそう。

     前半の良作っぷりが全く嘘の様だ。あえて言おう(ギレン風)「駄作だ」と。これならインデックスの方が2クールで見たとき、話はちゃんと出来ているし評価も上かな。
     前半後半通して凡作と、前半良作だけど後半駄作は明らかに後者の方が劣っているからね。

     もうね、脳内補間にも限度があるってwww

  2. ida のコメント:

     あと一応 2 話あるけど、残された尺とここまでの展開から考えてまともに終わらせられるわけがないからな。

     何度もいうけど、禁書は詰め込みで一気に見た所為もあって細かいところはよく覚えていないんだが、禁書は前半グダグダで、後半持ち直したって評判が多いみたいだな。

     前半がよかっただけに、後半の崩れっぷりはいかんともしがたい。未回収の伏線だらけだし。これを後 2 回で回収して、結末を迎えるのはどう考えても無理がある。

     長井は後半ダメなのかなぁ。アイマスも後半見なかったし。とらドラ! は見てないから知らんけど。

  3. Wwood のコメント:

    とらドラ!は回収してたw
    後半の盛り上げ方も悪くなかったし。
    良かったよ。良作だと思うよ。>とらドラ!

    アイマスは確かに良かった記憶は無いな。w

コメントは停止中です。