検索した結果、元々実装されているリレーは OEG の OSA-SH-212DM3 というもの。数ある同等品のなかで端子ピッチが同じものはパナソニック電工の ALA2F12 だった。
 通販サイトでは共立エレショップが値段も安く、定形外郵便にも対応していたのでそこに発注してみた。

 しかし、自分で分解したとき中は埃まみれで、ケンウッドで開けた形跡が一度もなかった。これだけ同じ故障が頻発しているということは当然メーカ側も把握しているわけで、向こうも報告された症状だけ見て、分解もせず基板ごと交換することにして修理代 29,800 円ふんだくろうって算段だったのかなあ。
 変だったのは、ケンウッドから「修理を望まなければ無料で処分する」と言ってきたこと。メーカにも部品が無くて、部品取りで使いたかったんじゃないかって勘ぐっているんだが。