久しくゲーセンに行かなくなり、自分でゲーセンに行かない記録をどこまでのばせるか続けてきたが、別にこだわる事ではないので 10 年ぶりぐらいにゲーセンにいった。
 さすがに 10 年という時代の移り変わりは激しく、特殊筐体ものの画面が軒並み液晶に移行していたのがちょっとカルチャーショックだった。でもそんな中でセガのエアロ筐体が現役だったりしてちょっと嬉しかった。
 あとは……、昔は殆ど気にならなかったのに肺を悪くしてからタバコの臭いがキツくて、とても長時間いられる空間ではなかった。もうよほどのことがない限り自ら足を運ぶことはないだろう。禁煙ゲーセンって無いのかな。

 さて本題。業務用の『オトメディウス』はさすがに稼働期間が長く特殊筐体ということもあり、もうゲーセンから姿を消し始めていると言うことで、一目拝んでおこうと公式サイトで設置店を検索したら、なにげに近所の小さなゲーセンにあるではないか。ということで散歩がてら見てきた次第。
 コナミのシューティング特殊筐体というと『沙羅曼蛇』を思い出すが、これはかなり高さのある大型筐体で当然のように液晶モニタ。それもあまりいいものを使っていないようで、自宅のものに比べ残像が気になった。あとはモニタの設定だろうが、自宅のものよりコントラストが強めで画面が強烈に明るかった。

 カードは買うまでもないのでゲストでプレイ。箱○版の移植度の高さがよくわかる。AC 版は箱○版と違ってショップがないので、武器も 1 ゲーム後に貰えるカードで揃えないといけない。今のゲーセンはプレイ時間を短くし、いかに回転率を上げるかが重要だからこういうシステムになるのはわかるが、さすがにこれは金が掛かりすぎてしょうがない仕様だと思う。

 “ストⅡ”が流行始めた頃から回転率重視になって、長時間プレイされるジャンル(シューティング……)はどんどん駆逐されてきたからなあ。もっとも今は家庭用のスペックも業務用と同じかそれ以上になって、通信対戦も出来るし困ることはないんだけど、やっぱり友人と集まってワイワイやるのは楽しいからね。